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Limeliteの使い方 トップページ

Limelite とは?

Native Instruments の Reaktor 5 に付属しているリズムマシーンです。

歴史は古く、2004年頃、Version 4 辺りのときに開発されたみたいです。そして「Reaktor Electronic Instruments 2」というソフト群に組み入れられ、販売されていました(当時の商品ページが こちら )。その後、Reaktor の標準アンサンブルとして、この販売品が丸ごとライブラリに付属するようになったみたいです。


当てずっぽうでプリセットを選び、他のエフェクトと組み合わせて出来たもの↓



当記事作成の時点で10日ほど弄っていますが、奥深すぎて、全貌を把握できません。10年前のソフトと言っても、全く侮れません。
そこで、マニュアルを読み込むことにしました。でも、日本語のものがどうしてもネットで見つけられなかったので、自分で訳すことにしました。画像と一緒に読むと理解しやすいため、このような記事にまとめ上げることになったのです。










Limelite の使い方、マニュアル和訳

トップページ ← 今ココ!
1、紹介とクイックスタートと概要
2、シーケンサーセクション
3、シーケンサーセクションの続きと Remix セクション
4、Remix セクションの続き
5、Out セクション
6、各サンプラーの機能 ~Kick, Snare, Hat~
7、各サンプラーの機能 ~Tie, Pod~ と Pulp セクション
8、XFX セクション
9、Delay, Mix, EQ, Filter, Magic
10、midiノートの割り当て、サンプルの確認・変更方法
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テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

Limelite のマニュアル和訳 10

Limelite というリズムマシーンのマニュアルを和訳してきました。元ファイル → こちら

10回目は midi ノートの割り当て一覧などの資料で、これでマニュアルの和訳は終わりです。

付録2 midi ノートのショートカット割り当て一覧

ノート番号 GMの楽器名
  Magic On/Off 75 Claves
  Filter On/Off 73 Short Guiro
  EQ On/Off 70 Maracas
  Pulp On/Off 69 Cabasa
  Mix On/Off 68 Low Agogo
  Pod On/Off 67 High Agogo
  Delay On/Off 66 Low Timbale
  Tie On/Off 65 High Timbale
  Hat On/Off 64 Low Conga
  XFX On/Off 63 Open High Conga
  Snare On/Off 62 Mute High Conga
  Remix Now! 61 Low Bongo
  Kick On/Off 60 High Bongo
  Pod Solo 57 Crash Cymbal 2
  Harf Tempo 56 Cowbell
  Tie Solo 53 Ride Bell
  Hat Solo 52 Chinese Cymbal
  Snare Solo 50 High Tom
  Kick Solo 48 High-Mid Tom
Open High-hat 46 Open High-hat
Closed High-hat 42 Closed High-hat
Pod 41 Low Floor Tom
Tie 40 Electric Snare
Snare 38 Acoustic Snare
Kick 36 Bass Drum

DAW で使う際には、ピアノロールをドラムマップに切り替えて、ノートを好きなように打ち込んで行くことができます。大抵のDAW にはノートマップの名前を .ini か何かに変更・保存する機能がついているはずなので、Limelite 専用のマップを拵えると見やすいでしょう。

シーケンサー・セクションの On/Off はないので、普通のドラムマシーンのような、ポチポチと全部のノートを打ち込む使い方は推奨しないということなのでしょう。シーケンサーは必ず働くことになります。でもパターンを何も描かなければ、そういう使い方も可能です。


Info

Reaktor の画面に現れるインフォメーションです。
LIMELITE

Instrument Design
James Walker-Hall
Joerg Remmer Mueller

Sound Design
Joerg Remmer-Mueller

Interface Design
Ian Warner

(C) Native Instruments, 2004


サンプルの確認や変更方法

これは「Getting Started Japanese.pdf」に日本語で書いてあることです。図解で簡単に説明すると、、、



「1」のサンプルマップボタンをクリックすると、「2」のサンプルマップ・エディタが開きます。
「3」のメニューから、各セクションの .wav サンプル集を選べます。当然、鳴らして聴くことができます。Tie や Pod などは、どんなサンプルがあるのか調べてみてもいいかもしれません。
「4」のところに「Add(追加)」「Replace(置き換え)」「Save As(名前を付けて保存)」「Remove(消去)」とあるので、いろいろ変更が可能です。波形編集もあるにはありますが、あまり力を入れていないようです。

