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ゼノギアス クリア後まとめ1

物語上で存在感が変わってった脇役限定の感想
存在感が変わるとは、物語が進むに連れ、最初は謎めいていた発言や行動の意図が明らかになり、なんていうか「けっこう悩んでいた」ことが顕わになったキャラのこと。DISC1終了時、「償い」というキーワードで今後を予想した人たちが主。
最初からキャラが確立していて、そのまま物語の最後まで突っ走ったキャラ(バルトなどの主要キャラ)の感想は割愛。普通に遊んで感じた以上の感想は持ちませんでした。

カイン
物語が始まる前までをまとめると、、、
1万年前のアベル殺害のことを悔んでいて、いつしかデウスの復活よりもヒトの自立の方を尊いと思うようになっていた。→これがカインの贖罪の心
ところが、ソラリスにおいてはここ数百年ほど傀儡君主状態で実行力は皆無。体力も尽きかけている。
ガゼル法院は自分と思惑が異なり、いちいちやかましい。カレルレンは自分と同じく人の未来のために活動してくれている。
…こういう感じで物語が始まったっぽい。

しかし実際は、カレルレンとは向かう筋道が途中まで同じなだけで、最終目的は全く異なる。カレルレン(とミァン)にとってはカインは邪魔もの以外の何者でもなかった。
カレルレンらは、カイン・ガゼル法院よりも先にマハノンを見つけ、ラムサスを育てた。要するに古代の知識を先に知っていた。彼らからしたら、カインたちなんて、数百年単位でm9(^Д^)プギャー!!状態だったハズ…。それでも一万年の生涯からしたらほんの一部だけど…。

とにかくカインの思惑危うし!の状態で物語は進む。でも彼には物語中でも1,2を争う優秀な部下がいた。シタン先生だ。
本当によかったねぇ、あんなに優秀な部下がいて! なぜ精神的リミッターは解除してあったであろう先生が、カインを慕うのかよく分からないけど。
とにかく、彼のような優秀な人間が、"フェイはアーネンエルベに相応しい"と太鼓判を押したのだから、安心できてたんじゃないだろうか…。
最期は自分の意にそぐわぬ形で死んでしまったけれど、意にそぐわぬというのは、「この目でヒトが自立していく姿を見ることができない」というくらいのもので、一万年も生きていれば無理して肉眼で確かめなくてもよくなってるだろうし、心の奥底では世界の明るい未来を確信できてたんじゃないだろうか。何と言っても、あのシタン先生が大丈夫だと言ったんだから。
ん?、でもカレルレンと自分の最終目的の違いに気がついて、ちょっと心配を抱えたまま絶命したのかな!?
無言で首斬られたからこれ以上はよく分からない。

あの場にシタンを登場させて最期に二人で何らかの会話を入れたらよかったのではないか。
例えば、「後は頼む。任せた。今まで傍観しているだけで力になれず済まなかった。でも人々の未来を強く信じている。なんとしても守ってくれ!」みたいな言葉を遺させていれば、お涙頂戴の結構いいシーンになったのではないか。
でもそうすると現場にいたラムサスとシタンも当然何か喋んなくちゃならないし、そこは想像つかない。

でもとにかく、重要脇役として物語上の幸せな結末を迎えた方と言って間違いないだろう。過去の過ちから自分の進むべき真実に気がつき、たとえ力はなくても、その意志を貫くことは大事なんだね…。


ミァン(ラムサスの側近役の)
結局、終始プログラムとして活動していたわけで、人間の魂みたいなものが感じられなくて当たり前の存在だった。そういえば彼女が感情を示した場面があったか?
でも最期、何か言いたげだった。あの場面でラムサスに斬り殺されることは、エリィとの合一=デウスとの融合の完遂直前=1万年もの役目の遂行目前ということになる。
カレンの場面を見ても分かる通り、致命傷を負ってミァン因子から解放されると、その人の本来の人格に戻るみたいだ。そしてその人格はミァンとしての記憶をも持っていることが分かる。でなかったら「あれ、どうして私こんなになっているの? 痛ぇ! 死ぬの!? ここはどこ?」みたいな反応になるだろうから…。
そうではないことから、あのミァンもカレンも、最期はミァン因子の記憶をも持つ本来の人格に戻ったと解釈して間違いない。そうなるとカレンの最期の表情にも深みが増す。


イド
Disc1終了時点では、転生を繰り返す存在とは彼のことだと思ってた。でも実際は、本編開始の10数年前に一人格としてこの世に生を受けた存在だった。よって性格もティーンエイジャーそのもの…。
彼の境遇が明らかになる場面では正直言って涙が出た…。カレンの表情を見て「嘘だ!」と慌てていて、、、どんだけ寂しがってたんだろうかと…。荒んだ破壊衝動の奥底には、人間の真心が押しつぶされずに残っていたわけだ。エリィに愛される接触者としての記憶を引き継いでいたからだろうか。とにかく、ああいうのに弱いのだ。
で物語上の存在としては、救われた形で完結を迎えたっぽい。


グラーフ
彼の最期はチョットいろいろ起こり過ぎた後だったので理解しづらかった。彼は何をしたかったのかが分からないと、彼への感想も持てないので考えてみる。

出来事としては、とにかく時間稼ぎのためにゾハルなのか何だか分からない赤いアニマの器と一緒に地中に消えてった。彼がそうしなかったら、フェイがエリィを助け出す前にデウスの復活が完了し、波動存在が高次元に還ってしまう。そうなると、何かが手遅れになってしまうので、彼が時間を稼いだ、と。
何が手遅れになるのか? エリィがデウスと一体化したまま戻ってこれなくなる。自分が時間を稼いでいる間に、フェイにエリィを助け出せ…ということか? エリィを助けたかったわけか!?
もともとラカンなのだから当たり前の判断といえば当たり前。プレイ中に気づけ、俺!

