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ヨーロッパ・ポルトガル語の歌

最近、この2曲がやたらと心に沁みる…。これを聴いているときに自分の心に生じているのは、多分「サウダーデ」ってやつで間違いないと思う。

1曲目。


一年くらい前に知って、、まとめページまでつくった Brigada Victor Jara の曲です。

サウダーデってのは、一言で表すのは難しい感情で、にもかかわらず一言で表すと、人生の重みを含んだ爽やかな悲しみってところです。wiki参照 → こちら

こう、、、とても切ないんだけど、絶望のどん底ではないって感じ…???


2曲目。


どうでもいい話しですが、後半のフリューゲルホルンに合わせて「♪おー」と吠えるところ、昔、飼ってた犬の鳴き声とそっくりです。
その犬は遠くで消防車のサイレンが鳴ったときだけ、同じような切ない声で遠吠えを始めて、母親と「なんでこのワンコはこんなに切ない声で鳴くんだ?」と笑って話してました。
その母親も亡くなって10年以上経ちます。もちろんその犬も天国の仲間の一員です。次の犬すらも…。

そういう、「随分と時が経ったんだなぁ…遠くに来ちゃったんだなぁ」っていう感じがサウダーデなのだろうと勝手に思ってます。
「あの時間は本当に現実に"在った"んだろうか、母親も犬たちも本当に実在してたんだろうか…」と途方も無い感覚にさえ陥ります。



音楽的なことでは、ポルトガルのポルトガル語が可愛らしく聴こえます。ブラジルのポルトガル語でなく、イベリア・ポルトガル語(ヨーロッパ・ポルトガル語)です。
どんな読み方なのか調べてみると、、、
・とにかく「シュ」の音が大活躍する言語。音節前後のsの音を「シュ」と読むため、何かあるとすぐに「♪シュ、シュ」。シャドウボクシングでもしてんの?
・r音が軽い巻き舌になる。単語の先頭やrrの綴りだともっと強い巻き舌。この部分はブラジルだと、「カーッ、ペッ!」って痰吐くときの「カーッ」をもっと喉の奥から発する音(いわゆる無声軟口蓋摩擦音)になるけど、ポルトガルでは他のロマンス諸語と同じ。
この二つが特徴的かなぁ、英語の読み方に慣れた者に新鮮に聴こえるところは。

イタリア語も似たような発音事情なんだけど、「♪シュ」の大活躍はないし、卑語が多くてちょっとイメージ悪し…。
スペイン語も同じく似ているんだけど、音の材料が少なくて、この読み方の美しさには敵わない感じ…。
フランス語は、音の材料多すぎて、綴りから自然に発するようになることができません。

なので、ヨーロッパのポルトガル語が一番だ~って結論に至ってます、今。
舌や口の中をコロコロさせるのがとにかく面白いです。



でも、この2曲は本当はスペイン語の歌詞で、それをポルトガル語の読み方で歌っています。
苦労して入手したCDの解説(英語)を苦労して翻訳したものによると、、、

Jota はトラス・オス・モンテス北東部の伝統的な踊りである。元々、この地域はアラゴンのスペイン人のものと信じられている。
Jota はワルツのリズムによる円形のバレエであり、足で踊る集団舞踏である。男性と女性が急速にステップを踏んで、絶え間なく足を動かす。偉大な能力のゲームにおいて、空中でくるくると交差し旋回する。

Jota の一つである「ミ・モレーナ」は、キャラクター(文字? 特質?)を愛する美しい歌である。
タイトルが示すように、カスティーリャ語で歌われた。


…だそうです。この Jota(ホタ? ジョタ?)っていう踊りで歌われている民謡のアレンジっていうことです。


Jota を Youtube で探してみました。



うん、解説のとおりだ…。踊るだけでサッカー上手くなりそうなダンスです。後半のカスタネットの乱れ打ちが気持ちいい♪

世界は、まだまだ自分の知らない文化でたくさんなんだなぁと思います。
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