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ゼノギアス攻略 34歩目

あらすじ
寒くて貴重な本とかを燃やして暖をとっているようなシェバトの施設(雪原アジト)を探索。タムズの艦長は元気に生きていた。ラムサスがシタンにビンタを食らって、やっと前向きな気持ちに目覚めた。エレメンツの連中も無事。
アクヴィエリアの灯台地下にあるゼボイム文明跡地に向かう。現代日本のような外観の無人の世界。ビッグ・ジョーが店を構えていた。本屋で彼の素性が明らかになった。駅の奥を進むと、キムとエリィの回想が始まり、エメラダが自分の出自を自覚した。そして大人キャラになった。64時間09分32秒。

メモ
4000年前の出来ごと … この時代、人々は遺伝子障害によって30余年ほどしか生きられなかった。困きゅうする経済、はびこる犯罪…退廃していく街。寄る辺を求め、絶対的指導者や教祖の下に集う狂信的な国民。この時代、ヒトはデウスの部品としては欠陥品だった。ミァンは国家元首の側近として裏で世界を操作し、戦争によって滅亡直前まで追い込み、そこから生まれてくる新たな生体に期待した。
続き … 接触者はキムという科学者(っぽい青年)として、エレハイムはその恋人として存在していた。キムはインテリだけども人々を「馬鹿ばっか」と嘲けるなど、相変わらずどこか暗く卑屈な性格である。それでも思いなおして「何か、呪われていない真っ白な生命を…」とナノマシンのエメラダを創り、未来への希望を込めた。
続き … あるとき軍部がエメラダの存在を知り、分捕りやってきた。エリィがおそらく放射能を使って、キムとエメラダが逃げるよう犠牲になった。以後エメラダは、物質として安定してはいるが生物としては機能していない状態で4000年のときを過ごした。



シタンの喝。カーテンの後ろにエレメンツの面々がいる。



澄ました顔でギア格納庫に突っ立っているチュチュ。和む。



4000年前のキムとエリィ。またこーいうシーンを! 小中学生が茶の間で親の見ている前で遊んだりするかもしれないのに…。そういえばこの接触者も絵を描くみたい。



4000年前の悲劇のシーン。イドの回想より。



出自を自覚して大人化したエメラダ。セリフをヘンな意味で受け取らないように!
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テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

ゼノギアス攻略 33歩目

あらすじ
メルカバー内でアンフィスバエナに変わったラムサスが現われた。彼の出自がまた詳しく明らかになった。
次いでカレルレンとミァンが現れ、オピオモルプスに乗ったミァンと戦う。デウスが復活するとか言って、メンバーのギア・バーラー内のアニマの器が饅頭みたいな形のデウスに取り込まれていった。
ギア・バーラーが動かないので為すすべが無い。自信たっぷりで事態を説明中のミァンとカレルレンを、錯乱状態のラムサスが斬った(ミァンが自分を斬り殺すよう仕向けた)。
囚われのエリィを助けられるようになったので、助け出すと、ビリーの銃を奪ってフェイを撃った。後ろの饅頭デウスが開眼して、エリィは青い髪の別人に変わった。
ナノマシンであるカレルレンが回復して状況説明。青い髪のエリィも加わって懇切丁寧にこの世界のことを説明した。その後、ゾハルと一緒になると言って、二人は饅頭デウスと共に地下に潜っていった。はやるフェイが一人だけ追いかけた。

場面は変わりシタンが椅子に座って話しはじめる。復活したデウスは、運命から解放されたヒトの文明を滅ぼそうとした。フェイは意識不明の状態で発見され、カーボナイト凍結された。
ゼファーが500年前の出来事を話し始めた。次いでフェイの精神世界で多重人格同士の会話。次いで500年前の出来事がイベント形式で詳細に語られ始めた。

回想イベントが終わり、凍結状態のフェイをダンとミドリが見張りにきたところで、イドが目覚めた。
イドは凍結状態を解いて、ゾハルを求めてヴェルトールと共に飛び去った。表に出られない(フェイを支配できない)現状をゾハルによって何とかしようという魂胆らしい。シタンたちも追いかけ、太古の昔、ゾハルが墜落した場所へとたどり着いた。
次いで、誰がどのフェイでイドなんだかよく分からない多重人格同士の会話。イドがゾハルと接触していた。シタンたちと一戦交える。ワイズマンがやってきて、イドが口を開いた。それによってワイズマンの正体が明らかに。
ワイズマンの拳や仲間の言葉の影響で、場面がまたフェイの精神世界に戻る。イドが自分の見てきたものを話し始めた(わざわざカウントダウンシーンまで用意して)。長い話し合いが行われ、何が起きたのかよく分からないが、とりあえずフェイの精神のなかで、イドや臆病者やプレイヤーが操ってきたフェイなどが話しあって、互いの存在を一つにしたっぽい。

