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猫村いろはのアドロを再録音してみた

前回の記事では、新しい制作手順のお勉強をしているということでした。
新しいDAWとプラグインを試しながら、音割れのしない音楽を目指しています。
それには、過去の作品のリメイクが適しているので、手始めに、猫村いろはのアドロのカバー作品を作り直しました。
ピアノとドラムと歌声だけの音楽なので、手始めには持って来いなのです。


ちょうど2年前のが↓ですね。



今回のは↓です。
http://tmbox.net/pl/682389


1、新しい制作手順について
2年前とは全然違う手順でトラックを書き出し、ミックスし、それを書き出してマスタリングしています。
そのため、ちょっと質感が違います。

この辺は言葉に表すのが難しいけど、なんとなく、冷たい雰囲気になりました。
歌声はシャープに聴こえる分、後ろのオケとの混じり方が冷たく聴こえるなぁ~と、自分では感じています。

wavesのプラグインで、以前と同じような効果が得られるよう、いろいろ試した結果ということです。
直感的にすぐ使い方が分かるし、効果も絶大でよい買い物でした。

あと、GEN値がシンガープロフィール上で5ほど下がっている影響もあるかもです。


2、歌声に関して
調教では新しいことをやりました。
日本語にはない外国語の子音を、他のキャラから借りて、発音させています。

この歌は、2番のサビからスペイン語が歌われ、その内「cerca」×2、「existencia」「dulce」の4か所で、日本語VOCALOIDが発することのできない英語の「th」音が使われてます。

ここに初音ミク英語版の子音を代入してみました。

方法は単純で、ボカロエディタで該当する部分に、別トラックで初音ミク英語版の[ T e ]等を用意して、書き出して、Audacity上に並べます。猫村いろはには、似たような「せ」とか「つぇ」と発音させました。





そして、図のようにいろはの子音とミクの母音をミュートし、あとは音量を調整するだけです。


これは見事にハマったなぁと思いました。「cerca」×2が音量調整が甘い感じですけど、それを含めても、別人だという違和感なく聴こえるものだなぁ~と感心しました。

声の個性や主体性というものは、母音の響きに拠っているってことなんでしょうね。みんなが「ミクさんマジ天使♪」と憧れるのは、母音の響きが主なのであって、このとき、子音をこっそりと誰か他のキャラ・人のものと交換しても、誰も気づかないだろうナァと思います。

絵的には非常に気持ち悪いことですけどね。AKBやモー娘が子音組と母音組に分かれて歌い分けているとしたら、実に奇妙です。


3、音割れ回避について
これは、かなり苦労しましたけど、原因っぽいものを特定しました。
上記のように、私はよく波形編集にAudacity を使うのですが、ディザリングの設定がデフォルトの「shaped」になっていると、小さなノイズが「さ~っ」と常に鳴っている.wavになります。

以降、この.wavファイルを含んだ全てのプロジェクトが、常にノイズが小さく乗っているプロジェクトになります。
このノイズを含んだまま、プロジェクトがピーク近くに達すると、どうも、ウチの再生環境では音割れしちゃうようだと突き止めました。
最初、Audacity上では-84~-90dBというほんの小さなものなんですけど、いろいろ加工していく内に音量大きめになったりして、影響大になるのかな??? まだ発見した段階でなんとも言えません。

このディザリングは書き出しのときに起こります。Audacityでのプロジェクト編集中は聴こえません。なので、気づくのにこんなにも時間がかかってしまいました。

結局、Mix のやり方がどうこうというより、ソフトの設定ミスとか不注意とか、そういうことが原因だったっぽいです。


一体今までの俺のDTMは何だったのかー(TдT)


…と嘆きたいところですが、まだ完全に特定しきってないので、次に、このディザリングを完全に解除した作品をつくってみて、音質・音圧が満足いくものになったら、思いっきり泣きたいと思います。

【DTM】 愛と哀しみのスクウェア・ウェーブ 【8bit音テクノ?】

新しい作品を投稿しました。非ボカロの音ものです。





制作のきっかけは、今年の冬に↓の曲を知ったことでした。



17~18世紀のバロック時代のF.クープランって作曲家の「神秘のバリケード」です。
この曲の、3連16分音符で「♪ チロリン」って鳴るところがモーレツに好きになって、いろんな楽器で鳴らし試してみました。
もう、ありとあらゆる楽器でチロリンチロリンって鳴らしては、ちょっとした違いを噛み締めていました。

