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最近

しばらく更新していませんでした。
最近は、これまでの作品の見直し、作り直しをしています。

これには明確な目的がありまして、、、話すと長くなるのですが、自分にとっても大事なことなので詳しく説明します。一言でいうと、新しい制作手順のお勉強のためです。


1、DAW を使い始めたから
今年の春頃から、Podium というDAWを使い始めました。
これから先、複雑なトラックを組んだり、それらをミックスするために必要だと思ったからです。

全部英語で且つネットの日本語情報も乏しいソフトのため、勉強すること半年ほど、少しずつ使い勝手を掴んできました。幾つもの作りかけプロジェクトを取っ替え引っ替えしながらです。


2、エフェクト系のプラグインを買ったから
このDAWは、フリーソフトで長年粘ってきた人向けだと思います。
付属のプラグインに乏しいからです。まず楽器のプラグインが全然ありません。これでは初心者の人がいきなり使い始めるのは難しいでしょう。
私はフリーソフトだけの環境で、好きな楽器(ソフトウェア)の収集をこつこつと5年以上やってきたので、それらを鳴らすことには、大きな不便は感じませんでした。

つまり、打ち込んだmidiを元に、様々な楽器をあてがってトラックを拵えるのは容易だったのです。
しかし、その各トラックの音をもっと好ましく鳴らすために、音の加工をする、、、自分は「音のお化粧」って呼んでますが、これは全く不得手でした。

これは、Podium以前の制作手順のせいです。
Podiumに出会う前は、書き出したトラックを Sound Engine Free や Audacity という独立したソフトで加工していたからです。いちいち個別に.wavを書き出しては、お化粧した.wavも用意して、全部まとめて具合を見ながらMixするという手順でした。
このやり方に不便さを感じたため、DAWの使用に踏み切ったのです。

で、このようなDAWは、各トラックのミックス段階で、いろんなプラグインを読み込んでエフェクトをかけるため、そのようなプラグインを集める必要に迫られました。

そこで、その分野で有名な Waves のプラグイン集を購入しました。一週間前のことです。


そして、今の自分は、打ち込みが済んだmidiを元に、トラックダウンやミックス、ミックスダウン、マスタリングまでの手順を学ぶときだと感じました。midi打ち込みやトラックの拵えまでの手順は大体、把握しているようなので…。
それで、これらを学ぶには昔の作品のリメイクが適しているなと思って、始めたわけです。


3、音割れ問題に悩んでいる
もう一年近く前になりますが、PCを買い替えたことは記事にしました。
新しい再生環境になって、自分のつくる音楽がことごとく音割れする現象に悩んでいます。
別に悪いPCを買ったからではないです(たぶん)。
以前は自前のスピーカーを持った一体型PCだったのが、外部にスピーカーを繋ぐものに変わったことが原因です。

それによって、自分のミックス、マスタリング技術のダメダメさが露見したのだと思っています。
音割れにシビアな再生環境を得て、今まで気づかなかったことに気づくようになったのだと…。

とにかく、自作音楽とAmazonで買うMP3ファイルだけ、音割れが酷いです。
特に、音圧を得ようとして無理やりなマキシマイズを施した、最近の自作品が全編にわたって音割れします。

スマホやカーステレオで聴くには、音割れに悩むことはないんですけどね。

で、各トラックはもちろんのこと、ミックスダウンしたものにもクリッピングが一切ないファイルのマスタリングってのをいろいろ試したいなぁ~という欲求が嵩じて、この点でも、昔の作品のリメイクが適しているので、実行に移しました。


そんなわけで、しばらく新しい作品の投稿は無理っぽいです。作りかけのプロジェクトはわんさかあるのですが、作業がスムーズに進むのはトラックの拵えまでで、それから先は何もかもが難航してしまいます。
それから、絶えず音割れするような、自分自身が楽しめない音楽をネットに投稿することはできません。DTM始めて1~2年なら技術不足で片づけられるかもですけど、それ以上に長く続けている自分としては、もう少し音質にこだわってみたいです。

今のこのお勉強が上手く決まったら、どしどし作品を投稿できそうという見込みはあるのですが、果たしてどうなるでしょうか。。。
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ここ1か月の出来事

ソフト音源購入とPCの買い替えから数か月が経とうとしています。相変わらず、「今の自分には何ができるのか」「そもそも自分はどんな音楽が好きなのか」の確認が続いています。