とにかく、彼も最期に自己犠牲的な部分を見せて、渋い奴ということを示して、物語上の役目を終えたっぽい。


ゼファー
この人が抱えていた罪の意識とは、ソフィアに対するものと判明。500年前、権力者としては別に悪いこと何もしてないのだが、結果的に彼女を見殺しにするようなことになった。そのことを悔いているっぽい。
以後、カレルレンの意地悪もあって500年もの間、子供の姿のままで、ほぼずっと同じ思いを抱き続けてきた模様。根暗だ…。
その償いの想いは、作中で物語を動かすような大きな言動に現れてたっけ…?
シェバト編では特に思い当たるものはなし。以降も、ただ心にポッカリ穴あいてるような雰囲気の言動を繰り返すだけ…だったような気がする。
おそらくはシェバトの王として、ソラリスとの戦争が変な方向に発展しないよう、政治を取り仕切ることに忙しかったはず。特に、何かと口うるさい長老たちを諌めることに。
それでよしとしよう。
まとめると、「母としてのエリィの悲劇的運命の語り部」というのがゼファーの物語上の役目で、それを立派に演じきったという観点から、このキャラも物語上で幸せな結末を迎えた方と言って間違いないだろう。
今後どうするのかな!? ゾハルの力がなくなってもナノテクは効くだろうから、若いまま延命できるという、ある意味夢に満ちた余生になるんだろうけど…。出家して尼さんにでもなるのが妥当かな!? いろいろ後日談が考えられるキャラだ。


クリア後に感じた、重箱の隅をつっつくような疑問
・バルタザールは500年以上の時を生きているが、どうやってニコラを産んだのか? 相手は?
わからない

・そもそも三賢者の延命方法は何だ?
メルキオールのナノテクだと思われる。

・ガゼル法院や天帝カインが会話していたのは地上の何処か?
これは分解して各地に墜落したエルドリッジの一部だと思われる。
シタンがパーティから離れて、すぐカインと会話できるような場所を、物語の進行上から推測できるかも。
ガゼル法院の居場所は全くヒントなし。


ジュークボックスお気に入り
ATheme … track02
Dugeons … track06(デウス内部・バベルタワー「予感」)
TheWorld … track00(フィールド「憧憬」)、track06(アヴェいにしえの舞)、track10(「風が呼ぶ蒼穹のシェバト」)、track12(教会「悔恨と安らぎの檻にて」)、
Requiem … track03(傷もてる我ら光のなかを進まん」)、
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テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

ゼノギアス最終決戦前まとめ3 ?フェイ誕生後の出来ごと?

最終決戦に挑む前に、理解しておきたいことをまとめました。いや正直、最後の数章で「なんだこりゃ!」というほど隠されていた事実が一気に明らかになるんです。頭クラクラします。

フェイ誕生後の出来ごと
シェバトの武官であるウォン・カーンとその妻カレンの間にフェイが生まれた。3歳までは幸せに暮らした。
フェイが3歳のとき、前任のミァンが死んで、母のカレンがミァンに目醒めた。で、自分の子が接触者であることにすぐに気がついた。カレンはマッドサイエンティストみたいになって、接触者としてのフェイの力を探ろうと、様々な人体実験を自分や他の人に行った。フェイにとってそれは耐えがたい苦しい体験だった。そのため、そのときのフェイ(基礎人格)はイドという人格を形成した。苦しみを感じないようにし、自分は殻に閉じこもってかつての思い出をスクリーンに映し出して楽しんでいるだけになった。イドは、一人格としてこの世に生を受けてから絶えず悲惨な光景だけを目にしていたわけで、その苦しみが彼の破壊衝動につながった。

やがて父カーンがカレンの異変に気づいて止めようとしたが、カレンはグラーフに応援を打診。カーンは血ヘドを吐くまでにブチのめされた。父はグラーフを止められない。母は助けてくれない。極まったフェイは力を暴走させ、カレンは死んだ。この暴走したフェイの力は、どうも基礎人格の内からあふれ出たもののように読みとれる。フェイ(基礎人格)は母を殺した罪の意識をもイドに背負わせた。

とりあえず、3歳のフェイ(イド)はグラーフが引き取ることになった。そして自らが戻る存在として完成させるため、彼を鍛え上げた。フェイが12歳のときにはエルルを滅ぼしている。
本編の3年前、カーンは再度グラーフとイドに戦いを挑み、息子を取り戻した。取り戻すとは、仮初めの人格(プレイヤーが動かすフェイ)を形成し、ラハン村で平穏に暮らすことを可能にした。一方でカーンも負傷し、グラーフはカーンに憑依した。そして、フェイの人格が一つになるときをうかがっていた。
ところが事態は複雑で、グラーフはカーンを完全に掌握できたわけではない。グラーフの束縛が弱まったとき、カーンはワイズマンとして振る舞うことができた。ラハン村にフェイを預け「父親は行方不明」と告げたのは、そんなワイズマンである。
ソラリスの天帝カインは接触者としてのフェイの存在を知り、当時優れた才能を各分野で発揮していたヒュウガ・リクドウを地上に降りさせ、フェイを監視させた。
その監視の目的とは、こうである。長い年月を経て、カインはデウスの復活でヒトが犠牲になることよりも、成長・自立したヒトが自由に暮らすことの方を尊いと思うようになっていた。しかしヒトが生きていける時間の限界(1万年)が迫ってきている。この呪縛を解き放てるのは接触者フェイしかいない(このことをアーネンエルベという)。しかし、フェイの力はヒトを救済するのか、それとも全てを破壊することで呪縛から解き放つのか、その辺が見極めきれない。前者ならば彼に全てを託し、後者ならば彼を消し去り、"福音の刻"の運命に従って、全てのヒトと共に滅びよう、、、と考えた。これが、デウス復活と波動存在の帰還という二つの運命に翻弄されたカインの贖罪の意味を込めた決意だった(多分)。
…そんな命を受けて、ヒュウガはシタン・ウヅキとしてラハン村近くで暮らしはじめた。
ミァンはカレンの後は、ラムサスの恋人・次官となる女のなかで目醒めた。当然、その時点でフェイのことは知っている。グラーフともカレルレンとも顔(?)見知り。
エレハイムは当時、ソラリス一級市民ヴァン・ホーテン家の一人娘として存在した。容姿が両親と違うことや学生時代にドライブで暴走した過去などに悩んでいたものの、普通に暮らしていた。