春になって、そのうちの幾つかにドカドカうるさいリズムを付け足してみようとなって、最後に8bit音源で鳴らしてみて、どうせだったら、自分でチロリンチロリンって響きが印象的なメロディを考えようと思って、今回の投稿物のようになりました。

本当は、このベタベタなメロディに何か歌でもつけて、ボカロ作品にしようと思ったのですが、テンポが早くて無理でした。
このノリに合う歌は、、、ちょっと自分では考えつけません…。


最近は、ボーカロイドを使った本格的な歌ものが、なかなか出来ないでいます。
結局のところ、その理由は、たくさんの音作りのテーマを抱えていて、歌どころではないって感じだからです。
歌声に構っておれずに、ある音作りに自分なりに成功を見たら、次の音作りに移るってことが続いています。

今回のは、「チロリンチロリンのバカ明るいメロディ + ドカドカうるさいリズムの交接」がテーマでした。
今はもう、聴き飽きたというか、満足し尽くしました。こんなチロリンチロリンは、もうどうでもいい感じです…。

なかなか本格的な歌ものが投稿できないことで、たくさんの反応が得られるはずもなく、自分が正しく進歩しているのかどうか分からないところがありますが、もうしばらく音作りのテーマに凝ってみたいと思います。

数カ月前にはよく分からないし出来なかったことが出来るようになっているので、着実に歩みを進めているのだと信じたい…。

気がついたら、音楽つくるようになってから、5年が経過していました。このブログも6年目です。

こうして得られた凝った音作りで、何らかの面白い歌を彩るのが、一応の最終目標です。
シーンから忘れ去られないように、また自分でも最終目標を忘れないように気をつけます。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

【春ニカ祭2014】 Los Cristales de Selenita 【アンビエント】

ちょっと前のことですが、新しい作品を投稿しました。インストものです。



去年の11月に購入した Komplete の音源を、ようやっと作品に用いることが出来ました。
ボカロのキャラクター性を絡められたら、もっと面白い音楽になったろうと思いますが、〆切に間に合いませんでした。


最近はちょっとリアルが忙しすぎて、作品に向けて集中することがなかなか出来ません。
今の自分がどういう状況にあるのか考えてみました。

去年の冬に新音源とPC買換えがあって、環境が激変しました。全音源の認知と自然に音が鳴る設定だけで、2月頃までかかりました。それ以降、「Aはこんな用途のためのもの…」「Bはこんな音が鳴る…」と少しずつ勉強を深めていったのですが、3月中旬になって、「今の自分はAでこんなことができる!」「あのアーティストのあんな感じは、Bによってこんな具合で再現できるんだ キタ━(゚∀゚)━!」といった、詳細かつ具体的な理解にまで至りました。

それで今、「Aを使ってA'という音楽をつくりたい」「BでB'を」「CでC'を」「AとBでA'+B'を」「AとBとCで…」と際限なく構想だけが膨らんでいってる状態です。
いろんな作りかけの断片を拵えて、具合を確かめています。今回のはその一つです。

2月頃も頭の中が忙しいって記事にしましたが、内容がだいぶ変わってきたのを実感しています。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

【初音ミク英語版】Song To The Siren / Tim Buckley他【洋楽カバー曲】

新しい作品を投稿しました。洋楽のカバー曲です。






Tim Buckley が1968年~1970年頃に発表していた曲です。キーやちょっとだけ歌詞が違うものがいくつか音源/映像になってます。
このときはあまり注目されなかったのですが、1983年に、This Mortal Coil というユニットがカバーしてから、「俺も私も」とたくさんのカバーが発表されるようになりました。

iTunes Store で検索すると、うんざりするくらいのカバーが見つかります。

なぜ、そんなに愛されているかというと、、、
Sirenとはセイレーンのことだからです。歌声で魅了して船を難破させるというギリシャ神話の。。。
欧米の、「歌」にこだわりのある人たちにとっては、重要なテーマなのでしょう。