既存のサンプル(原音)は、ここで「Save As」を使って保存するしか、.wav にする方法はないようでした。ロケーションも記されてあり、PCのどこかに .wav があるんじゃないかと思ったのですが、探しきれませんでした。

とにかく、このサンプルマップ・エディタによって、Battery などの他のソフトに原音を輸出したり、逆に他のソフトから音を取り入れたりといった国際貿易みたいなのが出来るようになるわけです。

辞書やテーブルを指で叩いた音でシーケンサーを組んだり、初音ミク等の声を Tie や Pod でエフェクト気味に鳴らしたりとか、ちょっと想像つかないほどに、音楽制作の可能性がひろがるんじゃないかと思われます。

本体とは別に、自分だけの Limelite をアンサンブルなり、サンプルマップの .ssf ファイルに保存してもいいかもしれません。







Limelite の使い方、マニュアル和訳

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Limelite のマニュアル和訳 9

Limelite というリズムマシーンのマニュアルを和訳していきます。元ファイル → こちら

9回目は各種エフェクトについて見ていきます。



Delay

The delay section is a stereo tempo-synced delay unit, with independent delay times for the left and right channels. One and Two set the time (in 16th ticks) for the two channels, FB determines the amount of feedback, and Gain the overall output level.
LFO controls the speed of a beat-synced LFO, set to hard-left for a cycle time of 4 bars, and hard-right for a cycle time of a 16th tick. FM determines the amount of cutoff modulation via the LFO, whereas DM the amount of delay time modulation. Width controls the amount of stereo separation.

Delay セクションは、ステレオテンポに同期したディレイのユニットです。左右のチャンネルに独立したディレイタイムを持ちます。「One」と「Two」は、2つのチャンネルの時間(16個の ticks 内)を設定します。「FB」はフィードバックの量を決定し、「Gain」は全体的な出力レベルです。
「LFO」はビートに同期したLFOのスピードを調節します。4つのバーの繰り返す時間のためには左側に設定しましょう。右側なら16個の ticks の繰り返す時間です。「DM」がディレイ時間の変調の量を決めるのに対し、「FM」はLFOを経由してのカットオフの変調量を決めます。「Width」はステレオが分離する幅を決めます。

Cut and Res define the cutoff frequency and resonance of a post-delay LP filter. Lo enables damping of pre-delay low frequencies.

「Cut」と「Res」は、ディレイ後のローパスフィルターでの、カットオフの周波数とレゾナンスを定義します。「Lo」はディレイ前の低い周波数の減衰を有効にします。

「16個のticks」のところ、訳が苦しいです。未だに合点のいかないもどかしさがあります。なぜ「ticks」という表現なんでしょう? よく分かりません。でもとにかく、このノブを弄ると、ディレイのかかり方が変わるのは確かです。


Mix

FX Mix cross-fades between the dry signal (pre XFX and delay) and the wet signal (post XFX and delay).

「FX Mix」は、XFX とディレイの前のドライ・シグナルと、XFX とディレイの後のウェット・シグナルの間をクロスフェードします。


When the Input button is enabled, the mod sequence determines the input level to the XFX and delay. Clicking on the meter below the input button toggles between proportional or binary (i.e. on/off) modulation.

「Input」ボタンが有効なとき、Mod シーケンスが XFX とディレイへの入力レベルを決定します。このボタンの下のメーターをクリックして、釣り合いが取れている、もしくは二元の間(すなわち オン/オフ)の変調を切り替えます。


When Mix is enabled, mod is routed to the fx mix cross-fade position (as a proportion of the current fx mix knob position, i.e. if mod = 1 then fx mix will equal the actual fx mix knob position). Clicking on the meter below the input button toggles between proportional or binary (i.e. on/off) modulation.