このような状況で本編が始まったっぽい。

補足
・イドは、フェイ(基礎人格)に悲惨な現実を押しつけられただけでなく、接触者としての記憶を持っている。つまり、これまでの接触者とエリィとの悲惨な別れの記憶を持っている。それは多重人格のなかでイドだけのようである。
・ミァンはカインの変化に早くから気づき、カレンの時期にもうラムサスを捨てることを提案した。つまり「ラムサスいじめ&自暴自棄にさせてカイン殺害」計画の考案者である。
・もともとラムサスを創ったのはカレルレンである。彼もカインの変化が自分の決意の邪魔になることを知っていたことになる。
・なぜグラーフも破壊にこだわるのか? たとえデウスを破壊したところで人がこの地に息づくうちは何度でもミァンやエレハイムは生まれてくる。…ので全部の生命ごと葬り去るのが、歴史の悲劇、運命の呪縛から人が解放される唯一の道なのだそうだ。デウスを兵器として覚醒させ、全ての生物を根絶した後、覚醒したお前(フェイ)とその機体を使い、全てを無に還すのが彼の思惑。



豹変したカレンの生体実験が始まる。被検体は「苦しみ、悲痛、恐怖、こう惚……様々な表情と言葉を遺して……」死んでいった(イド談)。



多重人格者の精神世界の描写。こんな感じなのかな?



母の死の瞬間。フェイの虚ろな目に注目。いろいろあってよく分からないけど、小さい子供がこんな目になるようなことだけはあってはならない。



基礎人格のフェイが隠し持っていた母のまなざしの記憶。これを目にしたことでイドが変わる。

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ゼノギアス最終決戦前まとめ2 ?500年前の出来ごと?

最終決戦に挑む前に、理解しておきたいことをまとめました。いや正直、最後の数章で「なんだこりゃ!」というほど隠されていた事実が一気に明らかになるんです。頭クラクラします。

500年前の出来ごと

500年ほど前、ソラリスはガゼル法院と呼ばれる12人の長老を中心にすえ、今より強大な軍事力で世界を支配していた。やがて地上のあちこちで次々と反逆ののろしがあがりはじめた。そしてちょうど500年前、ソラリスとシェバトは地上の人間の自由と独立をかけて戦った。ロニ・ファティマ、ゼファー、ラカン、カレルレンといった面々は、シェバトに属しソラリスと戦ったメンバーである。
「地上の人間の自由と独立をかけて」とは表向きの名目で、シェバトの権力者たちは、人々の意志がニサンの聖母、ソフィアの下に集うことを恐れた。ニサンは疎ましかった。一方のソラリスでも、ガゼル法院はニサン勢力を恐れるとともに、ミァンとも反目しあっていた。

市井の世界では、この時代、接触者はラカンという青年に転生していて、エレハイムはソフィアと呼ばれ、ニサンの聖母として慕われていた。二人は小さい頃からの知り合いである。ラカンは絵を描くことができ、ソフィアは自分の絵を描くよう頼んだ。やがてラカンはソフィアが自分を愛していることを感じとり、聖母である女性に愛される重圧に苦しみはじめる。彼女に比べれば自分は空っぽだと、、、絵を描いていくうちにどんどん自分に自信が失くなっていった模様。
ニサンの僧兵長であるカレルレンは、むかし無法者として知られ、周りが自分を怯える視線のなかで生きていた。ところがソフィアと出会って生き方を変え、心を落ち着けるために読書に勤しむ癖を身につけた。当時はトーラ・メルキオールに師事し、4000年前の文献からナノテクノロジーを学んでいた。
のちのバルトの先祖であるロニ・ファティマは行商隊の長として、ゼファーはシェバトの女王としてこの時代にいる。またロニの弟にレネがいる。

シェバトの重鎮とソラリスは、ついに密約を交わし、ガゼル法院は邪魔なミァンをシェバトに差し出すこと、シェバトはニサンをソラリスに差し出し、終戦後は地上を分割統治する約束を交わした。最後の大規模な交戦がはじまったがシェバトはニサンに加担しない。ソラリスの大軍勢にはばまれたニサン反乱軍の人々は、その退路を断たれ、成す術なく殺されていった。ゼファーは自分の死を覚悟したと回想する。
そのとき、ソフィアが反乱軍の旗艦(エクスカリバー)に一人乗り込み、退路を築くため、敵の主力艦めがけて特攻した。

ソフィアの死は二人の男の運命を大きく変えた。
カレルレンは呼んでも応えない神、信仰に絶望し、「自らの手で神を創り出す」と言って、人々の前から姿を消した。
ラカンは自分の無力さに絶望し、力を渇望した。そんなラカンを、シェバトに囚われの身のミァンが唆し、ゾハルとの接触へと導いた。

そして「崩壊の日」というのがやってきた(これはミァンの計算によるものらしい)。
対存在であるエリィを失い、精神的にも不安定だったラカンは、ゾハルと不完全な接触しかできず、破壊だけを求める人格、グラーフを生み出した。さらに、デウスの機動端末兵器(ディアボロス軍団)を使って世界を滅ぼそうとした。
このラカン(グラーフ)の暴走によって、人口の98%が死に絶えたらしい。ロニ・ファティマはギア・バーラーのアンドヴァリと同調し、他の同調者とともに何とかディアボロス軍団を打ち破った。