ここ一か月の間に気付いたことをまとめてみます。

・iKaossilator が面白い♪

PC到着待ちの間、KORG社のiPhone用アプリ、iKaossilatorで遊んでいました。タッチパッドの自由自在な操作よりも、ループ素材を手軽に自由自在に組み合わせられることの方に注目しました。今月中に何とか作品にしてまとめてみたいと思います。


・ガムランの音源を試す

とりあえず、十二平均律で何か奏でてみようと思い、試してみたところ、単なるクロマチック・パーカッションの一種にしか聴こえませんでした…orz マリンバとかヴィブラフォンのちょっと違う音色にしか…。
それで、ガムラン音楽のガムランらしさとは、やっぱりスレンドロとかペロッグっていう独自の音階に拠っている部分が大きいのだと思いました。


・五度圏は音楽の世界のピタゴラスの定理!

iKaossilatorもスケールを弄るアプリのため、どうしても音楽理論の勉強が必要で、いろいろネットを漁っていたところ、五度圏のシンプルな美に目覚めました。ピタゴラスの定理と同じ感じで、シンプルな構成の内に、メロディの流れやコード進行にまつわるいろんな秘密が含まれてある美しさに、素直に感動しました。iPhoneに画像を取り込んで、いつでも気軽に見れるようにしました。


・MIDI Chord Helper が面白い♪

ほとんど同時に、MIDI Chord Helperという、五度圏の動きを視覚的に確認できるようなツールの存在を知りました。五度圏の美をそのままで肉眼で見るような感じ? 初めてピアノロールに触れたとき、メロディの動きを視覚的に確認できる新鮮さに驚いたものですが、、、それと同じ感じで、コード進行の妙を目で見れる新鮮さに感嘆しました。

早速、自分のこれまでの曲のMIDIを入力して、いろいろ探ってみました。
今まで適当に作曲していたメロディも、やっぱり、自然の法則に大体適っていることが分かって、ホッとするやら苦笑するやらでした。
音楽理論は、今までどうも取っつきにくくて、知らなくても作品つくれると言えばつくれるしのため、ほとんど勉強してきませんでした。でも、自分の作品を題材にすると、理解しやすいのかもしれないと思いました。


・自分の好みを探る

iTunes内の自分のコレクションを詳らかに眺めて、「最もドラムの音が気持ちよく聴こえる曲」とか「最もベースの音が重く聴こえる曲」などをまとめてみました。たくさん音源が増えすぎて、「何ができるか」のその「何」すら分からないためです。
これは個人的なことなので、詳細は割愛します(語りだすと止まらない)。もし、自分の好みに合致する音が使用可能なのであれば、どしどし作品にしていきたいものです。


・初音ミクちゃんのV3バンドル版を買う♪

これと並行して、初音ミクのV3版とかダブステップの音源を購入しました。「何ができるか」を探っている途中なのに、探す対象を増やすという…w これは優待価格とか限定価格の謳い文句につられたためです。
今までフリーソフトだけで我慢してきたのが、堰を切ったように、音楽制作にお金を注ぎ込むようになっています。ローン地獄などにならないように、注意しなければなりません。
ただいま、CubaseLEを無料でDLできる状態なので、新しくDAWを増やすか、それとも現状の環境で制作を進めるか、悩んでいるところです。使い勝手を試すだけでも、どえらいことのため…。



大体こんなところです。頭の中がいろんな気づき・発見・展望で蟻塚を蹴っ飛ばしたように騒がしい毎日です。
大ざっぱにまとめると、「今の自分に何ができるか」「そもそも自分の好みは何か」「音楽理論」の3つを探っている最中みたいです。記事にすることで、少し整頓できました…。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

ひっどい散財と新環境への旅立ち

ここ一ヶ月くらいの間に、DTMにものすごいお金を費やすことになりました。貯金がなくなりました(´;ω;`)
DTMを始めて4年半…。VOCALOIDにはお金を費やしてきました(4体分)が、他は極力お金はかけず、フリーソフトのみで頑張ってきました。しかし一体どういう風の吹き回しが起きたのでしょうか???