「Mix」が有効なとき、Mod はFX Mix がクロスフェードしている位置を通ります。これは、現在の FX Mix ノブの釣り合いとしてです。すなわち、もし Mod が1だと、FX Mix は実際のノブの位置とイコールになるでしょう。このボタンの下のメーターをクリックして、釣り合いが取れている、もしくは二元の間(すなわち オン/オフ)の変調を切り替えます。


EQ

The EQ unit allows for boosting/attenuation of Hi, Mid and Lo frequencies. Set each knob to centre for no change. The >-< knob shifts the frequency of the 3 bands. Amp determines the amount of drive into a saturator distortion unit.

EQ ユニットは、高域、中域、低域の周波数のブースト/減衰を可能にします。それぞれのノブを中央にセットすると、変化がありません。
「>-<」ノブは、3つのバンドの周波数をシフトします。
「Amp」は、サチュレーター・ディストーション・ユニットへのドライブの量を決定します。





Filter

Cut defines the cutoff frequency of a 12db lowpass filter. Trk determines the amount to which an envelope follower modulates the cutoff frequency, and Sm determines the smoothness of the envelope follower. The mod sequence can be routed to cutoff via the Mod knob.

「Cut」は、12dBのローパスフィルターの周波数のカットオフを定義します。
「Trk」は、エンヴェロープのフォロワーが Cutoff Frequency を変調させる量を決定します。
「Sm」はエンヴェロープのフォロワーのスムーズさを決めます。
「Mod」ノブを経由することで、Mod シーケンスはカットオフへと通されるようになります。


Magic

Magic features a notch filter and a granular-pitch shifter. ::: defines the notch filter cutoff, and the large slider at the bottom of the section controls the amount of pitch shifting (centre for no shifting). Gr sets the pitch-shifter grain size. Mod and Rmx define the amount to which the mod sequence and the pattern remix position modulate the pitch shifter respectively. Mix cross-fades between the dry and wet signals.

Magic セクションは、ノッチフィルターと粒状のピッチシフターを備えています。「:::」は、ノッチフィルターのカットオフを定義します。底辺の巨大なスライダーは、ピッチシフトをコントロールします(中央だとシフトしていません)。
「Gr」はピッチシフターの一粒?(= grain)のサイズをセットします。
「Mod」と「Rmx」は、Mod シーケンスとパターン・リミックスの位置が、ピッチシフターをそれぞれ変調させる量を決めます。
「Mix」はドライとウェットの信号の間をクロスフェードします。







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Limelite のマニュアル和訳 8

Limelite というリズムマシーンのマニュアルを和訳していきます。元ファイル → こちら

8回目は、各サンプラーの機能の続きで、XFXについてです。



XFX overview

The XFX section contains a bank of 22 effects, and a recordable XY pad with which to automate the 2 parameters of each effect. Some of the 22 effects also have a non-automatable 3rd parameter, which can be set using the slider bar beneath the XY panel. Details of parameters for each effect can be found in Appendix 1.

XFX セクションには22のエフェクトのバンクが含まれており、記録可能な XYパッドが各エフェクトの2つのパラメータを自動化します。22のエフェクトの幾つかはまた、自動化できない3番目のパラメータを持ちます。それらは、XYパネルの下のスライドバーを使用して設定することができます。
各エフェクトのパラメーターの詳細については、付録1に記載されています。


Press Play to enable automation playback, and while Rec is enabled, hold the mouse button and move the mouse to write to the automation sequence. The XY automation is stored in 2 x 64 data points, and Sm toggles between stepped or smoothed interpolation between each point. Spd determines automation speed and Len automation length. When Spd is centred and Len is set to hard-right, the automation length will last for exactly 4 times the kick/snare/hat sequence length.

