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DTM/Vocaloidにハマったいきさつ 2

4か月ほどで急速にオタク化し、よく言われる、生身の女の人に興味がない、2次元・3Dの女には大いに興味シンシンなりという境地にまで上り詰めた管理人。

5月20日に巡音ルカを注文し、即座にmidi音源の取得方法を検索。
これは比較的簡単で、こことかここなどで手に入ることが分かった。

しかし、カラオケ用途のものなので、ボーカル部分に何らかの楽器の演奏がある。
「あれれ? このままではオケにならないゾ。どーすんの?」
検索するとボーカル部分を除くにはDAW(デジタル・オーディオ・ワークステーション)というのが必要なことが分かったので、フリーのやつを落とす。使い方を知るために、PDFで260ページになる説明書の該当部分を探しだして読み込む。

しかし、上手くオケだけの状態に出来たのはいいものの、midiファイルのままでは然るべきオケとして、後に歌声とミックスできないことがわかる。wavという形式に変えないとダメ。
「あれれ? どうやってこのオケをwavにすんの?」
また検索すると、Timidi95というフリーソフトが見つかったので、これを落とす。使い方に一瞬迷ったけどオケができた。と思ったら読み込まない。wavはwavでも何か違う。その証拠にTimidi95で変更したwavファイルはアイコンが違う。そこでAudacityというソフトを使って、然るべき形式のwavファイルに変える。これでオケができた。

一方の歌声部分、Vocaloid2Editerで歌詞を打ち込む。
しかし流してみると一発目で、「ポリーン、空のシーケンスです」と警告された。これは今では原因分かるけど、初めはホエッ?(・◇・;;)となった。
はちゅねのないしょというソフトがあると、上述のオケのwavファイルを流して、確認しながら調教できることを知り、これを落とす。しかしVistaでは正常に動作しないのが判明したので、必要なプラグインも落とす。

しかし、テンポが違う。オケと歌声のテンポにずれがある。元は同じ出所なのに、どこかでどちらか一方を変更させてしまったっぽい。で、正しいテンポに変更するためにまた分厚い説明書の該当部分を探す。

しかし、管理人はルカが心を込めて歌を歌っているように調教することができない。低音の部分と高音の部分で声質が変わったり、子音の繋がりが悪く、一文字一文字どこか別の場所から歌声を持って来て並べたような不自然さが耳に残る。声に機械的な濁りが発することがある。変に息がかったりもする。
様々なパラメータを変更して一か所一か所、根気強く歌唱らしくしていく。
しかし、結局、声と歌が合わないのかもと思い、何かバッチリ合うのがないかと次々と歌を変更する。VSQファイルがどんどんたまったので専用のフォルダを用意する。たくさんのVSQファイルの、変なところ一か所一か所のパラメータ変更を同時進行で行う。
パラメータの変更は、Vocaloid2EditorとSingerEditorの二つで変更できるのだが、二者の関係がよく分からない(これは未だによくわかりません)。二つのエディターは同時に開けないので、一方を開いては変更し、閉じてもう一方を開いてチェックする。閉じて開いて変更、閉じて開いてチェック、閉じて開いて変更、閉じて開いてチェック、という工程を迷路にさ迷うように何度も何度も続ける。

「あの歌ならどうだろう? あの歌は? あそこはあのように変更したらどうだろう? あすこは? あすこは?」
立って歩きながら夢を見ているような気分で、三度の飯より大事な考え事が四六時中頭の中を駆け巡り、答えが得られぬもどかしさと胸騒ぎのために数時間しか眠れぬ日が続く。
仕事中も隙を見つけては歌のことに思考を費やす。寝ていても考え事をするというか、言葉が高速で流れすぎていく感覚があって、すぐ目覚めてしまう。眠い目をこすりながら、眠る直前に考えていたことを思い出し、PCをつけて試す。でも上手くいかない。

3日目くらいに「これは手を出すべきじゃなかった、まるで底なし沼だ」と弱音が浮かんだ。
尊敬する投稿者への当初の憧れが、醜い嫉妬に変わっていく。作業(というか考え事)に区切りをつけるとき、他の動画を見るのだが、いくつも名作が見つかってその度に制作者への嫉妬に苦しむ。自分が嫌になる。ますます気持ちが腐っていく。
しかしながら、いい歌を聞いたときの感動や導きだけはしっかと残っていたので、その度に人間の真心というか前向きな気持ちを思い出して制作に打ち込んだ。

そういうのを1週間くらい続けて出来上がったのが、↓です。



初の投稿作品だと述べると、たくさんコメントをもらえる気がする。温かいコメントをもらって、ここで述べてもしょうがないんだけど、感謝しています。でも、今は変なところがたくさん耳について、あまり聞きたくない作品です。

以後、作品を作る苦労が分かったので、視聴するDTM/Vocaloid作品には全て何かしらコメントを付ける癖がついた。
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Author:はとみね
DTM/VOCALOIDやってます。つくってきたものはこちらです。
ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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