その後、ラカンは人知れず死んでいき、グラーフが残留思念として残った。ゾハルとの接触によって人の精神に宿ることができたので、他人に憑依し続け、次の接触者が世に現れるのを待った。現れたら一緒になって再び世界を滅ぼそうという魂胆である。
カレルレンはソラリス帝国へと渡り、その権力者へと上り詰めた。デウスの復活を志し、ナノテクを駆使しての地上人の統治・管制を始めた。また、シェバトの重鎮やゼファーに延命治療を強要させた。障壁を使ってシェバト共々地上から隠れ、これから自分が成し遂げることをシェバトの連中に見つめさせた。自身の身体もナノマシンに変えて不老長寿化している。それから肉体を失ったガゼル法院をデータ化することで救い、原初の人と呼ばれる存在と対等かそれ以上の権力を得た。500年の間にデウス復活プログラムであるミァンの存在も知り、良好な関係を築き上げたのだろう。
アニムスであったガゼル法院たちはデウス復活の際、分かたれたアニマと合一する手はずなのだが、崩壊の日に肉体を失ってしまった。だから自分たちの子孫であるヒトを利用しようとした。この辺りの事情もカレルレンの計画に役立った。
ロニ・ファティマはアヴェ王国を建国した。ギア・バーラーを碧玉要塞に隠し、バベルタワーに反射鏡を設置したり、ノアトゥン付近でユグドラシルを発掘したりと、太古の文明との関わりが深い。ユグドラシル発掘に集まった人たちはそこにキスレブ帝国を築いた。
また、レネはディアボロスとの戦いで命を落としたものの、彼の家系はニサンの教母を継ぎ続けた。

こうして物語は時系列的に本編の直前まで進む。→次のまとめ



500年前の人々。ロニは当然バルトそっくり。ラカンだけ服装が現代のもの。



ラカンが描けなくなったソフィアの絵。



ソフィアの特攻シーン。一人で戦艦を操縦できるんだ…。この出来事が二人の男の運命を変える。



カレルレンの決意。考え方をガラッと変えてソラリスへと向かう。当時の髪は青色。ナノマシン化してブロンドに変わった模様。



ラカンの決意。ゾハル接触後なのか髪がイドみたいに真っ赤。このセリフの直後グラーフに変化する。崩壊の日の前なのか後なのか、どっちとも取れるシーン。

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ゼノギアス最終決戦前まとめ1 ?1万年前の出来ごと?

最終決戦に挑む前に、理解しておきたいことをまとめました。いや正直、最後の数章で「なんだこりゃ!」というほど隠されていた事実が一気に明らかになるんです。頭クラクラします。

1万年前の出来ごと

遥か1万年前、デウスという星間戦略兵器をつくった人たちがいた。デウスは試験運転のとき暴走した。製作者たちはデウスを強制的にシャットダウン。コアごとに分解して、調査のため星間移民船に載せ、とある惑星に移送することになった。この扱いに抵抗するデウスは、移民船 を乗っ取る(OPムービー)。艦長の判断で船は大破し、物語の舞台である星に墜落した。
その際、動力炉ゾハルから中枢部分(カドモニ)を分離した。

デウス … 大昔の人がつくった星間戦略兵器システム。自らの意志で行動し、対象となる惑星を制圧する自動兵器。
ゾハル … 全てのギアを駆動するスレイブジェネレーターの親機であり、フェイたちの使うエーテル力の源。事象変移機関といって、未来の可能性事象…エネルギーの変位を自在に作り出すことの出来る半永久的無限エネルギー機関。太古の異なる星の人々が、四次元宇宙で考えられる最高のエネルギーを得ようとして創造された。デウスが建造されると、主動力炉として使用されることとなった。



分離して着陸した中枢部分から一人の女が目醒めた(OPムービーの最後)。この女は全ての人の母で、その全能力を使い、全ての人の始祖となるべき天帝カインとガゼル法院たちを産み落とした。

カドモニ … ゾハルの中枢部分で生体電脳。墜落後、デウスが復活するように生体素子維持プラントであるペルソナを用いて、アニマと呼ばれるメス型の生体素子、アニムスと呼ばれるオス型の生体素子を産んだ。後者が天帝カインとガゼル法院の連中。部品が集まって(地に人が満ちて)、デウスが復活する準備が整ったら、アニマとアニムスは合一する。
アニマの器 … 見た目は金色の板。目がついている。誰かと同調してその人の乗るギアをパワーアップさせる。作中で見つかったものとして12個あって、そのうち半分ほどをガゼル法院が持っている。本当の姿は、アニムスを得てペルソナへと還るというもの。さだめられた者と同調することによって本来の機能を取り戻す、神<デウス>を構成する部品の一つである。



大破したデウスはもう一回まとまりたがった。そのため、カインとガゼルを生み、子孫(ヒト)を増やした。デウスは大半が生体部品(ウェルス)で構成されている。この星のヒトはデウスの部品となるべくして生まれた存在である。そういう運命の元、この星は1万年の歴史を歩んできた。ただし、主要キャラたちのように、代を重ねることによって本来の運命から解放された者もいた。実際、デウスの部品は足りなかったのだが、カレルレンがナノマシンで補った。