> Play」を押して、オートメーションの再生を可能にしましょう。そして「 Rec」が有効な間、マウスボタンを押して自動化シーケンスに書き込むために移動させましょう。
XY の自動化は 2×64 のデータポイントに格納され、「Sm」は各点との段差もしくは平滑化された改ざん(=interpolation)の間を切り替わります。
「Spd」を自動化の速度を、「Len」は長さを決定します。「Spd」が中央で「Len」が右側のとき、自動化の長さは、正確に4回、Kick、Snare、Hat のシーケンスの長さで続くでしょう。


Dly defines the input signal into the XFX section. At hard-left, the input signal comes direct from the Samplers + Pulp unit. At hard-right, the input signal is the Delay unit output. When Dly is centred, the XFX input is a 50/50 mix of the two. Correspondingly, the Dly knob also determines the amount to which the delay section output is sent to the Mix (fx mixer) section. At hard-left, both xfx and delay output are sent to the fx mixer, but at hard-right, only the xfx output is sent to the mix. Thus, in other words, the Dly knob also cross-fades between xfx+delay parallel mixing and dly>xfx serial mixing.

「Dly」がXFXセクションへの入力信号を定義します。左側だと、入力信号はサンプラー + Pulp ユニットからダイレクトに来ます。右側だと、入力信号は、ディレイユニットの出力となります。中央のときは、XFXの入力は、50対50のミックスとなります。
これに対応して、Dly ノブはまた、Delay セクションの出力が Mix セクションに送られる量をも決定します。左側のとき、XFXとディレイの出力は FX のミキサーに送られ、右側のときはXFX の出力のみがミックスに送られます。
言い換えると、このようにして、Dly ノブは XFX + Delay のパラレルなミックスと Dly > XFXの連続的なミックスの間をクロスフェードします。


Lo and hi can be used to attenuate low and hi frequency elements of the xfx output. Set both to hard-right for no attenuation. Gain determines the overall output level.

「Lo」と「Hi」は、XFX の出力の低または高周波成分を減衰させることができます。減衰させないためには、両方とも右側に回してください。
「Gain」は全体の出力レベルを決定します。


 付録1 XFX Parameter Reference

XY Additional
Highpass CutoffResonance-
Bandpass CutoffResonanceLFO depth
Lowpass CutoffResonance-
Phaser LFO SpeedCentreLFO depth
Vowel Cutoff 1Cutoff 2-
Flanger LFO SpeedLFO DepthStereo
FM FrequencyDepth-
Reson Envelope ModDelayStereo
Feedback PitchEnvelope LengthEnvelope Shape
Reflex CutoffResonanceSpeed
Reverb SizeDecayMod
UFO !?!?!?
Rainman !?!?!?
Distort CutoffDrive-
Ringmod Ringmod PitchPitch 2Mix 1/2
Lofi HzBits-
PitchShift GrainPitch-
Gate DecayThresholdEnvelope Shape
Chop DecayEnvelope Shape-
Slice Reverse RatePattern (1 to 16)Pattern Bank (A to B)
Freeze Loop LengthPitch ModPitch mod Depth / dir
Spin StereoDepthlength








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Limelite のマニュアル和訳 7

Limelite というリズムマシーンのマニュアルを和訳していきます。元ファイル → こちら

7回目は、各サンプラーの機能の続きで、Tie、Pod、Pulp のエフェクト系のものを見ていきます。



Tie

Port determines portamento speed, and A defines envelope attack time. FM sets frequency modulation depth, and MP defines the pitch of the FM modulator oscillator. The sample can be mixed with white noise using the Noise knob.
The Vel (velocity) menu selects the modulation destination for velocity. Velocity can be routed to amplitude by adjusting the V>A knob (hard-left modulation, hard-right for full modulation).

「Port」はポルタメントのスピードを決定し、「A」はエンベロープのアタックタイムを定義します。「FM」は周波数変調の深さをセットし、「MP」は FM modulator oscillator のピッチを定義します。「Noize」ノブを使うことで、サンプルにホワイトノイズを混ぜることが可能です。
「Vel(Velocity)」メニューは、ヴェロシティの変調の目的地を選びます。「V>A」ノブの調整によって、ヴェロシティは振幅へと通すことが出来ます。
Tie はベースの音を添えるのに適しているかもしれません。低い音の出る .wav を選び、Mod で Tune を選択します。そして シーケンスセクションの Mod で、拍に合わせて少しだけバーをいじると、その部分で音程が変わり、そこそこ立派なベース音になります。
多くのプリセットでも、この方法でベース音を奏でています。「r_bass」という .wav が人気です。他のノブで音色を変更することもできます。

でも、「唯一、ベースっぽいことができる」というだけで、機能はそれだけに留まりません。Leadっぽいこと、Padっぽいこともできます。単独で鳴らしていろいろ試してみましょう。

Pod

Zap controls FM depth, but unlike the Tie, the FM source is not an oscillator but a decay envelope.