自分でもよく分かってないので、記事にまとめるとともに、自分を落ち着かせます。


まずきっかけは、バリ島のガムランってDTMでできないのかな~と思って、、、

この動画、およびソフトウェアの存在を知ったことでした。

Soniccouture 社の「Balinese Gamelan」…。これを購入してみようと決意しました。
これを使うためには、Native Instruments 社の 「Kontakt」というサンプラーが必要でした。

私のPCは、古い WindowsVista のため、最新の Kontakt では動作が保証されていません。
…なので古いタイプの Kontakt を探してみると、、、Amazon にありました。

それは、同社の「Komplete 7」というバンドル製品(たくさんのソフトウェアをまとめたお得品)に含まれていました。
ほかのソフトウェアもよく分からないのですが、まぁ有用であろうと踏んで、購入を決意しました。
音源のサンプルが数十GBにもなり、外付けHDDかSDDと共に使うのが一般的らしいので、これも含めました。

ここまでは計画通りで、今年は仕事頑張ったのでお金の心配もない、まぁ計画的なお買い物でした。


で、もう5年を迎えようかという我がvistaでもう少し頑張ってみようと思っていた矢先、、、
そのvistaがダメになりました…(´;ω;`)

12月上旬のことです。バックライトかインバータの故障で、画面が真っ暗になりました。
HDDは元気なので、蛍光灯の下で画面を思いっきり傾けて、10cmくらいまで顔を近づけると、なんとか使えます。
この旧PCはモニタと本体が一体型のため、修理よりも新しいのを買い換えたほうがよさそうでした。

そこで、慣れない真っ暗モニタとiPhoneで必死に情報を集め、新PCを購入しました。
もう一体型のは懲り懲りなので、タワー型のにしました。


…と同時に、Native Instruments のセールが目につきました。有名な半額セールです。
古い Kontakt4 、、、ほとんど数回しか開いていないこのサンプラーを、最新式の 5 にアップデートしたほうが、何かと都合いいのかな~と思って、これにも手をつけました。

さらに、Komplete 7 には含まれてなかった音源がいろいろあって、半額だからとそれも一つ購入しました。


順番の悪さが恨めしいです。バックライトの故障が先だったら新PCの購入が先で、最新の Komplete 9 を買ったでしょうし、そうなると半額セールの買い物は必要ありませんでした。もっと別のものが買えたでしょう。
ほんの数週間のズレでした。そのズレのために、数万円分になる余計な回り道の買い物をしました。


こうして、順番から言うと、Komplete 7 、外付けHDD、Balinese Gamelan 、新PC、Kontakt 5 へのアップデート、音源もう一個という6品の買い物がありました。

それから、私事で雪片付け用の除雪機を買ってもいます。

今年はほんとに嫌になるほど働かされたので、お金は豊富にあったのですが、いまどのくらいになってるのかが分かりません。うん、一か月前は、これまでの人生で一番の金持ち状態だったハズ…。それが今は…!?!?!?


で、今は新PCへのお引越し作業、使い勝手の理解・習得がひと段落着いたところです。
DTMは自分の制作環境の理解が重要で、まぁ「どのDAW買ったらいいか分からない」って話しが当に該当するわけですけど、とにかく、自分がしたい音楽と使うアイテムとの照合を一品一品、丁寧に行うのが大事です。
それが6回もあったわけで、頭の中はシッチャカメッチャカです。

旧PCでは使えたソフトウェアが、新しいOSでは使えないということもありました。もう気軽に音色を操ることができないお別れなんだなぁ~と感慨深かったです。

また、今まで注目してなかったソフトウェアも、お引越し作業中に選別のために点検してみると、新たな使い道が見つかったりして、可能性の広がりに繋がりました。

今まで大活躍だったソフトウェアも、いつの間にかアップデートしていたりして、さらに使い勝手が向上していました。


そんなこんなで、この一ヶ月の間に制作環境が激変しました。
新PCのwindows8は起動が速く、まるでスリープ機能解除のようです。メモリが8GBで落っこちる心配もありません。
komplete の各ソフトウェアをはじめとした膨大な音源があります。
今までの、フリーソフトの連携による録音やミックス技術についても、様々な不便さが解消されています。

これらの学習のために、最初のきっかけだったガムラン音源のことは、頭の中のだいぶ遠くの方に置き去りになってしまいました。


今年いっぱいこの足固めを続けて、来年から音楽作りに集中したいと思います。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

