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ゼノギアス攻略 32歩目

あらすじ
冷たく突き放したエリィを追って、フェイがエリィの部屋に入る(場所はユグドラシル)。
で、二人の気持ちを明かしていくうちに、何か、何とも言えない懇ろな雰囲気が辺りを包みはじめ、この場所でハッキリと書くのは憚れるようなことが起きた。とにかくエリィはマルーと共にニサンに残る模様。それから、フェイが持っていたペンダントがエリィに渡った。
浮上したマハノンとは、1万年前にこの星に墜落した宇宙船(OPムービーの)だった。船内で所々が化石化したグロテスクで巨大な生命体(デウス)と戦った。
マハノン内の巨大コンピューターにたどり着き、データを漁っているとカレルレンとグラーフが現われた。グラーフには敗れてしまう。フェイたちはゴルゴダの地において磔の人質にされた。
カレルレンはエリィをゴルゴダに呼び出し、テンポウとケンレンと戦わせて重傷を負わせ(何かのテスト?)、エリィが彼の求める母であることを確認し、連れ去った。
次いで、カレルレンは「小鍵を開いたことで用済みになった」とガゼル法院たちを一人ずつ消し去った。そして、自分の方舟計画の第一歩としてメルカバーを建造しはじめた。
グラーフ戦敗北とエリィ喪失で凹んでいるフェイの前にワイズマンが現われ、説教臭い精神論を駆使して、いろいろ諭していった。気持ちを新たにメルカバーに向かう。58時間23分26秒。


メモ
デウス戦 … 攻撃すると16000もHPを回復してきて攻略にならない。デウスは自他共にHPを半減にする技を使うので、一撃で倒せるまでデウスがHPを削ったら、一撃で倒す。
ORヴェルトール戦 … 負けイベント。作戦を立てれば勝てなくもないらしい。
ラジエルの樹 … デウス内の巨大コンピューター。データベース? シェバトの神話で「樹」とか言われたのは詩的な呼称ということだろう。OPムービーでも「アルパ1から中央電脳ラジエルへアクセス確認!」という台詞がある。
デウス … 星間戦略統合兵器システム。星から星を渡りゆく無人の大型戦略兵器。その端末兵器群。これらの移送に使われる半島ほどもある超大型母艦。。。大体この3つから成る模様。
ゾハル … デウス全体を制御稼働する中枢神経回路、動力炉を兼ねた物体。
テンポウ … カレルレンの部下。ケンレンとコンビを組む。
プロジェクト・ノア … やっと明らかになってきたカレルレンの思惑。最初にガゼル法院にゲーティア錠を発動させ、マハノンを浮上させ、昔の知恵を得る。その知恵でメルカバ―を建造。「崩壊の日」後、世界を存続させるために放ったガゼル法院の遺伝子はヒトのなかに息づいている。器<アニマ>と同調者<アニムス>、<ペルソナ>と彼のナノマシンとを結合させることで、ヒトはガゼル法院と同等の存在となれるらしい。よってガゼル法院は用済み。一足先にお休みしてもらった。

気になった会話
二人の気持ち
フェイ「エリィには、何としても生きて戻るんだっていう目標に…帰るべき家になって欲しいんだ」
(マルーに対して)エリィ「みんな、大切な人に待っててほしいのよ。自分の帰るべき場所を守っていてほしいのよ。そうしないと不安でいてもたってもいられないから……。だから精一杯強がって……。かわいいよね、男の人って」
「帰るべき家に」っていうのは、前の冷たい言い方と違って、簡潔で分かりやすくて暖かい表現だ。これで二人の気持ちが一つになった。※クリア後に分かることだが、このように二人が了解し合ったことが、これまで繰り返されてきた接触者とエリィの悲惨な末路からの脱却につながるらしい。

マルーとの会話
エリィ「さ、私達は私達のやるべきことをしましょう。そして、みんなが無事に帰ってくるよう祈りましょう。
マルー「神様に?」
エリィ「……ううん。みんなを信じている自分自身の内なる想いに……」
このセリフは、ジェシーがビリーに言った「信仰は自分自身のなかに見出すもの。神は自分自身のなかにいる」という言葉と重なる。

人質になったフェイたちを助けるときのエリィの言葉
エリィ「私は、聖女なんかじゃない。ごく普通の女。怒って、泣いて、笑って……。時には人を憎むこともあるけれど、反対に愛することも知っているわ。大勢の人を愛したり、ただ一人の男<ひと>だけを愛したり……。私は、その男<ひと>と身体を重ねることに至福を感じる」
エリィ「自分の持っているものを与え、彼が与えてくれるものを受け取って、一つになる。その瞬間、このうえない安心を得られるの。私はね、その愛する男<ひと>を救いたいだけ。一人の女として……」
Disc2になってからのエリィの成長というか変身ぶりには面喰うばかりだ。聖者としてだけじゃなく女としても目覚めていて、迷いがない。女メインキャラが子供っぽいのばかり(マリア、エメラダ、マルー、ゼファー)だから、余計に「できてる感じ」が際立つのかもしれない。他に一人でも"しっかりとした頼れる大人の女"キャラがいたら、テキスト形式で激展開のDisc2においてエリィが背負っている役割を分担できた…のかな!? とにかく、話しとしては聖者っぽい振る舞いの奥に人間らしい気持ちがあることがわかって安心するとともに、この物語の描き方の深さに感心する。

感想
展開速ぇ。咀嚼のために1時間くらいしか進められない。一度クリアしたイベントをもう一回こなしたりしている。あまり時間かけることもできないので、複雑怪奇な物語における人間模様だけ知ることにする。ORヴェルトール倒して防具得るとかのやり込みは諦めた。
ゲブラー特殊部隊の面々がいつの間にかエリィと親しいというか、意志と行動を共にする立場になっていた。変異もしてない。小説形式で細かいところは略しながら進むので、こういうのは想像で補っていくほかない。「ソラリス崩壊後かゲーティア錠発動後に、一回衝突があって、ゲブラー達は敗れて、エリィ辺りに諭されて、仲間になったんだろーな」みたいに。
Disc2はホントに惜しいことをしている。きちんとゲームとして描いていたら、どんだけの作品になっただろうか。
そういえば、ガゼル法院の物語上の役目が遂に完結した。あんなに狼狽しちゃって、なんて哀れな…。ちゃんと自分の政治的な立場(データにすぎない弱い存在であること)を理解して言動を行わなきゃダメなんだよぅ。



ラジエルの樹。



ゴルゴダの地で磔の人質。他のメンバーはギアから降りて拘束されているのにチュチュだけ巨大化した生身のまま。



このセリフから始まるカレルレンの粛正、、、というかクーデターの下克上とも言えるし、上からなのか下からなのかよく分からない。とにかくガゼル法院の最後。



メルカバー内部。う?ん、幻想的。音楽もいいんだ、使い回しだけど。そういえば、これってニサン編でマルーが話した片翼の天使二人なのか?
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テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

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