「Zap」はFM信号の深さを調節しますが、 Tie とは趣きが異なります。FM信号のソースはオシレーターではなく、Decay Envelope となります。
Pod はハンドクラップやサイドスティックやコンガなどのパーカッション系を担当するようです。調べてみると、そういう .wav でいっぱいなのが分かります。ただ、シンバルにだけは乏しいです。自作 .wav を取り込むか、他のソフトに任せる手段が考えられます。

マニュアルには、この2つのセクションの Vel メニューの訳がありません。シーケンス・セクションで操作する上で最も大事なところだと思うのですが…。
Tie には「Wav」「Tune」「Attack」「Decay」「Start」「FM」「Cutoff」の項目があります。
Pod には「Wav」「Tune」「Attack」「Decay」「Zap」「Cutoff」の項目があります。
略語になっているので自信ありませんが、多分そういうことだと思います。





Pulp

Pulp is a signal generator that transforms the input signal (selectable by the central knob) into a percussive-type output.

Pulp は一種の信号発生器で、入力された信号(真ん中のノブで選択可能)をパーカッシブ・タイプの出力へと変換します。


First the pitch and amplitude of the incoming signal are detected. The pitch range is clipped with the Lo and Hi knobs, transposed by Tune and slewed by Port. Amplitude is detected by a peak detector, controllable by the D (decay) knob.

最初に、入力された信号のピッチと振幅が検出されます。ピッチ範囲は「Lo」と「Hi」のノブによって切り抜かれます。「Tune」によって転調、「Port」によってねじれ(=slue?)させることができます。
振幅は、「D(decay)」ノブによって調節されるピーク検出器によって、検出されます。


The detected pitch is then routed to a sine oscillator and the filter cutoff of a noise generator. The Osc knob fades between the sine oscillator (hard-left), the input signal (centre) and the noise generator (hard-right).

検出されたピッチは、サイン・オシレーターとノイズ発生器のフィルター・カットオフを通ります。「Osc」ノブは、サイン・オシレーター(左側)、入力された信号(中央)、ノイズ発生器(右側)の間を移動します。

Finally, the output is fed into a comb filter. FB determines the amount of feedback, Freq determines the delay time, FM the delay time modulation amount (signal amplitude being the modulation source), and Cut defines the lowpass cutoff of the comb filter. Comb cross-fades between oscillator output (hard-left) and the comb filter output (hard-right).

最後に、出力は結合のフィルターへ注がれます。「FB」はフィードバックの量を決定し、「Freq」はディレイタイムを決定します。「FM」はディレイタイムの変調の量(信号の振幅が変調のソースとなる)で、「Cut」はローパスのカットオフを定義します。「Comb」は、オシレーターの出力(左側)と結合フィルターの出力(右側)の間を、クロスフェードします。

真ん中のノブについて説明がありません。これは、左から順に「Kick」「Snare」「Hat」「Tie」「Pod」「Ext」「All」のスイッチとなります。それぞれ該当するセクションの、残響音のような仕事をします。「Comb」を右に回すと、タイミングが遅れてディレイのような効果になります。2件隣の「Delay」とは別のディレイです。
しかも、該当するセクションを無効にしても、シーケンスに合わせて自分だけで鳴ります。

これも、一言では言い表しにくい機能のセクションです。「Pulp と○○だけ」に絞って鳴らしてみて、効果を確かめてみるといいかもしれません。







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Limelite のマニュアル和訳 6

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6回目は、各サンプラーの機能についてです。



Shared controls

Several controls are common to all samplers:Gain and Pan determine mix volume and panning respectively. Acc determines the range between lo and hi accented hits. Higher values result in greater differentiation.