最近

前回の記事の曲は、いろはのデビューの日の10月22日に投稿します。
一ヶ月以上経ったので、すっかり冷静に捉えられるようになってきました。

ブログ放置が気になるため、思い浮かぶことなどを徒然なるままに何とかをします。


最近の出来事と言えば、、、まずニコニコ系のライブに行ってきました。
町会議が地元であったので、覗いてきました。

のど自慢形式で、いろんな歌い手(?)さんが流行の曲を披露していました。
ホントに流行の曲…。
実は、、、私はそういう作品は、動画作品とコメントだけでは、全然ピンと来ません。ほぼ全て。

ところが、一緒に盛り上がっている人たちが傍にいると、「どんなところが愛されているか」を肌で感じるようになるものですね。
「千本桜」のイントロが流れると、会場が「うぉぉ~!」ってなって、私も、動画作品とコメントだけでは決して生じないような気持ちになれました。


次に、、、リアルで二組の人に「音楽をつくっています、でも歌声はソフトウェアです」と白状する出来事がありました。一方はまだ20代そこそこの若い人で、もう一方は自分より年上の人で、音楽経験者です。

いや~、反応が全く違うものですね♪
若い人の方は目を輝かせて話しが盛り上がるのですが、先輩の方は「歌つくっているのに、なんで自分の肉声じゃないの??? なんでソフトウェアなの???」と訝しげでした。
一方は、、、こう、、、尊敬の念すら感じた(大した存在じゃないのに)のですが、もう一方は失望か、もしかしたら蔑みも混じっていたかもしれません。

「歌声は人間の肉声に限る、そんなの当たり前。ソフトウェアの歌声なんて認めない」という空気が、まだ世の中の大部分だと思いますが、若い世代から徐々に変わっていくのでしょう…。
初音ミクの発売から今日で6年…。今の子はもう、音楽に目覚めながらに「ソフトウェアの歌声でも別に平気」な世代のわけですよね。

今の私は、まるで昔の共産主義者みたいに、「歌声はソフトウェアです」とは堂々と言い難い、、、要するにコソコソしてなきゃいけませんが、この雰囲気の違いは非常に面白く感じました。


このように、今まではネットでの動画作品とコメントが、自分のやってることの全てだったのですが、今は少し毛色が変わってきています。やっぱり、面と向かって話すこと、相手の気持ちを肌で感じるのは大事なことだと痛感しました(当たり前)。というより、モニタを通じた対話ではイマイチ掴めないことがあるということですね。

特に、流行の曲の流行の感じが掴めたのは、今後に活かしていきたいです。

制作中

あらら、記事がないまま一ヶ月過ぎちゃった。あまり読む人もいないだろうけど、一応更新。

最近はこんなのつくってます。

【初音ミク】 The Gold Ascension Song 【Take4】 powered by ピアプロ


黄金昇天…、orz。でもいい音楽にしたいです。
こちら(http://piapro.jp/t/uWb2)のページにちょくちょく新しいテイクを投稿していきます。

ここんとこ、迷路に迷い込んだようにアイデアが浮かばなかったけど、ブレイク(休憩時間)の入れ方が分かって、急ピッチで作業を進めています。ブレイクを入れることで、曲のドラマ性が「もうお腹いいっぱい!」って言えるくらいにまで増すことができました。

いい音楽にしたいです。
しかし、歌唱部分のVSQXファイルの管理に失敗し、喪失してしまいました。気づかない内に、ゴミとまとめて削除しちゃったんだな。初めてです、このような失敗は。
今現在使用中の、ディレイかけて子音が聞き取りづらい、飴玉咥えて歌ってるようなWAVファイルしか、データが残ってません。短い歌唱だし新たに描き直すか、それとも今のままで行くか、考えているところです…。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

最近

最近は、部屋が暑いのでDTMやってません。PC壊れる心配が大きいです。
冷房のある部屋で余暇を過ごしています。

情熱が去ってった気がします。
今年の春ごろ、私は自分の在り方を考えながら作品つくってきました。んで、生きていく上で生じる、何処にもぶつけようのない苦しみや悲しみ(司馬遷の言う「意の鬱結するところ」)を音楽にするとき、自分の本当の作品ができるみたいだって感触を得ました。

それ以外の手法でもつくろうと思えばつくれるんだろうけど、なんか小手先の技術のお披露目みたいで、いまいち乗り気になれません。軽い気持ちでサラっとした作品をつくるセンスや技術は、欠けてるんだろうと思ってます。

んで、その何処にもぶつけようのない…は、しょっちゅう生じるわけじゃありません。
なので、過ごしにくい季節はDTMに集中できなくなりました。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