間髪いれず今度はフェイと波動存在なる存在との会話が展開され、フェイはデウスとゾハルを破壊し、エリィを助け出すことが決まった。それが両者の思惑に合致する最善の方法っぽい。ここまでゲームを進めてきた大半の人にとってもそうだろう。で、そのための方便として、イドが接触を果たしていたヴェルトールが、本来の姿であるゼノギアスに進化した。

フェイはイドと戦闘でやつれたカーンに歩み寄った。すると父のなかからグラーフが現われた。グラーフとワイズマンとカーンの複雑な関係が明らかになった。フェイとグラーフの思惑を照らし合ってみると、合致しない部分があるので、ゼノギアスに乗って戦闘。
戦ううちに理解し合うところあったのか、グラーフはゾハルと一時的に融合し、時間を稼ぐ役目を買って出た。"時間を稼ぐ"というのは、ゾハルがフェイとの融合を求めるのを身代わりになって防ぐということっぽい。それで赤いアニマの器と共に地中に消えていった。

最終決戦前、主要メンバーとゼファー、トーラで作戦会議。目的はゾハルとデウスの破壊およびエリィの救出。障害となるのはメルカバーとアイオーン。
アイオーンの方は、厄介な自己修復機能が、トーラがゼノギアスを調べて得た自己解体機能をぶつけることで何とか出来る模様。
メルカバーの方は、主砲発射から次の発射の準備まで1.2秒のインターバルがある。障壁をもつユグドラシルやエクスカリバーが調子を合わせて動けば、主砲で撃たれても40秒は時間を稼げる。…ので2台の戦艦を利用してメルカバーに突入できそう。
しかしシタンの計算ミスもあって、メルカバーがなんか爆発した。そしてデウスがナノマシンで星を丸々覆い尽くさんとしはじめた(テラフォーム)。
フェイたちは残り少ない人たちとともに元シェバトの施設(雪原アジト)で反撃のときを狙う。62時間11分3秒。


メモ
1万年前の出来ごと … カレルレンとエリィの丁寧な説明、波動存在とフェイの会話、統合後のフェイの告白などで明らかになった。詳細はこちら
500年前の出来ごと … ゼファーとシタンの会話、イドのモノローグなどで明らかになった。詳細はこちら
フェイ誕生後の出来ごと … イド、フェイ(基礎人格)、フェイ(プレイヤーが動かしてきたフェイ)の話し合いで明らかになった。詳細はこちら
アンフィスバエナ戦 … 「入滅第三波動」という全員のHPを1にする技を使う。だからフレームHPを装備しての回復の必要あり。連戦なのであんまり使うと燃料が心配。だからシステムイドやジェシーカノンで早めに倒すが吉。
オピオモルプス戦 … メニュー開けないまま戦闘になる。単体攻撃・全体攻撃を行う。ダメージ与えるたびに攻撃力が上がるのでこちらも速攻で倒す。やっぱり燃料が心配なので、回復役にチュチュを入れてもいいかもしれない。
イド戦 … ゾハルと接触後の割には弱い。特に対策の必要なし。
真ヴェルトール戦 … こちらはゼノギアスなので必殺技使っていれば楽勝。
エクスカリバー … デウスとの最終決戦に備えてゼファーが用意した秘戦艦。
アイオーン … デウスが復活後に文明を滅ぼそうとして生み出した兵器群。大勢の人を生死を問わず吸収している。この文明滅亡と矛盾する行為は、母の意志ではないかとシタンは推測する。子の成長を阻み、飲み込み、自らの一部として子宮内へと還すような行為ではないかと。


