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音楽と映像のタイミングの合わせ方

前回PVらしきものをつくったのは、ジョニ・ミッチェルのカバーのときで、たこルカの4~6本の足と歌詞を動かした。
あのとき苦労したのは音楽と映像を合わせることだった。
たこルカの映像がSuzuka→NiVE→AVIUtlと三つのソフトを通ったのだが、そのたびに音楽ファイルとのズレを修正する羽目に陥り、それでもなお完成品は動きがずれるという不満が残った。

今回はもう先に音楽ファイルのフレームレートを調べ、1番の歌いだしは何フレーム目、2番の歌いだしは何フレーム目というふうに、徹底的に洗い出す。

ここで出番になるのがAudacity。
「ビュー」というメニューの「選択フォーマットを設定」に進むと、波形の動きに合わせて何フレーム目かがウィンドウの最下部に表示されるようになる。計算によってでなく、フレーム数を目で追えるとは…! これなら完璧に洗いだせる。

130BPMの本作は1小節が約1.21秒くらい。25fpsのレートでおよそ46フレーム(30fpsならば56フレーム)を要する。
よって1/8拍はほぼ6フレーム。時間にして0.302秒。
今日取り組んだ箇所は、4小節で185フレーム分に相当する。
つまり、5フレーム+6フレームの動きのアニメを1セットとして、16回流せば一致させることができる((11×16=176)<X<(12×16=192))。

この1セット11~12フレーム内で、一体いくつの画像を用意すればよいのか???
自分の目でまともに視聴できたのは3フレーム分×4くらい。それより多く細かいと変化が速すぎて目で追いきれない。変な映像になる。
動画として必要な動きは二つなので、「(2枚の画像を交互に2~3フレームずつ流す)×4」のアニメが、上記の1セットのアニメということになる。

まとめると、、、
画面のいろんな部位が動く映像を予定しているのだが、全体の動きは2種類で済む。つまり1枚描いて、それを元にもう1枚描けばよい。
この2枚を数フレームずつ交互に4回流すファイルを用意して、それを16回続けると4小節分になる。
これで4小節185フレーム分の映像ができる(もちろん他の場面への流用も可)…!

変化させる個所はかなりの数にのぼるけれど、2枚で済むんなら気持ち的に何とかなる。
今日の発見は大きいです。
基本的に「1/8拍が5~6フレームで、思い描いている動きが2枚の絵で表現できる」となれば、他の箇所もやってみようという気になれます。

何というか、自分のやろうとしていることの見通しが立ったってわけです。
慣れない映像制作において、何の見通しもなく闇雲に作業を進めるのとは大違いです。

大事なのは、、、
1、音楽ファイルがタイミングを合わせられる程度に出来上がったら、Audacityでフレーム数を調べること
2、このフレーム数を元に、自分の構想に対してどんな画像がいくつ必要なのかを知ること
…この二つを守ると、映像の構想を練っているときの、「可能かどうか」という不安への対策になることがハッキリしました。
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テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

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ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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