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魂の実装の実相

最近は、神無月PさんのVSQファイルを見ていました。
「神調教」という言葉ですら間に合わなくて「魂実装済み」というタグがつくほどに、人間っぽく歌わせることで有名な方ですね、特にGUMIさんを。

いちおうリンクです。
【カバー】GUMIで「さよならメモリーズ」【supercell】


で、有難いことにVSQファイルを公開しているので、それを覗いてみたんです。
「ふんが~!」と驚きの声が上がるくらい細かかったです。
何がってノート(音符)の数がです。
自分の普段のVSQファイルとは見た目からしてもう違う。
DYNやPITを細かく弄っているのは聴いていて分かったんですけど、ん~、言葉をこれほどに細かく区切って歌っているとは思いも寄らなかった!
しかも長い音符は一語一語ていねいにビブラートを操作しています。
どれほどに手間暇かかっていることでしょうか…!?

私はGUMIさん持っていないので、ミクやルカが替わりに歌うのを聴くしかありません。
が、他の歌手が歌っても、もう十分に歌心が表現されてます。なかなか思うように歌ってくれないとされる日本語ルカでさえ、です。

「なにゃ~! この操作にはどんな意味があるの~っ!?」と疑問が膨れ上がる技の数々…。
その幾つかに関して、取り除いたのを聴いてみると、、、うん、確かに微妙に違う…。
で、その微妙な違いを聴き比べてみると、確かに操作を施したものの方が、"魂実装形"に近い気がする…。この違いを生むためにノートをこーしてDYNやPITをあーしてという手間暇が分かる。
で、その塵ほどの違い、、、初見では理由や目的の分からない小さな操作の膨大な積み重ねが山となって、あのような完成形へと至っている、、、というさまが分かりました。
相当に原曲を聴きこみながら作業しているんでしょうね。

そしてWAVファイルにしてからの加工、ミックスのときにも、それぞれ独自の技を施しているものと思われます。

う~ん、まさに職人芸です。ミケランジェロの彫刻とかレオナルド・ダ・ヴィンチの絵画を見ているようでした。「自分には分からない世界が広がっているのだが、とにかく凄ぇ…」というある種の呆れと諦めと笑いの混じった感動を覚えました。

ボーカロイドに思うように歌わせることがどうしても出来ない、という人は見ておいて損はないと思います。
細かいテクニックを見てみるだけでも勉強になること間違いなしです。
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DTM/VOCALOIDやってます。つくってきたものはこちらです。
ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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