感想
凄まじい話しの動きっぷりに吹いた。振り返ってみると、、、
・最初にカレルレンとエリィによるデウスシステムの話し
・次にゼファーとイドによって明かされる500年前の出来ごと
・続いて多重人格同士の話しで明らかになるフェイ誕生後の出来ごと
・間髪いれず始まる波動存在との話しで明らかになる1万年前の真実
・イドやグラーフ戦で明らかになるカーンとワイズマンとグラーフとラカンの複雑な関係
こんだけのことを4時間弱で理解させようとするなwww
咀嚼のために3回やり直した。攻略・解説サイトもネタバレに注意しながら読み込んだ。それでも腑に落ちない部分をYahoo!知恵袋で質問しちゃったよ(回答ありがとうございました)!
でもこれで心おきなく最終決戦に挑めるかな??? もう少し準備が必要みたいだけど。
あと、イドとグラーフ(カーン&ラカン)が物語上の役目を終えたっぽい。カインにも新しい理解が加わった。この辺はクリア後にまとめよう…。



饅頭デウス。デウス(の一部)でいいんだと思う。



青い髪のエリィ。冷たそうな目。



波動存在。神? 描くとしたらこんなふうになるのかもしれない



イドの乗るヴェルトールの変化。ゾハルと接触(?)して赤い幕が割れたところ。でも弱くて助かった。



赤いアニマの器。最後グラーフと共に地中に消えてった。もしかしたらこれがゾハルなのかもしれない。よく分からない。

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ゼノギアス最終決戦前まとめ3 ?フェイ誕生後の出来ごと?

最終決戦に挑む前に、理解しておきたいことをまとめました。いや正直、最後の数章で「なんだこりゃ!」というほど隠されていた事実が一気に明らかになるんです。頭クラクラします。

フェイ誕生後の出来ごと
シェバトの武官であるウォン・カーンとその妻カレンの間にフェイが生まれた。3歳までは幸せに暮らした。
フェイが3歳のとき、前任のミァンが死んで、母のカレンがミァンに目醒めた。で、自分の子が接触者であることにすぐに気がついた。カレンはマッドサイエンティストみたいになって、接触者としてのフェイの力を探ろうと、様々な人体実験を自分や他の人に行った。フェイにとってそれは耐えがたい苦しい体験だった。そのため、そのときのフェイ(基礎人格)はイドという人格を形成した。苦しみを感じないようにし、自分は殻に閉じこもってかつての思い出をスクリーンに映し出して楽しんでいるだけになった。イドは、一人格としてこの世に生を受けてから絶えず悲惨な光景だけを目にしていたわけで、その苦しみが彼の破壊衝動につながった。

やがて父カーンがカレンの異変に気づいて止めようとしたが、カレンはグラーフに応援を打診。カーンは血ヘドを吐くまでにブチのめされた。父はグラーフを止められない。母は助けてくれない。極まったフェイは力を暴走させ、カレンは死んだ。この暴走したフェイの力は、どうも基礎人格の内からあふれ出たもののように読みとれる。フェイ(基礎人格)は母を殺した罪の意識をもイドに背負わせた。

とりあえず、3歳のフェイ(イド)はグラーフが引き取ることになった。そして自らが戻る存在として完成させるため、彼を鍛え上げた。フェイが12歳のときにはエルルを滅ぼしている。
本編の3年前、カーンは再度グラーフとイドに戦いを挑み、息子を取り戻した。取り戻すとは、仮初めの人格(プレイヤーが動かすフェイ)を形成し、ラハン村で平穏に暮らすことを可能にした。一方でカーンも負傷し、グラーフはカーンに憑依した。そして、フェイの人格が一つになるときをうかがっていた。
ところが事態は複雑で、グラーフはカーンを完全に掌握できたわけではない。グラーフの束縛が弱まったとき、カーンはワイズマンとして振る舞うことができた。ラハン村にフェイを預け「父親は行方不明」と告げたのは、そんなワイズマンである。
ソラリスの天帝カインは接触者としてのフェイの存在を知り、当時優れた才能を各分野で発揮していたヒュウガ・リクドウを地上に降りさせ、フェイを監視させた。
その監視の目的とは、こうである。長い年月を経て、カインはデウスの復活でヒトが犠牲になることよりも、成長・自立したヒトが自由に暮らすことの方を尊いと思うようになっていた。しかしヒトが生きていける時間の限界(1万年)が迫ってきている。この呪縛を解き放てるのは接触者フェイしかいない(このことをアーネンエルベという)。しかし、フェイの力はヒトを救済するのか、それとも全てを破壊することで呪縛から解き放つのか、その辺が見極めきれない。前者ならば彼に全てを託し、後者ならば彼を消し去り、"福音の刻"の運命に従って、全てのヒトと共に滅びよう、、、と考えた。これが、デウス復活と波動存在の帰還という二つの運命に翻弄されたカインの贖罪の意味を込めた決意だった(多分)。
…そんな命を受けて、ヒュウガはシタン・ウヅキとしてラハン村近くで暮らしはじめた。
ミァンはカレンの後は、ラムサスの恋人・次官となる女のなかで目醒めた。当然、その時点でフェイのことは知っている。グラーフともカレルレンとも顔(?)見知り。
エレハイムは当時、ソラリス一級市民ヴァン・ホーテン家の一人娘として存在した。容姿が両親と違うことや学生時代にドライブで暴走した過去などに悩んでいたものの、普通に暮らしていた。