最近

もうすぐDTM/VOCALOIDを始めて4年目になります。3年間続けてきたわけですね。
3年間を終えるというのは、高校生で言ったら、卒業して働くなり勉強続けるなりの次に進む段階で、大学生だったら、就職活動中? もう決まってるの? んで、卒論を考えるか始めるかする段階でしょうか。

何も分からなかった2009年の今頃を思い起こすと、随分と遠くへ来たもんだと感慨深くなります。
これから自分はどういう道を歩もうかと当てのない妄想も働きます。

んで今日はフランス語の読み方を調べていました。日本語ボーカロイドに歌わすことが可能かどうか知るためにです。
フランス語は、かなり特殊なルールが散りばめてあって読むの難しいですね。
ボカロが奏でられるかどうかを知る前に、入力者である自分が読めるようになるかどうかが見えて来ません。



頭の中がゴッチャになったので、ルールの特殊さをまとめてみました。
・語末の子音は僅かな例外を除いて一切読まない。
・母音は基本ローマ字読みでOK。ただし e は「ゥ」のように読む。
・この e は語末の場合、前の子音を単独で発する記号的役割を果たす。nombre → ノンブル
・母音2~3個を使った複雑な表示(半母音)が多い。が読み方は見た目より単純っぽい。beaucoup → ボクー
・これに n や m を使った鼻母音が加わってきて、さらに複雑さが増す。bien → ビィェ(ハ)ン
・この母音後の n m も記号的役割と考えると次の理解が楽になる。
・アンシェヌマンやリエゾンといったルールに従って、読まないはずの語末の子音を読むようになる。
・エリジヨンというルールもあって、母音が2個続くときは前半部分を読まなくなる。fille ange → フィランジュ、フィヤンジュ
・これらは「子音+単母音」「子音+単母音」「子音+単母音」……という一定のリズムを守るためにある。

・子音jは舌を口内の上部分にくっつけない音。je → ジュ
・子音rは咳き込むような、痰が絡んだような音とともに r の音を発する。
・子音chは、シャ行の音。英語と違う。chance → シャンス
・子音hは発音しない。

とりあえず、こんなところで今日は終わり。
しかしながら、これは日本語ボカロに歌わす類のものではないという気がする…。イタリア語やドイツ語とは比べ物にならないくらい難しいのは間違いない。

入力前のおおよその見通しを立てる。
・とりあえず語末の単独子音2~4個でオワタ\(^o^)/という心配はなさそう。
・あの「ァ(ハ)ン」「ォ(ホ)ン」って響きは鼻母音って言うのね。これは[ a h n ]とか[ a p\ n ]って入力すると、それなりになるかどうか?
・jの音は書き出し後に、一個一個EQ処理すると行けるか? 「私は」と歌う度に一ヶ所ずつ延々と…!?
・rの音は別トラックで雑音になった子音をかぶせるとどうか?
・toiとかの半母音は、[ t w a ]って入力すると、子音をちゃんと2つとも発音してくれるかどうか?

これらは実際に歌に入力してみないと何も分からない。
しかし実際に歌を入力するには、まだまだ半母音とアンシェヌマン等の語の繋がりルールの理解が足りない。文字を見ただけで正確な発音を即座に思い浮かべられるくらいでないと、試すことが出来ない。

なので、まだまだ勉強です…。

フランス語の歌やサッカー選手のインタビューを聴くと、とにかくjとrの音と鼻母音の響きが、他の何者でもない、"フランス語"ってイメージを確立している気がする。だからこの3つの対応が上手く行って、正しく理解した発音ルールを正しく入力できてれば、日本語ボカロでもいけるのかな!?!?!?

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

葛藤が…

最近は、CD購入熱もようやく冷めてきて、新しい曲づくりが完成間近まで来ました。
で、ニコ動に投稿するにあたって映像をどうするか考えるわけですけど、ここでまたやる気が失せてしまいます。

全くやる気起きません。投稿しなくてもいいのでは?、、、とさえ思います。
理由は複雑な私の心境にあります。簡単に言うと、前の動画がマイリス数1だったため、たくさんの視聴者に恵まれるのでもないのに凝った映像つくる気にはなれない、みたいなことです。


いろんな葛藤が渦巻いてます。それは、今のニコ動ボカロシーンに対する失望みたいなのが元になっていて、これはあまりグダグダと述べるようなものじゃないですね。書ける範囲だけで説明すると、、、