私は、それらのカバーを細かく聴きこんでいて、「お~、ブライアンはこう来たか~」とか「シンニードはここをこう歌うか~」とか「ジョンはこんなアレンジでか~」とか、陽気に聴き比べてきました。


その、どのカバーもやってないことをやってみようと思って、ドリーミーなアレンジにしました。
3連符のアルペジオにディレイを重ね掛けして、リズムの感じ取りにくいオケにして、ただ歌声だけがリズムを感じ取らせ、曲の進行を聴き取る上で頼りになる形にしたかったんです。

こういうアレンジでも歌のテーマに合うかなと、、、う~ん。。。
この歌は、「何ら自分の自由にならない物事のうねりの中で、歌声(音楽の美)に付いていくか/いかないか、そしてそれは自身の破滅なのか/否かの迷いの歌」ですよね。

そういう、海の水のうねり揺らめく様子、キラキラ光る様子を出したかったのですが、バカに明るい雰囲気になってしまいました。
ただ、買ってみた初音ミク英語版は、声色がずいぶんと暗く落ち着いたものだったので、その辺のバランスを考えながらいろいろ頑張ってみたのですが、やっぱり奇抜すぎたかもしれません…。

趣味性の強い作品だということです。

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ジャンル : 音楽

【初音ミク】 それゆけ、耳鳴り詐欺師くん!【時事ネタ便乗乙ソング】

しばらく前のことですが、新しい曲を投稿しました。これまでとは違ったスタイルへのチャレンジです。



時事ネタ便乗ものですが、やっぱり不謹慎な面も大きく、削除されても文句を言えない感じです。
あんまりたくさんの人が目にすることはないでしょうけど、でも被害に遭った人が見ることもあるかもなわけです。
投稿に至るまで、そういう人の尊厳みたいなものを何べんか考えざるを得ませんでした。


事の経緯はこうです。

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テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

【猫村いろは】 恋人よ / 五輪真弓 【おっホイカバー曲】

新しい作品を投稿しました↓ おっさんホイホイのカバー曲です。



猫村いろはのオペラ声を磨き上げるにあたって、五輪真弓はモデルの一人でした。
歌声から察せられるキャラクターに、共通したものがあるという考えです。
「恋人よ」を始めとして、「さよならだけは言わないで」とか「少女」のアルバムの曲など、この人の歌声が似合う曲は、猫村いろはも概ね合うんじゃないかな~、どうかな~と前々から思っていました。


それから、最近とある技術の効能に気がつきまして、大いに試してみたいというのもありました。
それは、VELを使ったタイミングの取り方って言うんでしょうか。

今回ので言うと、「♪ 愛をささやく歌もない」の部分の、「さ」と「さ」の間の取り方のことです。
同じく、「♪ 止まる私を~」の、「わったっしを~」って「っ」が入っているような感じ。

「立ち上がれ! オワタマン\(^o^)/」の、「きっさーま」の「き」と「さ」なんかもそうですけど、こーいう箇所において、VELのパラメータでタイミングを計ることを覚えました。
二文字目の「さ」のVELを大胆に下げて、sの子音を長く発音させることです。

こうすると、「きっssssさーまにー」ってなって、元々ドスの利いた発声なのが、ますます強まる。
それを裏声でやるわけですから、もう怖い人になります。


今回は、そーいう技術を駆使して、ヒステリックな女の情念というものをとことん抽出してみようと思いました。
なんかこう、、、人生で7回目くらいの失恋に遭ったアラサーの人が、焦点の合わない虚ろな目で、「まwwたwwwか…w」ってなってるような、夜叉のイメージです。

原曲は死別の悲しみを歌ったもののようですが、大分印象が変わってしまいました。
気に障ったらごめんなさい。

でも、一つの技術の研磨と、とある歌声のキャラクター造形としては、まぁ上手く行ったんじゃないかな~と思っています。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

【猫村いろは】 立ち上がれ! オワタマン\(^o^)/ 【オリジナル曲】

ここ3ヶ月ほど取り組んでいた作品を投稿しました↓




長かった…。これまで2回ほど心境を記事にしました。
やっぱり、たくさんの音を詰め込んだ音楽は、それだけ各音同士の関係を考慮せねばならないため、難解になりますね。特に、自分が最も重視している歌声との関係が一番難しかったです。