このような状況で本編が始まったっぽい。

補足
・イドは、フェイ(基礎人格)に悲惨な現実を押しつけられただけでなく、接触者としての記憶を持っている。つまり、これまでの接触者とエリィとの悲惨な別れの記憶を持っている。それは多重人格のなかでイドだけのようである。
・ミァンはカインの変化に早くから気づき、カレンの時期にもうラムサスを捨てることを提案した。つまり「ラムサスいじめ&自暴自棄にさせてカイン殺害」計画の考案者である。
・もともとラムサスを創ったのはカレルレンである。彼もカインの変化が自分の決意の邪魔になることを知っていたことになる。
・なぜグラーフも破壊にこだわるのか? たとえデウスを破壊したところで人がこの地に息づくうちは何度でもミァンやエレハイムは生まれてくる。…ので全部の生命ごと葬り去るのが、歴史の悲劇、運命の呪縛から人が解放される唯一の道なのだそうだ。デウスを兵器として覚醒させ、全ての生物を根絶した後、覚醒したお前(フェイ)とその機体を使い、全てを無に還すのが彼の思惑。



豹変したカレンの生体実験が始まる。被検体は「苦しみ、悲痛、恐怖、こう惚……様々な表情と言葉を遺して……」死んでいった(イド談)。



多重人格者の精神世界の描写。こんな感じなのかな?



母の死の瞬間。フェイの虚ろな目に注目。いろいろあってよく分からないけど、小さい子供がこんな目になるようなことだけはあってはならない。



基礎人格のフェイが隠し持っていた母のまなざしの記憶。これを目にしたことでイドが変わる。

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ゼノギアス最終決戦前まとめ2 ?500年前の出来ごと?

最終決戦に挑む前に、理解しておきたいことをまとめました。いや正直、最後の数章で「なんだこりゃ!」というほど隠されていた事実が一気に明らかになるんです。頭クラクラします。

500年前の出来ごと

500年ほど前、ソラリスはガゼル法院と呼ばれる12人の長老を中心にすえ、今より強大な軍事力で世界を支配していた。やがて地上のあちこちで次々と反逆ののろしがあがりはじめた。そしてちょうど500年前、ソラリスとシェバトは地上の人間の自由と独立をかけて戦った。ロニ・ファティマ、ゼファー、ラカン、カレルレンといった面々は、シェバトに属しソラリスと戦ったメンバーである。
「地上の人間の自由と独立をかけて」とは表向きの名目で、シェバトの権力者たちは、人々の意志がニサンの聖母、ソフィアの下に集うことを恐れた。ニサンは疎ましかった。一方のソラリスでも、ガゼル法院はニサン勢力を恐れるとともに、ミァンとも反目しあっていた。

市井の世界では、この時代、接触者はラカンという青年に転生していて、エレハイムはソフィアと呼ばれ、ニサンの聖母として慕われていた。二人は小さい頃からの知り合いである。ラカンは絵を描くことができ、ソフィアは自分の絵を描くよう頼んだ。やがてラカンはソフィアが自分を愛していることを感じとり、聖母である女性に愛される重圧に苦しみはじめる。彼女に比べれば自分は空っぽだと、、、絵を描いていくうちにどんどん自分に自信が失くなっていった模様。
ニサンの僧兵長であるカレルレンは、むかし無法者として知られ、周りが自分を怯える視線のなかで生きていた。ところがソフィアと出会って生き方を変え、心を落ち着けるために読書に勤しむ癖を身につけた。当時はトーラ・メルキオールに師事し、4000年前の文献からナノテクノロジーを学んでいた。
のちのバルトの先祖であるロニ・ファティマは行商隊の長として、ゼファーはシェバトの女王としてこの時代にいる。またロニの弟にレネがいる。