・いつ頃からか分からないが人々に取り沙汰されるのが、音楽よりも映像と作者のブランドになった

こういう見方からどうしても脱却できません。
私は音楽の出来だけに注目して個々の作品に接しているし、自分が作品を投稿するにあたっても、音楽を第一に注目してもらいたいため、何か、、、全体の雰囲気に対して、大きな齟齬を感じるようになりました。

そして、自分の作品が思うように視聴やマイリスに恵まれていない、、、という現実がやけに気になってます。
今までは音楽つくるのがとにかく楽しくて、他者の評価は気にして来なかったんですけど、初めて正面向いて相対している感じです。いろんな嫉妬や僻みと共に…。

でも、ボーカロイドが歌っているというだけで、最低でも100何回の再生があることは素直に驚くべきことです。何処の誰かも分からない無名のアマチュア自主制作音楽に過ぎないのに…。
あとそれから、ニコ動の前からDTMやってた人の話しを聞くと、今の自分のような誰も聴く相手がいない状態でコツコツとつくって自分だけで楽しむのが当たり前だった時代があったわけです。
そーいう理解もあります。

でも一方で、投稿後何十時間で殿堂入り…という作品を見ても、あまりおめでたいこととは思えない自分もいます。

こんな具合で、ニコ動ボカロシーン全体を信じたい気持ちと、信じたくない気持ちとが、激しい戦いを繰り広げているってわけです。


こうやって書き下していると、自分は実に下らないことをテーマにあれこれ堂々巡りを繰り返しているのが、分かります。ん~、人間のサガってやつなんだろうけど、醜いなぁ~!


震災から一年経って、家や家族を失った人が報道されているのを改めて見ましたけど、人間が生きる上で本当に大事な事は、再生数やマイリス数とか(あとフォローされている数とか?)では断じてないはずです。
まず、働くことが出来て生活がしっかりしていること、日常を共にする家族がいること。…1
それが土台となって、音楽つくるとかの趣味がある。…2
その上に、再生数とかマイryがある。…3

今の私は、生活はしっかりしていて今のところ問題なし。
音楽つくる趣味の面では、新しい取り組みが完成間近。チップチューンは今まで矩形波とノイズしか使い方分からなかったけど、新たに正弦波の面白い使い方を知った。
他者からの評価はあまり恵まれているとは言えない。自分はブランドを築いて来なかったので、いつも無名の新人状態。

現状はこんな感じ。で、これからどうするか。。。
どうでもいいものだと頭では分かっているのに、何故こんなにも再生数ryとかは私を苦しめるのか?


再生数ryってのは作者の力だけでどうにかなるものじゃなく、作品に触れる人一人一人の行いに拠るものではないのか?
だから、そーいうものより、自分の力でどうにかなるもの、自分が全責任を負うもの、、、すなわち作品の出来だけに集中すればよいのでは???


…よって、こういう葛藤の最後にたどり着く私の姿勢を短くまとめると、、、
-Yes DTM, no communication.
みたいなことになります。ボーカロイドや集めた楽器たちを趣味の世界の友だちにすればいいのです。
そして、他者からの評価には知らんぷりを決め込む。期待しない。
昨日まで出来なかったことが今日できるようになった、、、そういう一歩一歩を自分だけで喜べばよいのだ、って何度も自分に言い聞かせてます。


でも、この辺はどうやっても上手く気持ちをコントロールできません。

人間の心の一番難しいところを目の当たりにしている感じです。ちょっと前に「イントゥ・ザ・ワイルド」って映画で知った言葉、、、
ーHappiness is only real, when shared
(幸せは誰かと共有できたときだけ現実になる。言い換えると、誰かと共有できない幸せは、現実的なものじゃない)
…これです。本当にその通りだと深く噛みしめてます。当に人間のサガです。


もうすぐDTM/VOCALOIDを始めて4年…、いろいろ出来るようになりました。でも、その一歩一歩の幸せを共有できる人は身近にはいません。そういう寂しさを再生数ryで埋めようと躍起になって失望してるわけか。なるほど。赤の他人なのだから、期待したとおりに行くことのほうが珍しいのだって考えなくちゃダメだ。

でも、せめて、"こういうことが出来るようになったんだよ~"って話しを聴いてもらえる人がいればよいのですが…。一緒に喜んでくれなくても、ただ話しを聴いてくれるだけでいいから。