話しは戻って、全ての人の母は最後に、人の管理者として自分の複製を産んだ。
その複製とは、母<ひと>と兵器、主体と補体で、それがエリィとミァンである。

エレハイム … 四次元世界において実体を持たぬ波動存在は、定義づけられた特性をカドモニの中で具現化。その主素子であるペルソナに、アベル少年から受けた母のイメージを投影。ゾハルのシールドケース(眼球状部分)に見える女性。これがペルソナ…原初のヒト<母>。少年の回帰願望がもたらした母としての特性は、その後のエレハイムに色濃く受け継がれる。特に自己犠牲の傾向が強く、「我が子」に等しい接触者を常にその命をかけて守り続ける。引用先→http://xenodd.xxxxxxxx.jp/data/person.html
ミァン … 刻の管理者。デウスの代弁者。デウス復活のためにヒトを在るべき方向へと導く道標として生み出された。ミァンの因子は全ての女性のなかに息づいている。世代を超越し、ヒトを管理する。前任者が死ねば、どこかで後任のミァンが覚醒する。




また、墜落した星間移民船には、ただ一人だけ生き残った少年アベルがいた。この少年がかなりの曲者で、波動存在という存在と接触した経験を持つ。
おそらく墜落前のことだろう。完成したデウスとゾハルの連結実験の最中、無限のエネルギーを求めた機関は、四次元世界と高次元世界を結びつけ、波動存在と結合<シンクロ>した。波動存在は、セフィロートの道を降<とお>って四次元世界に具現化した。

波動存在 … 高次元の存在。人間には知覚することの出来ない、波のように振る舞うもので満たされた世界。空間と時間の支配する、四次元宇宙の源となった場所。無の揺らぎ。人の観測行為によって定義づけられる。人間に向かって話しかけているときは、その人が知覚するためにその人によって疑似的につくられた姿をとる。作中、ゾハルに束縛されていて、元の次元に還ることを望んでいる。その方法とは、経てきた過程の逆、波動存在に意志という四次元世界の特質を持たせた接触者に、解放してもらうこと(意志という特質から?)である。
セフィロートの道 … 四次元世界と高次元世界との接点。33歩目でフェイと波動存在が会話した場所。



物質として四次元世界に安定することと引き換えに、波動存在はゾハルという"肉体の檻"に束縛されてしまった。
そして直後のことなのだろう。この、波動存在が降臨したばかりのゾハルと、少年アベルが接触した。詳細はよく分からない。まだ幼い頃で、アベルのなかの母親への回帰願望によって波動存在は定義づけられ、母親としての意志を備えた。また逆にアベルには、転生の力が身についた。具体的には、記憶情報をイントロン下に圧縮して刻印出来る能力を持った。その情報は、ゾハルが波動存在を束縛しているのと同じように、接触者に波動存在の力の一部を固着させている。
アベルとの接触により、波動存在はゾハルという肉体、エレハイムという意志、接触者に流れ込んだ力の三つに分かたれた。
「波動存在」は自分を助けてくれる見返りにアベルに母性を与えてくれる存在、「エレハイム」(これがエリィの前世)を作り、次の接触者とエレハイムが出会えるよう運命を操作し、接触者が前世の記憶を引き継げるようにした。
波動存在に残された願いは、もう一つの肉体であるデウスと、それと共にあるエレハイムと融合し、完全体となり、その肉体の檻を壊し、元の次元に還ることである。

そんなアベル少年は、設定資料によると、墜落後のあるとき砂漠をわたるヒト原種たちを見かけ、追いかけてエレハイムと出会った。
10年後、アベルはカイン信仰による支配に反発してカインらと戦った。カインはエリィの説得にもかかわらず、アベルの殺害を決意し、エリィが犠牲になってしまう。

このように以後、接触者は数々の喪失を体験することになる。波動存在は、「それは悲劇だった。君(フェイ)の人格が分かれてしまったことも、そもそもは私との接触による意志と力の転移が原因だったのかもしれない」と申し訳なく思う気持ちを述べた。

まとめ
まとめると、この1万年前の出来ごとによって、作中世界は二つの運命が複雑に絡み合う歴史を歩むことになった。
一つはヒトという部品を集めてのデウスの復活という運命。もう一つは、接触者(力)とエレハイム(意志)とゾハル(肉体)の融合による波動存在の高次元への帰還という運命。デウスは復活したがり、波動存在は帰還したがっている。二つを結びつけるものにゾハルがある。振り返ってみれば、エーテルとかスレイブジェネレーターといったゾハルを源とする力は、人間同士の間で頻繁に衝突の道具になっている。源を同じとする力が頻繁に激しくぶつかり合う。。。それを使う者の意志や目的が相反するからそうなるのである。このことは、「デウスの復活」と「波動存在の帰還」という二つの運命が複雑に絡み合っていることの象徴と言えるんじゃないのか!? かなり大雑把な見方だけど。
具体的な話としては、ガゼル法院とミァンがデウス復活のために、ありとあらゆる手段を尽くす。一般的には酷いこと(ヒトが犠牲になること)も、デウス復活という観点から見れば全然酷くなくて、むしろ大歓迎なことになっている。
一方でエレハイムの方は、まず対存在として接触者を大事にする。もう一つ、ヒトの母としてヒトの成長・自立を促す。
ヒトが犠牲になる運命と、ヒトが成長・自立する運命とは、普通に考えて相反する。で、各時代のエレハイムはこの事実に屈してきた(非業の死を遂げる)。そのショックで接触者が暴走したり、その暴走をミァンが上手くデウス復活のために利用したり…、、、こういうのを「複雑な絡み合い」と言いたいのである。→次のまとめ



アベルとゾハルの接触シーン。ゲーム中で描かれる最古の映像で全ての始まり。でも数秒きり。



最初の悲劇。エレハイムを撃ったのは天帝カイン。これも10数秒の描写。わかんねぇよ。

テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

人物図鑑 操作キャラ

「人物図鑑の現在」があまりにも人数が増えてページが重くなってしまったので、こちらに分離します。

操作キャラ
フェイ
本作の主人公。初登場は当然1歩目でラハン村の住人として。3年前にワイズマンに預けられた。それ以前の記憶がない。長い髪を一本に結っている東洋系の青年。武術と絵画が得意。ときどき自分でも分からない力を発揮し、過去の記憶がないことも相まって、自己を恐れている。
ヴェルトールを操っていることで、キスレブ軍からもアヴェ軍からも追われる身。

