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Podium のここが分からない! その7

Podium という DAW を使っていて疑問に感じたことを、大ざっぱに解決していきます。

今回のお題は、、、
「Kontakt5 のマルチティンバーってどうなってんの~(゚Д゚)ハァ?」
です。


前置き:

Zynewave Podium と Native Instruments の Kontakt 5。。。Kontakt はその道では有名なサンプラーで、一台の起動でいろんなサンプルネタを鳴らせます。それらを DAW でトラックとして個別に扱えたら、どんなに便利でしょうか。
私は今まで、1トラックに一台の Kontakt を割り当てるという、不便極まりなく宝の持ち腐れもいいところな使い方をしてきましたが、とうとう我慢ならなくなりました。
そこで、いわゆるマルチティンバーというのでしょうか(マルチアウトとかマルチプロセスなどいろいろ言い方があるっぽい)、そういう使い方を学んでいきます。


方法:

今回は結論の画像を先に載せます。Podium での設定はこれまでの通り(sfz+ や Reaktor の場合を参照)で、次の各プラグインに固有の設定を、最終的にこうすればよいのでは?という図です。

図1(クリックで拡大します)
Kontakt1.png


要するに、Output セクションを開いて、必要な分のチャンネルを用意して、アウトプットの番号(1|2、3|4、5|6)を割り当てればよいのでしょう。
その右のAuxチャンネルは、今回の問題解決とは微妙に筋違いのようなので、またの機会に調査します。


大問題:

それで、すぐに厄介な問題にぶち当たりました。アウトプット番号を割り当てたい(赤丸のところ)のに、1|2 しか表示されず、割り当てられないのです! このままでは、ピアノロールからのインプットは別々のサンプルに割り当て可能なものの、アウトプットが先頭のトラック一つからのみになります。

図2

Add Channel ダイアログを開いても 1|2 しか表示されない(TдT)

図3

Channel Configuration ダイアログで変更しようにも、1|2 しか表示されない、なんじゃこりゃ(゚Д゚)!!


…で、「そんなはずはない!」といろいろ格闘してみた結果、図1のように複数の番号に割り当てられるようになりましたが、その方法は未だ分からないままです!!
数時間いろいろ設定をいじった結果、いつのまにか図のようになってたので、「これは強敵だな」と思って、Presets/Batch Configuration のところからその設定を保存しました。
今の私は、1|2 ~ 9|10 までの5つのチャンネルを使えますし、その設定をデフォルト状態にしてますが、これ以上の変更はできません!
まぁ5つもあれば充分であろうと踏んで、この記事の作成に移りました。


考察:

考えられる原因は、、、マニュアルから引用します。

Kontakt 5 Application Reference Japanese.pdf の134ページ

……。オーディオ・ホストで KONTAKT をプラグインとして使用する場合、各ホストが複数のアウトプットでプラグインを処理するため、少々複雑になります。

ホスト・モードで割り当て可能な(モノラルの)オーディオ・チャンネルの最大数は、VST バージョンのKONTAKT では32 に制限されています。AU と RTAS のバージョンでは、16 に制限されています。VSTプラグインは特殊で、それぞれ 8、16、32 のアウトプットがあります。 AU と RTAS 環境では、ホストがアウトプットの実際の数を決めます。 詳しくはお持ちのホスト・プログラムの説明書をご参照ください。

KONTAKT はインスタンス化の間、アウトプットの数を伝える必要があります。つまり、動作中はアウトプット設定をすぐに変えることができないということです。 その結果、Outputs セクションで何かを変更しようとすると、ウィンドウが現れ、ホストがその変更に対応できるように、ソングを保存して再ロードするように求めてきます。 再読み込みの前に、Presets/Batch Configuration メニューで Save current output section state as default for サブメニューから最適なオプションを選択してください。
ん~、分かったような分からないような…。動作中は設定変更はできないってのは、まぁ分かります。では設定変更が可能なタイミングとは一体いつなんでしょうか??? 演奏を止めているときでも変更はできませんし、何のサンプルを読み込ませてない状態でもできません。

ところで、真ん中の「8、16、32のアウトプットが~」というのは、source を選ぶときの「Kontakt 5 8out、同16out、同無印」のことなんでしょうね。何故わざわざ制限を設けたのを3つ用意するのかは、もしかしたら Strings用に一台、ドラム用に一台などと分けて使うためなのかもしれません。


まとめ:

Podium で Kontakt をマルチティンバーで使用する方法は、よく分かりません。とにかく、図1のように 3|4 ~のアウトプット番号を設定できたら、必要な分だけそれを繰り返して、デフォルトで保存しておくべしです。

今回はこれでおしまいにしますが、もしまた正しい方法が分かったら、以下に追記します。
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ジャンル : 音楽

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ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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