シェバトの重鎮とソラリスは、ついに密約を交わし、ガゼル法院は邪魔なミァンをシェバトに差し出すこと、シェバトはニサンをソラリスに差し出し、終戦後は地上を分割統治する約束を交わした。最後の大規模な交戦がはじまったがシェバトはニサンに加担しない。ソラリスの大軍勢にはばまれたニサン反乱軍の人々は、その退路を断たれ、成す術なく殺されていった。ゼファーは自分の死を覚悟したと回想する。
そのとき、ソフィアが反乱軍の旗艦(エクスカリバー)に一人乗り込み、退路を築くため、敵の主力艦めがけて特攻した。

ソフィアの死は二人の男の運命を大きく変えた。
カレルレンは呼んでも応えない神、信仰に絶望し、「自らの手で神を創り出す」と言って、人々の前から姿を消した。
ラカンは自分の無力さに絶望し、力を渇望した。そんなラカンを、シェバトに囚われの身のミァンが唆し、ゾハルとの接触へと導いた。

そして「崩壊の日」というのがやってきた(これはミァンの計算によるものらしい)。
対存在であるエリィを失い、精神的にも不安定だったラカンは、ゾハルと不完全な接触しかできず、破壊だけを求める人格、グラーフを生み出した。さらに、デウスの機動端末兵器(ディアボロス軍団)を使って世界を滅ぼそうとした。
このラカン(グラーフ)の暴走によって、人口の98%が死に絶えたらしい。ロニ・ファティマはギア・バーラーのアンドヴァリと同調し、他の同調者とともに何とかディアボロス軍団を打ち破った。

その後、ラカンは人知れず死んでいき、グラーフが残留思念として残った。ゾハルとの接触によって人の精神に宿ることができたので、他人に憑依し続け、次の接触者が世に現れるのを待った。現れたら一緒になって再び世界を滅ぼそうという魂胆である。
カレルレンはソラリス帝国へと渡り、その権力者へと上り詰めた。デウスの復活を志し、ナノテクを駆使しての地上人の統治・管制を始めた。また、シェバトの重鎮やゼファーに延命治療を強要させた。障壁を使ってシェバト共々地上から隠れ、これから自分が成し遂げることをシェバトの連中に見つめさせた。自身の身体もナノマシンに変えて不老長寿化している。それから肉体を失ったガゼル法院をデータ化することで救い、原初の人と呼ばれる存在と対等かそれ以上の権力を得た。500年の間にデウス復活プログラムであるミァンの存在も知り、良好な関係を築き上げたのだろう。
アニムスであったガゼル法院たちはデウス復活の際、分かたれたアニマと合一する手はずなのだが、崩壊の日に肉体を失ってしまった。だから自分たちの子孫であるヒトを利用しようとした。この辺りの事情もカレルレンの計画に役立った。
ロニ・ファティマはアヴェ王国を建国した。ギア・バーラーを碧玉要塞に隠し、バベルタワーに反射鏡を設置したり、ノアトゥン付近でユグドラシルを発掘したりと、太古の文明との関わりが深い。ユグドラシル発掘に集まった人たちはそこにキスレブ帝国を築いた。
また、レネはディアボロスとの戦いで命を落としたものの、彼の家系はニサンの教母を継ぎ続けた。

こうして物語は時系列的に本編の直前まで進む。→次のまとめ



500年前の人々。ロニは当然バルトそっくり。ラカンだけ服装が現代のもの。



ラカンが描けなくなったソフィアの絵。



ソフィアの特攻シーン。一人で戦艦を操縦できるんだ…。この出来事が二人の男の運命を変える。



カレルレンの決意。考え方をガラッと変えてソラリスへと向かう。当時の髪は青色。ナノマシン化してブロンドに変わった模様。



ラカンの決意。ゾハル接触後なのか髪がイドみたいに真っ赤。このセリフの直後グラーフに変化する。崩壊の日の前なのか後なのか、どっちとも取れるシーン。

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ゼノギアス最終決戦前まとめ1 ?1万年前の出来ごと?