シタン
フェイの仲間というか同行者。ラハン村の医者として1歩目から登場。先生と呼ばれている。非常に世の中に詳しく、行く先々で相手の話に合わせることができ、相手が隠していることも会話中に引き出してしまう。そのため何処か怪しさも感じる。とにかく、表向きは「フェイの周囲で何か大変なことが起きそうで心配」なためフェイに同行している。
実戦もギア戦も強い。5年前にギア戦を行った経験がある。
7歩目以降で明らかになったこととして、ソラリスの下級市民層の出で、ユーゲントに学んだ。ラムサスを尊敬していたが、ラムズへの人体実験などの事実を知ってソラリスに失望し、地上へと出奔したのだという。
天帝との会話からしてこれは嘘で、27歩目で明らかになったこととしては、ソラリスの守護天使の一人として、フェイを監視していた。

エリィ
初登場は2歩目で、黒月の森で出会った少女。ヴェルトールをキスレブ軍から奪って逃走中、ラハン村に不時着し、そのためラハン村に紛争が起きた。そのことで責任を感じている。
地上人(ラムズ)を見下す風潮の強い社会の出身(アバル)だが、地上人に理解がある。ゲブラーの火軍<イグニス>突入三課少尉という位にある。本名エレハイム・ヴァンホーテン。父親はお偉いさんらしい。
学生時代にドライブを無理に飲まされて暴走し、無差別の殺戮を行ったことがある。そんな自己を恐れている点がフェイと同じ。そのせいなのかユーゲントを中退した。
ソラリス軍の一員としてフェイと敵対を繰り返したが、15歩目で軍を抜け、フェイと行動を共にすることになった。

バルト
砂漠の海賊の長。潜砂艦ユグドラシルの艦長。初登場は4歩目。金髪に眼帯が特徴。皆から若と呼ばれ慕われている。機体整備のときに片目を負傷した。喧嘩っ早いが仲直りも同じくらい早いという、豪放磊落な性格の持主。
実はアヴェ王国の王家であるファティマ家の生き残りであり、本名はバルトロメイ・ファティマ。
9歩目の最後でエルルの悪魔の暴走に巻き込まれ、消息不明になった。
16歩目で無事にユグドラシル2世と共に再登場。
25歩目でアヴェ王国の奪還に成功するとともに、共和制を敷くと演説した。でも、初代大統領とか総理とかには彼が選ばれると思われる。

リコ
D区画を統べる者。肌が土留め色で髪がオレンジと人間離れした姿(亜人)をしている。本名リカルド・バンデラス。バトリングの戦歴が40戦40KOという猛者。ジークムントの子供らしい。
15歩目でキスレブを脱出し、ユグドラシルに拾われた。

ビリー
初登場は18歩目。ジェシーの息子、16歳。こちらも白髪。シグルドと知り合い。父に似ず真面目で実直な性格。だがバルトが無礼なヤツと知った途端、嫌味な面をさらけ出した。教会のエトーン(贖罪者)。教会からは3年で離れて孤児院を開いた。そのため、教会の変な思想には巻き込まれなかった。教会の真実を知って以後も、フェイたちに同行する。

マリア・バルタザール
アヴェの地底で会ったメカに詳しい老人の孫。初登場は21歩目。ゼプツェンの頭の上に乗っている。13歳。必殺技が使えない。格闘も弱い、というか年齢を考えれば戦わせるのは酷だ。

チュチュ
初登場は7歩目で仲間になったのは、24歩目。この星の巨大原生生物。ランカーの幼体ではない。学術名ドテスカチュチュポリン(知能レベル、天文学的に低い:ここまでニコラ談)。遺伝子操作で小型軽量化されていた。ぬいぐるみのような動物で、幼児っぽい言葉を話す。フェイがお気に入りのよう。ギア戦では巨大化して戦う。

エメラダ
26歩目から仲間になった。4000年前のゼボイム文明でつくられたナノマシンの少女。フェイを「キム!」と呼んでなつく。キムには「お父さん」的な意味が込められているらしい。口調はかなり生意気。18歳のエリィを「おばさん」と呼んだ。搭乗するギアはクレスケンス。

テーマ : ゲームプレイ日記・雑記
ジャンル : ゲーム

人物図鑑 500年前

ロニ・ファティマ(ファティマ一世)…ゼファーやラカン、カレルレンらと共にソラリス戦った。アヴェ王朝建国者。ギアの力を借りて王国を建国後、そのギアを眠らせた。そのギアこそ「ファティマの至宝」。…と5歩目で語られた。33歩目で顔グラが出た。当然バルトに似ている。
ソフィア…ニサン建国の母で500年前の人。ニサン正教そもそもの教義を創られた始祖。ニサンの大聖堂に立派な肖像画が残っている。エリィに似ているだとか、フェイの絵の技法に似ているだとか。裏切りに遭って悲劇的な死に方をしたっぽい。
カレルレン…500年前、無法者だった彼はソフィアと会って、生き方を変えた。本の虫になり、メルキオールから直々に分子工学を学んだ。500年後はブロンドの長髪で眉目秀麗。頭に金の工芸品をはめているのは同じ。現在はソラリスの偉い人。体はナノマシン。
ゼファー…シェバトの女王。薄い茶色の髪に緑の目の子供。だが実際は522歳。カレルレンに延命治療を施され、永遠に生きることを強要された。自身もそれを500年前の悲劇の償いと思って従容と生き続けている。