もう、どっかのキャバクラの姉ちゃんとかに「こんな音楽つくれるようになったんだよ~、ウィック」みたいに思いっきり絡んでしまおうかなぁ。嫌な客だと思われるくらいにしつこく、マイリス数1の音楽を…www

とすると、またお金が…。ウ~ム…。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

すべての楽器を武器に Take12

次に投稿しようと思っている歌ものは、こんな作品です。

【ミク・いろは】すべての楽器を武器に【オリジナル曲デモ(Take12)】 powered by ピアプロ


この歌にはもう一年半以上手こずってます。思いついたのは虫が飛び交う暑い夏、でも去年じゃないよ、震災とかより前の夏です。フォルダの作成日時が2010年7月14日になってます。この記事で猫村いろは購入のきっかけになったやつです。

でも、いろはさんは思ったより素朴な歌い方しかせず、まず自分好みの歌い回しテクの構築、および彼女にしか出せない持ち味、この歌に彼女でなきゃならない理由みたいなのの模索を迫られました。衝動買いのツケですね。で、変なマントラを付け加えたりしたから、元から汚い虫が登場したりする全体のコンセプトが増々こんがらがってきて、今日まで延び延びになりました。
タイトルもなんかどっかで聞いたことあるような…、こんな歌で大丈夫か? 問題ない?

でも、こっから先、ちょっと休憩入って最後のサビ、曲の結びへといたる構想はしっかり固まっているので、あとは作業に移るのみです。もう2分くらい付け足します。
冗談じみたタイトル、変なマントラ、ファミコンの音、原子力用語、なんか旅してる感じ、汚い虫…。これらの多様な趣旨を最後、一個の世界観へと何とかまとめ上げたいものです。

できるかな!?

歌詞

♪ プルトニウムの 風が誘うよ
♪ 一羽の 鳥が導くよ

♪ ジルカロイの ドロドロの 瓦礫を越え

♪ もうこの街じゃ命は見つからぬ立ち去ろう
♪ 明日をも知れぬ不安抱えつつ立ち去ろう

♪ ゲジゲジみたいな 素早い足並みと
♪ カマドウマみたいな 巨大な歩幅で

♪ 何一つ 荷物なんてないゼ (次第に消える苦しみと)
♪ すぎさった 過去は全部捨てた (色濃く残る傷跡)

♪ チェレンコフ光の オーロラが照らすよ

♪ 互いに燃え上がる気持ちを旗に掲げて
♪ 先の見えぬ不安にたなびく印し築こう

♪ クモの巣みたいな 緻密な構成と
♪ ゴキさんみたいな 強固なしぶとさの

光明真言:
Om amogha vairocana mahamudra mani padma jvala pravarttaya hum

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

ボカロライブはまるで脳を切除された猿の雄叫び

今日は、ひょんなきっかけから某所のボカロアンチスレを読んで余暇の時間が終わってしまった。

記事タイトルは一番笑った表現www
一番納得がいったのは下のまとめ。

---------------------------------------------
・ボカロ厨が苦手
ボカロキャラに対するヲタ的目線が気持ち悪い
なまじ実在のアイドルを相手にしてるわけじゃないし、明確な原作があるわけでもないから
ストッパーかからずより下品な方向に加速する一方なのが気持ち悪い
ボカロアンチを見かけたらすぐに布教&アンチ叩きおっぱじめるし一体どこの過激派?

・それからボカロの合成音が苦手
生理的に無理気持ち悪い
エレクトリックな曲以外で使われてるの聞くと鳥肌立つわ 勿論従来の意味で
どんなに人間の声に近づこうがアレ永劫不気味の谷から這い上がることはできないだろうね

・あとボカロの曲が苦手 臭い
難しい単語を駆使した中二病臭ぷんぷんする意味不なものばかり
痛々しいガキを見てるようだ
今の二十・三十代の人間の黒歴史を大量に生産した椎名アップルでさえ
とっくの昔に路線変更しているというのにねえ 古いんだよ
それ以外にもえげつない下品なエロいのばかり目だってどうにもイカ臭い


総括するとボカロ界隈がまるごと大嫌い
どんなに世間で流行ろうが関係ない
嫌いなもんは嫌い
---------------------------------------------

忘れないでおこう…。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

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プロフィール

はとみね

Author:はとみね
DTM/VOCALOIDやってます。つくってきたものはこちらです。
ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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