歌声を邪魔しないメロディと音色と音域とその位置(PAN振り)に悩みました。

今回は、歌手のデビュー日に投稿するという締め切りがあるため、最後の方は焦りました(長い時間を用意したつもりでしたが)。
加えて、絵師さんとのコラボでもあったため、絵師さんの出来具合を見て、音楽と映像の方向性を決定していったわけですが、、、
結局、音楽には若干不満の残る出来になってしまいました。

なんていうか、最後の詰めの段階で、自分のスケジュールとの調整に失敗しました。

ズバリ言うと、歌声の最終調整が出来ませんでした。8月ころに一旦「こんなものかな?」と放置したままの歌声ファイルで、投稿せねばなりませんでした。時間がなかったんです。これが頭破裂しそうなほど悔しい!

あと、今回のはかなり単純でベタベタのコード進行の曲でした。次は(あるとすれば)、もっと、、、音楽的に凝った曲にしたいですね♪
音楽つくり始めて4年強…。もっと、凝ったことが出来て当然なのでは…と自分に強く言いたいです。


ただし、歌声に関しては、最終調整できませんでしたが、、、それを差し引いても、次のことは断言できます。

このソフトウェア・楽器は、自分の心の中の声、人格、人間性をほぼ忠実に表現できる、今までで一番上手く行った。現実の自分の肉声よりも、この歌手の方が声質や表現力の点で明らかに優っていて、「こうありたい」という自分の在り方をそのまま歌い奏でるし、まだまだ可能性があるかもしれない(追求するのはしんどいけど)。

…このようなことは、自分の中ではよりいっそう確かになりました。
つっても、これはこの世で私一人にしか確かめようのないことなので、それをここで太字強調で述べてどうすんのって話しなのですが。

それにまた、この世間において、そーいう強調部分が、どんな意味や価値を持つのかも、私にはよく分かりませんが。

うん、でもまぁ、今の自分にはこれが精一杯で、まだまだ始まったばかりとするか!

観てもらってありがとうございました。コメントやマイリスや、宣伝、つぶやきとそのRT等々、ありがとうございました!

---------------------------------------------
歌詞:

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テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

【さとうささら】 Lovin' You / Minnie Riperton 【CeVIOカバー曲】

CeVIOの使い勝手を確かめるために、英語の曲を歌わせてみました↓




CeVIOの公式ページです。 → http://cevio.jp/

前回の記事の、面倒くさいことこの上ないお絵かきの最中に、この新しいソフトウェアのことを知り、早々とお絵かきを切り上げてこっちで遊んでいました。

うん、これはとても使いやすいソフトですね。動作は快適だし、UIも明瞭簡潔、ボーカロイドを使ったことある人なら、何をどうやったら歌いだすかが直感ですぐに分かると思います。
それでまた、音の繋がりに不自然なところがなく、ベタ打ちでの性能は、ボカロ並みかそれ以上だと感じました。
気軽に機械に歌歌わすことを知りたいのなら、持ってこいのソフトウェアだと思います。

ところが、あまりにも操作が明瞭簡潔なため、ベタ打ちを終えると、それ以上のことに関して何の手立てもないことに気づきました。ボカロで言う、コントロール・トラックが全然ないんです。
結局のところ、ノート入力のテクニックだけで、歌唱の表現力を上げていくしかありません(たぶん)。それも、クオンタイズが1/32なので、ボカロほど細かくノートを分割することもできません。

まぁフリーソフトなので、こんなものだろうと思います。
音の繋がりは本当に優れているので、細かくノートを分割して、しゃくり上げるその他の操作を施しても、自然に歌い上げます。
でも音量調整もできないので、書き出し後に大きく発音する語を小さくしたりなどの作業が、多々必要になります。

とにかく、ノートの入力テクでしか、歌手の個性の追求のようなことができません。このままでは、みんな同じような歌わせ方になるかも…と感じました。その辺が製品化でどうなるでしょうか??? ボカロでいうコントロール・トラックのようなものが登場するのだろうか???
それとももっと秘密があった? ブレス機能をもっと確かめればよかっただろうか?