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人物図鑑 現在

攻略しながら、どんどん内容を更新していく人物図鑑です。
どういう順番で並べるか、五十音順がいいか、重要さで上下させるか、属する国・組織ごとに分けるか、考え中。

ラハン村の住人…初登場は全員1歩目
アルルとティモシー…フェイの友人。結婚寸前だったが、ラハン村で勃発した紛争によって若い命を落とした。
ダン…アルルの弟。デコッパチでやんちゃな性格。姉のことを大切に思っているため、その死はかなりのショックだったのだろう。アヴェの武術大会に現れ、フェイに姉を失った恨みをぶちまけた。
リー…ラハン村長。ラハン村事件で死んだ。なお、この村の相談所には同社の別なゲームの登場人物のそっくりさんがいる。
ユイ…シタンの妻。元はシェバトの生まれ。ラハン村の事件のあと、残った村人と一緒にシェバトに戻ってきた。
ミドリ…シタンの娘。父母と同じく初登場は1歩目。無口。


砂漠の海賊およびファティマ家…初登場は4歩目か5歩目。
ラトリーン、バンス、マルセイユ、ジェリコ、執事メイソン…潜砂艦の乗組員。初登場は4歩目。バンスはイルカの姿をしていて、話しかけるとゲーム中のサウンドをいろいろ流す。
シグルド…砂漠の海賊のナンバー2。ユグドラシル副艦長。初登場は4歩目。「卿」と呼ばれるから位が高いのか。機体整備でバルトを助けようとして同じく片目を負傷した。若い時ソラリスに被検体として拉致され、以降ソラリスで暮らした。シタンとはユーゲントの仲間で、彼を「ヒュウガ」と呼ぶ。洗脳されかけたが、バルトとマルーへの強い思いによって免れ、ソラリスを脱出した、という経験を持つ。
ミロク、ファルケ、フォアラント、ヴィント…砂漠の海賊の軍人。フェイと共にアヴェ軍の国境駐留部隊の足止めに回った。グラーフの力を借りてパワーアップしたヴァンダーカムのドーラか、エルルの悪魔に倒されてしまったものと思われる。
エドバルド四世…バルトの父で前アヴェ国王。本編の12年前、キスレブとの和平寸前でシャーカーンに暗殺された。


ニサン
マルー…7歩目から登場した。ニサン法皇府の教母でバルトの従妹に当たる女性。自分のことをボクと言う。シフォン・ニサーナというケーキが好き。法皇府の人たちを大切に思っている。一人で助けに敵の陣地に向かうという無茶を犯してしまうくらいに。操作キャラ一行に同行し、やがてプレイヤー変更役を買って出る。
アグネス…初登場は8歩目。ニサン大聖堂の修道女。


ソラリス(ゲブラー、エレメンツ)…初登場は6歩目。
ラムサス…ゲブラーの最高司令官。武術に興味がない。ユーゲントの出身。フェイとの優劣に異常にこだわり、次第に情緒不安定になっていく。
ミァン…ラムサスの次官で寝床を共にする仲。武術に興味がある。ラムサスと同じくユーゲントの出身だが、裏で別な目的で行動しているっぽい。グラーフやワイズマンと関係あり。
ヴァンダーカム…ゲブラーの将軍。脳筋気味? ギア中心の世界において未だ大砲の技術を信じている時代錯誤の軍人。砂漠の国境での戦闘で死んだと思われる。
ランク、ヘルムホルツ、ストラッキィ、ブロイアー、フランツ…ゲブラー特殊部隊の面々。地上人をひどく軽蔑している。ドライブ中毒者がいる。
ドミニア…初登場は13歩目。エレメンツでエリィの知り合い。白髪の女性。ヘヒトの戦艦を操る。エルルという地上の国の出身。ソラリスの侵攻に遭い、イドによって滅ぼされた亡国の最後の生き残り。
ケルビナ…ドミニアの仲間だが、若干、位が上のような気もする。ずっと目をつむっている。こちらもエリィと知り合い。
トロネ…初登場は20歩目。エレメンツの一員。女性だが自分を「俺」と言う。言葉も呂律が回ってない。"ポジトロン光子脳搭載サイボーグ"らしい。
セラフィータ…ピンクの髪で言動がプッツンしている。見かけは愉快でも戦闘力はずば抜けている、、、らしい。懸垂が300回できるらしい。

キスレブ…初登場は10歩目
ジークムント…キスレブの総統。パイプオルガンが趣味。男やもめ。リコの父である可能性が高い。
ハイリンヒ、レオナルド、バルガス、スザーン…洗礼の儀式で戦った相手。地下水道のレッドラムに殺された。
ハマー…D区画の調達屋。イタチのような顔に丸い縁無しメガネという出で立ち。人懐っこい性格でドンドン話しかけてくる。フェイのバトリングではメカニックを担当した。フェイがバトリング王になったことで無罪放免となった。次のゴリアテ奪取の作戦のときも同行した。28歩目で一行と別れる。31歩目で物語上の役目を終えた。
D区画の医者…フェイのために何かと手を貸してくれた。
ルア・クーン…帝都-B管理員。フェイにバトリングの参加を勧めてきた。B管理員会は『教会』の人間で組織されている。ヴェルトール研究のためフェイを戦わせたようだ。

タムズ…初登場は16歩目
艦長…タムズの艦長。可愛い犬の姿をした亜人(?)。しかし口調は豪快で、「俺が! 海の! 男だからだ!」などなど、「男!」という単語を含んだセリフを強調する。
ハンス…タムズの副長。ユグドラシルのバンスと同じイルカの姿をしている。

