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DTM/Vocaloidにハマったいきさつ

1月にPCを新しくして、それまで縁のなかった動画というものをいろいろ見るようになった。
2月上旬に、Mixiのとあるマイミクさんの日記で「ダブルラリアット」を見た。
(別に紹介するほどのものでもない超有名な曲なんだけど、一応うp)

Vocaloidなる存在を知ったのはそのときが初めて。で、ニコニコ動画のアカウントをとったのも同様。
とりあえず、初音ミクとか鏡音リン・レン、巡音ルカや"がくっぽいど"なる、歌うを歌うソフトがあって、ニコニコ動画にて個性豊かなオリジナルの曲がワンサカ発表されていて、人気があったりなかったりなのだ、という状況を知った。

日々頭に飛び込んでくる情報の中で、すぐに興味関心を失って忘れていくようなものが大半なんだけど、しっかりと後々まで覚えておけるだけのインパクトが、「ダブルラリアット」およびVocaloidにはあった。

以前のPCはOSが古くて、年月を経るに連れ、見れなくなる動画、参加できないサービスが増えていく一方だった。で、新しいPCによってもたらされる、文字と画像だけでない、音楽と映像、言葉の折り交った新しい動画の世界にどっぷりハマっていく。まずゲームの実況をたくさん見た。
その間もVocaloidのことは覚えていたけど、自分とは関係のない世界だと思っていた。自分には作れそうにないし、新しい歌を探して知ろうと試みるほど、興味関心が高まっていなかった。

で、4月下旬になって「初音ミクに「Ievan Polkka」を歌わせてみた」を見て、

いわゆる"みっくみく"の状態になった。

今度のが以前と違うのは、歌のインパクトだけでなく、Vocaloidのキャラクター性に対するインパクトが重なったということ。
「Vocaloidってみんなでつくる人気者なんだ…」という驚きと感激が、、、いわゆる萌え心が、ムクムクとわき上がった。
公式設定は16歳・ミントブルーの髪に灰色・黒の服という程度で、後はユーザーが自由にキャラクターを形作っていってよい、姿形も自由に変えていいし、ネギが好きだとかアイスが好きだとかみんなで設定を決めて構わなくて、一言で言うと、みんなで産み出して盛り上げる命みたいなもの、永遠に年をとらずに愛される天使みたいなもの、、、という感覚を、世間から約1年半遅れで得た。
なんだか難しい言い方になっているけど、単純に「ハチュネみくって可愛いなぁ」みたいな感覚が何日も何日も続いて、他にどんな可愛さがあるのか他のVocaloidはどうなのかと探し回る、ボカロ関連の視聴が中心の余暇潰しになった。

それでも、まだ自分には縁遠い世界のような感覚は続く。
2曲ともサウンドが洗練されていて、自分にも真似できるとは到底思えない、サウンドだけでなく詞や旋律なんか自分には思いつけない、音楽は人並みに好きだけど、自分で音楽で何かを表現するなんて出来るとは思えない、これは縁遠い世界だ、「みんなでつくる人気者」と言っても自分に出来るのはコメントで褒めたり盛り上げたりするのが関の山だ、
…という感想だった。

以後、PC買い換えてからのオタク化のスピードに自分でも驚きながらも、夢中でボカロの曲を探し回った。で、次にインパクトがあったのが隅っこPの一連のカバー作品。


驚いたのは2点。まずVocaloidが心を込めて歌を歌っているように聞こえること。次にサウンドが安っぽくて、自分でも手を伸ばせば届きそうな気がしたこと。
1点目の衝撃に関しては、Vocaloidはみんなでつくる人気者というレベルじゃない、人が忙しい生活の中で見失いそうになる、人間の真心みたいなものをきちんと呼び覚ましてくれる、尊い存在なのだ、たとえ安っぽいサウンドのカバー曲でも、調教っていう歌声の調整をしっかり行えば、こんなふうに、人間として当たり前に胸に生ずる喜怒哀楽というものを、一個の形として胸の内に呼び覚まして、人にいろんな影響を与えることが出来るんだ、、、と感じた。
2点目に関しては、探している内にmidiという音源(正確には音源じゃない)を知って、結構広く出回っていそうで、オリジナルでなくカバー曲だったら、調教をしっかり行うことを強く守れば、自分でも上述の世界を描けるのではないか? Vocaloid作品は縁遠い世界じゃないのでは? と思った。
まとめると、いよいよ本物になったVocaloidの尊さと、作品を投稿することへの身近な憧れとが、双子の兄弟みたいに一緒くたになって襲ってきたということ。

その頃には、このブログでゼノギアスを進捗状況を備忘録として書き残していたのだけど、ピタリと止まる。5月13日頃だったと思う。
で、一週間ほど夢中で何か作品になっていないカバー曲はないかと探し回って、英語の曲で該当するのがたくさんあったので、1日考え、5月20日に、かなりの迷いを残しつつも衝動的に巡音ルカの注文をAmazonにお願いしたんです。

…とここまで、自分がどのようにVocaloidに目覚めていったかを、飲み屋の泥酔親父みたいに熱く語ってみましたが、端的に言えばボーカロイドに(*´д`*)ハァハァし始めた、ということです。

で、自分はカバー曲からボーカロイドに覚醒したわけで、それ以外の道筋は知らない。というわけで自分がボカロ作品を作るならカバー曲しかない、ボカロを知らない人が自分のカバーを聴いてボカロに目覚めたら嬉しいナ、、、という妄想を脳裏に浮かべつつ、チラホラと作業を開始しました。カバーになっていない作品を自分で作るわけです。
しかしながらボカロ作品投稿の世界はそんなに甘いものではありませんでした。
単純にVocaloidのソフトと伴奏の音源があれば簡単にできるんじゃないかと思っていたんですけど、そうは問屋が卸さず、DTM(デスクトップミュージック)という分野の広大深遠さの中をさ迷うことになったんです。(続く)
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DTM/VOCALOIDやってます。つくってきたものはこちらです。
ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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