英語その他の外国語の歌わせ方については、、、基本的に無理だと思いました♪ これは外国語を歌わせるものじゃないということです(当たり前)。

・子音と母音を分けて入力することが出来ないので、全部の語を母音と共に入力して、書き出し後に、子音だけの音の部分の母音を音量調節する羽目になりました。あらゆる語の、一音節一音節を丹念にチェックするのは、相当な愛情がないと無理です。
音節前の子音だけ音は、まぁ、母音とともに入力してもそれほど無理なく聴こえる(dream の d)みたいですけど、音節末の方は、確実にミュートか音量調節が必要ですね。

喋らせる方は、子音と母音を別々に調整できるような機能があったような気が。。。そういうのが歌声の方にもあると話は少し変わってきます。

・でも、母音の不足は、ボーカロイド以上にどうしようもありません。

・子音の不足(v, th, rとlの歌い分けとか)については、今回、抽出した子音だけの音をいろいろ弄ってみました。
さ行の子音 [s] を、二度ほど音程を上げて半分くらいの短さにすると、[th] っぽくなるかな~とか、いろいろ試しました。

その変更箇所たるや、膨大な数に登る(英語は世界一たくさんの音節の種類がある言語らしいので)ため、かなり凝った作業になりました。
なぜそんなに頑張ったかというと、エディタにキャラのグラフィックが表示されてて、なんか、「頑張っちゃおうっかな♪」って気分になったからです。これは心憎いアイデアだと思いました。セイレーンに魅了される男の気持ちが、少し分かった気がします(それでもこんな出来ですが)。

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ジャンル : 音楽

【猫村いろは】 往生際の悪いアイツ 【アコギ弾き語り】

少し前ですが、新しいオリジナル曲を投稿しました↓ 短めのアコギ弾き語り曲です。




音とメロディの元ネタです。音っつってもギターだけですが。



70年代ブリティッシュ・フォーク三大名盤とか言われてるのを買ったら、これが琴線に触れたので、適当に物真似をしていました。

で、このメロディにピッタリの歌詞はないかとノートを見返したところ、「往生際の悪い誰か」というテーマが目につきました。んで、「アイツ」という呼び方にして、「あるか?」と問いかける形にすると、急に寓話の語り手っぽくなって音やメロディにピッタリな気がしたので、一気に曲にしました。CD買ってから一週間くらいです。

この頃までが最高に面白くて、以後、投稿に至るまでの詰めはどんどん高度複雑で面倒くさくなるパターンに入りました。特に最後のお絵かきは全然興味ない分野のため、つまらないことこの上なかったです。

ところで、これは村治佳織レベルくらいでないと弾きこなせないのかな? 弾きながら歌に集中できるのものなのだろうか? とてもじゃないけど自分で演奏してみようとは思えませんでした。

歌の内容に反して、作者本人のやる気は失われつつあります。もう高度複雑なのは面倒くさいだけで、あまり夢を感じられません。「♪死んでたまるか」などと歌っていますが、虚勢に決まっています。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

【ミク・いろは】 子猫になりたい 【8bit音インスト曲】

新しい作品を投稿しました! さらっとしたインスト曲です。



まず、投稿時とタイトル違います。「Mezzogiorno Sulle Alpi」ってタイトルだったのを、「取っ付きにくいだろうなぁ」と思って、しばらく後に変えました。お騒がせしてスミマセン。

なんで取っつきにくい外国語のタイトルだったかというと、これは制作期間中はフォルダやファイルをぜんぶ半角文字にしているからです。日本語の全角文字だと、Audacityのファイルが「ぎゃん!」って鳴って開けなくなるときがあるんです。これはたまったものじゃありません。ミックス時にあれこれ試行錯誤したものが全部パァになってしまいます。
なので制作期間中は、作品のタイトルも含め、作業用ファイル・フォルダをぜんぶ半角文字で記せる名称で呼び表してます。その名残で投稿時の作品名も半角文字のものだったのですが、変更したというわけです。


今回のは、それまで頭の中に雑多に散らばっていたアイデア群が、3月23日に急に一つにまとまったのが制作のきっかけでした。

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テーマ : DTM
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プロフィール

はとみね

Author:はとみね
DTM/VOCALOIDやってます。つくってきたものはこちらです。
ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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