教会編…初登場は18歩目
ジェサイア…頬に傷のある男。シタンやシグルドの先輩。ビリーとプリメーラの父。白髪なのは年齢からではなく血筋の模様。豪快な性格。
プリメーラ…ジェサイアの娘。白髪の少女。色々あって喋ることができない。教会襲撃事件以降、ユグドラシルに匿われる。
ラケル…ジェサイアの妻。故人。
ベルレーヌ…教会本部の人物。ちょっとプライドが高い感じ。本当はソラリスの工作員で、ストーン配下の暗殺部隊員。19歩目で、おしゃべりがすぎてストーンに銃殺された。
ストーン…銀縁の丸めがねの司教。ビリーの憧れの聖職者。…だったのだが実はソラリスから派遣された地上の粛正官。本名はスタインでジェサイアと因縁あり。20歩目でいきなり異形の姿になって現れ、倒された。

シェバト編…初登場は22歩目
ゼファー…シェバトの女王。薄い茶色の髪に緑の目の子供。だが実際は522歳。カレルレンに延命治療を施され、永遠に生きることを強要された。自身もそれを500年前の悲劇の償いと思って従容と生き続けている。
ニコラ・バルタザール…マリアの父で科学者。脳神経機械学の権威。研究に危険を感じ、何とか娘だけシェバトに逃がした。その後ソラリスに洗脳された。洗脳を受ける前にアハツェンにはゼプツェンに共鳴して作動する良心回路を組み込んだ(メッセージつき)。だから言い方によってはゼプツェンはニコラ自身で、ずっと娘のそばにいて守るということになる。

ソラリス編
サムソン…ソラリス第3級市民層で会った地上人。「アレンジ」という洗脳を偶然免れ、地上のときの記憶が残っている。ティモシーと顔がそっくり。アヴェの武術大会にも出場していたとか。IDを偽装して2級市民層に行こうとしたところを、偽装が通じず、いきなり消去された。

その他・謎の人物
ビッグジョー…初登場は3歩目。ダジルの酒場で出会った伊達男。6歩目の武術大会ではフェイと拳をまみえた。13歩目のノアトゥンA区画において、フェイから5000Gをだまし取った。19歩目の教会本部襲撃事件のときも現場にいた。さらにシェバトの格納庫をうろついてもいた。
グラーフ…初登場は3歩目。黒衣の男でフェイの過去と関わりあり。ギアの力を得て母なる神を滅ぼすつもりらしい。「我ら」と言っていることから単独行動ではない。フェイの父親を殺した相手。ラハン村事件を陰で操っていたというから、かなりの策士である。9歩目の砂漠での一戦にも顔を出した。20歩目のストーン戦で再登場。25歩目のシャーカーン戦でも登場。二人に力を貸してやった。
仮面の女(処刑人)…グラーフ一味の一人。10歩目冒頭でジークムンドにゲートキーパーを渡し、障壁を取り除いた。結果キスレブは粛清されることになった。28歩目で久しぶりに登場し、本来の姿を現した。それはミァン。
天帝…初登場は3歩目。ガゼルの長でカインという名前。異形の姿をしている。人間が楽園に回帰して永遠の生を得る福音のときを待っていて、それが叶わなかったら人間を滅亡させるつもりらしい。1万年前の"原初の刻"に生まれた最初のヒト。特に天帝は死ねない運命にある。31歩目で物語上の役目を終えた。
バルタザール…初登場は4歩目。三賢者の一人で技術者。マリアの祖父。現在は鍾乳洞に住む隠者。ギアの足音だけでそのギアの調子が分かる通人。鍾乳洞には物探しの目的で暮らしている。鍾乳洞の化石からは1万年以前の人の骨が出土しない。1万年以前、この世界に人間は存在しなかったのか?などと言った。
トーラ・メルキオール…三賢者の一人で科学者。
ガスパール…三賢者の一人で武闘家。むかしワイズマンやカーンに武術を指南した。
シャーカーン…アヴェ国の宰相だったが、王を暗殺した。初めて名前が挙がったのは4歩目で、初登場は6歩目。スキンヘッドにちょび髭という出で立ち。ゲブラーに対して裏で何か計画している。要するにソラリスから反乱・独立しようとする「教会」の動きの一部だった。ゲートの管理者。25歩目で死亡。
ワイズマン…7歩目の武術大会で会った謎の男。異形の姿をしている。偽名を使っていたのにフェイの名前を知っていた。13歩目で多くが明らかになった。フェイに戦い方を教えたり、過去を教えたり、結構親切な人。22歩目で、実はゼファーの命である男の行動を探るため下界に降りていたことが判明。
エルルの悪魔…9歩目で登場。緋色の機体に青い羽根をもつギアと搭乗者。とても強くて乱暴好き? ミァンは「狂犬」と呼ぶ。ユグドラシルとラムサスのにらみ合いの最中、砂漠に突如現れた。ラムサスを圧倒して何度も貸しをつくっている。ユグドラシルも餌食にした。20歩目のゼボイム文明発掘現場に久しぶりに現われ、自分を「イド」と名乗った。27~28歩目で彼の何たるかが明らかになった。
極めつけに謎の連中…10歩目の最後に登場。5?7人がそれぞれ円を描くカプセルに居座り、円の中央にあるモニターを通じて会話する。肌が白かったり水色だったり赤かったりする。一様に不健康そうな老いた姿をしている。余りにも訳のわからない議論を展開し、キスレブ帝都で原発事故を起こすことを決めた。27歩目で明らかになったことで、ガゼル法院というソラリスの権力者であること、自らの肉体の復活と神の復活と宇宙への進出を望んでいることが分かった。1万年前の"原初の刻"に生まれた最初のヒトで、以降ずっと生きている。しかし500年前の大戦で肉体を失った。

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プロフィール

はとみね

Author:はとみね
DTM/VOCALOIDやってます。つくってきたものはこちらです。
ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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