最終決戦に挑む前に、理解しておきたいことをまとめました。いや正直、最後の数章で「なんだこりゃ!」というほど隠されていた事実が一気に明らかになるんです。頭クラクラします。

1万年前の出来ごと

遥か1万年前、デウスという星間戦略兵器をつくった人たちがいた。デウスは試験運転のとき暴走した。製作者たちはデウスを強制的にシャットダウン。コアごとに分解して、調査のため星間移民船に載せ、とある惑星に移送することになった。この扱いに抵抗するデウスは、移民船 を乗っ取る(OPムービー)。艦長の判断で船は大破し、物語の舞台である星に墜落した。
その際、動力炉ゾハルから中枢部分(カドモニ)を分離した。

デウス … 大昔の人がつくった星間戦略兵器システム。自らの意志で行動し、対象となる惑星を制圧する自動兵器。
ゾハル … 全てのギアを駆動するスレイブジェネレーターの親機であり、フェイたちの使うエーテル力の源。事象変移機関といって、未来の可能性事象…エネルギーの変位を自在に作り出すことの出来る半永久的無限エネルギー機関。太古の異なる星の人々が、四次元宇宙で考えられる最高のエネルギーを得ようとして創造された。デウスが建造されると、主動力炉として使用されることとなった。



分離して着陸した中枢部分から一人の女が目醒めた(OPムービーの最後)。この女は全ての人の母で、その全能力を使い、全ての人の始祖となるべき天帝カインとガゼル法院たちを産み落とした。

カドモニ … ゾハルの中枢部分で生体電脳。墜落後、デウスが復活するように生体素子維持プラントであるペルソナを用いて、アニマと呼ばれるメス型の生体素子、アニムスと呼ばれるオス型の生体素子を産んだ。後者が天帝カインとガゼル法院の連中。部品が集まって(地に人が満ちて)、デウスが復活する準備が整ったら、アニマとアニムスは合一する。
アニマの器 … 見た目は金色の板。目がついている。誰かと同調してその人の乗るギアをパワーアップさせる。作中で見つかったものとして12個あって、そのうち半分ほどをガゼル法院が持っている。本当の姿は、アニムスを得てペルソナへと還るというもの。さだめられた者と同調することによって本来の機能を取り戻す、神<デウス>を構成する部品の一つである。



大破したデウスはもう一回まとまりたがった。そのため、カインとガゼルを生み、子孫(ヒト)を増やした。デウスは大半が生体部品(ウェルス)で構成されている。この星のヒトはデウスの部品となるべくして生まれた存在である。そういう運命の元、この星は1万年の歴史を歩んできた。ただし、主要キャラたちのように、代を重ねることによって本来の運命から解放された者もいた。実際、デウスの部品は足りなかったのだが、カレルレンがナノマシンで補った。

話しは戻って、全ての人の母は最後に、人の管理者として自分の複製を産んだ。
その複製とは、母<ひと>と兵器、主体と補体で、それがエリィとミァンである。

エレハイム … 四次元世界において実体を持たぬ波動存在は、定義づけられた特性をカドモニの中で具現化。その主素子であるペルソナに、アベル少年から受けた母のイメージを投影。ゾハルのシールドケース(眼球状部分)に見える女性。これがペルソナ…原初のヒト<母>。少年の回帰願望がもたらした母としての特性は、その後のエレハイムに色濃く受け継がれる。特に自己犠牲の傾向が強く、「我が子」に等しい接触者を常にその命をかけて守り続ける。引用先→http://xenodd.xxxxxxxx.jp/data/person.html
ミァン … 刻の管理者。デウスの代弁者。デウス復活のためにヒトを在るべき方向へと導く道標として生み出された。ミァンの因子は全ての女性のなかに息づいている。世代を超越し、ヒトを管理する。前任者が死ねば、どこかで後任のミァンが覚醒する。




また、墜落した星間移民船には、ただ一人だけ生き残った少年アベルがいた。この少年がかなりの曲者で、波動存在という存在と接触した経験を持つ。
おそらく墜落前のことだろう。完成したデウスとゾハルの連結実験の最中、無限のエネルギーを求めた機関は、四次元世界と高次元世界を結びつけ、波動存在と結合<シンクロ>した。波動存在は、セフィロートの道を降<とお>って四次元世界に具現化した。

波動存在 … 高次元の存在。人間には知覚することの出来ない、波のように振る舞うもので満たされた世界。空間と時間の支配する、四次元宇宙の源となった場所。無の揺らぎ。人の観測行為によって定義づけられる。人間に向かって話しかけているときは、その人が知覚するためにその人によって疑似的につくられた姿をとる。作中、ゾハルに束縛されていて、元の次元に還ることを望んでいる。その方法とは、経てきた過程の逆、波動存在に意志という四次元世界の特質を持たせた接触者に、解放してもらうこと(意志という特質から?)である。
セフィロートの道 … 四次元世界と高次元世界との接点。33歩目でフェイと波動存在が会話した場所。



物質として四次元世界に安定することと引き換えに、波動存在はゾハルという"肉体の檻"に束縛されてしまった。
そして直後のことなのだろう。この、波動存在が降臨したばかりのゾハルと、少年アベルが接触した。詳細はよく分からない。まだ幼い頃で、アベルのなかの母親への回帰願望によって波動存在は定義づけられ、母親としての意志を備えた。また逆にアベルには、転生の力が身についた。具体的には、記憶情報をイントロン下に圧縮して刻印出来る能力を持った。その情報は、ゾハルが波動存在を束縛しているのと同じように、接触者に波動存在の力の一部を固着させている。
アベルとの接触により、波動存在はゾハルという肉体、エレハイムという意志、接触者に流れ込んだ力の三つに分かたれた。
「波動存在」は自分を助けてくれる見返りにアベルに母性を与えてくれる存在、「エレハイム」(これがエリィの前世)を作り、次の接触者とエレハイムが出会えるよう運命を操作し、接触者が前世の記憶を引き継げるようにした。
波動存在に残された願いは、もう一つの肉体であるデウスと、それと共にあるエレハイムと融合し、完全体となり、その肉体の檻を壊し、元の次元に還ることである。

そんなアベル少年は、設定資料によると、墜落後のあるとき砂漠をわたるヒト原種たちを見かけ、追いかけてエレハイムと出会った。
10年後、アベルはカイン信仰による支配に反発してカインらと戦った。カインはエリィの説得にもかかわらず、アベルの殺害を決意し、エリィが犠牲になってしまう。

このように以後、接触者は数々の喪失を体験することになる。波動存在は、「それは悲劇だった。君(フェイ)の人格が分かれてしまったことも、そもそもは私との接触による意志と力の転移が原因だったのかもしれない」と申し訳なく思う気持ちを述べた。

まとめ
まとめると、この1万年前の出来ごとによって、作中世界は二つの運命が複雑に絡み合う歴史を歩むことになった。
一つはヒトという部品を集めてのデウスの復活という運命。もう一つは、接触者(力)とエレハイム(意志)とゾハル(肉体)の融合による波動存在の高次元への帰還という運命。デウスは復活したがり、波動存在は帰還したがっている。二つを結びつけるものにゾハルがある。振り返ってみれば、エーテルとかスレイブジェネレーターといったゾハルを源とする力は、人間同士の間で頻繁に衝突の道具になっている。源を同じとする力が頻繁に激しくぶつかり合う。。。それを使う者の意志や目的が相反するからそうなるのである。このことは、「デウスの復活」と「波動存在の帰還」という二つの運命が複雑に絡み合っていることの象徴と言えるんじゃないのか!? かなり大雑把な見方だけど。
具体的な話としては、ガゼル法院とミァンがデウス復活のために、ありとあらゆる手段を尽くす。一般的には酷いこと(ヒトが犠牲になること)も、デウス復活という観点から見れば全然酷くなくて、むしろ大歓迎なことになっている。
一方でエレハイムの方は、まず対存在として接触者を大事にする。もう一つ、ヒトの母としてヒトの成長・自立を促す。
ヒトが犠牲になる運命と、ヒトが成長・自立する運命とは、普通に考えて相反する。で、各時代のエレハイムはこの事実に屈してきた(非業の死を遂げる)。そのショックで接触者が暴走したり、その暴走をミァンが上手くデウス復活のために利用したり…、、、こういうのを「複雑な絡み合い」と言いたいのである。→次のまとめ



アベルとゾハルの接触シーン。ゲーム中で描かれる最古の映像で全ての始まり。でも数秒きり。



最初の悲劇。エレハイムを撃ったのは天帝カイン。これも10数秒の描写。わかんねぇよ。

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Author:はとみね
DTM/VOCALOIDやってます。つくってきたものはこちらです。
ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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