いくつかのコントロールは、すべてのサンプラーに共通しています:
「Gain」と「Pan」は、それぞれ Mix Volume と Panning を決定します。
「ACC」は、Lo と Hi の間の Accented なヒットの範囲を決定します。値が大きいほど、より大きな差別化につながります。


While the Solo buttons deactivates other samplers for solo auditioning, each sampler can also be muted individually by clicking on the section label. Wav selects the sample (each sampler has 128 samples) and Tune defines pitch transposition.

「Solo」ボタンは、ソロ演奏のために他のサンプラーの演奏を止める一方で、各サンプラーも、セクション・ラベルをクリックすることで、個別にミュートすることができます。
「Wav」はサンプルを選び(各サンプラーは128のサンプルを持つ)、「Tune」はピッチのトランスポーズを定義します。


Cut and Res define filter cutoff and resonance respectively. Select the filter type with the LP / BP / HP knobs (for low-pass, band-pass and high-pass respectively).

「Cut」と「Res」は、それぞれフィルターのカットオフとレゾナンスを決めます。フィルターのタイプを、「LP / BP / HP」のノブから選んでください。それぞれローパス、バンドパス、ハイパスを示します。

この辺りは、DTMでは当たり前の概念ですね。128もの WAV サンプルをノブを回して選択するところが新鮮に感じます。ですが、とても操作しづらいです。

この.wav サンプルは自分のお気に入りのものを使うことも出来ます。Reaktor は内部構造に手を加えることができるので好きな .wav を取り出したり加えたりが出来ます。詳しくは こちら から。


Kick and snare

The Kick and Snare share identical controls, with the exception of the filters. The kick has a lowpass filter and an optional low cut button to remove low frequencies. The Snare features a filter which can operate in either lowpass, bandpass or highpass mode (the knob next to cut selects which mode).

キックとスネアは、フィルタを除いて、同一のコントロールを共有しています。キックは、ローパスフィルタと低周波数を除去するためのオプションのローカットボタンがあります。スネアはローパス、バンドパスまたはハイパスモードのいずれかで動作可能なフィルタを備えています。


St defines sample start position; H and D determine the hold and release time of the envelope respectively.

「St」はサンプルのスタート位置を決めます。「H」と「D]は、envelope の Hold と Release タイムをそれぞれ決定します。


Sat determines the amount of saturation distortion, and the Shp knob controls a sound shaper that can either ‘thin’ (left) or ‘fatten’ (right) samples. Sm controls the amount of smoothing (effectively the attack and release time of gain changes). High settings produce less undesirable artefacts at the expense of decreased sound shaping.

「Sat」はサチュレーションの歪みの量を決定し、「Shp」ノブは、サウンド・シェイパーをコントロールします。左の"thin" か右の"fatten" のどちらでも可能です。「Sm」はスムージングの量を調節します。ゲインの変化のアタックとリリースタイムに効果的です。高い設定は、減少したサウンドシェーピングを犠牲にして、好ましいアーティファクトを生成します。


Mod routes the mod sequence to one of several parameters in the section – Wav (wav selection), P (pitch), D (decay time), or Cut (filter cutoff). The Snare mod menu also includes an entry for Flam time.

「Mod」は、セクション内のいくつかのパラメータの一つへと Mod Sequence を通します。「Wav(.wav の選択)」「P(ピッチ)」「D(ディケイ・タイム」、「Cut(フィルターのカットオフ)」などです。スネアだけは、「Flam」タイムのエントリーを含みます。


Hat

The Hat unit contains 2 samplers, one for open and one for closed hat samples. Thus, there are 2 decay times -CD (closed decay) and OD (open decay). When Link is enabled, the 2 samplers operate monophonically, in that triggering one will terminate the other – thus emulating a real hi-hat on an acoustic drum kit.
The Mod menu is the same as with Kick and Snare.

Hat のユニットはオープン・ハイハットとクローズドの2つのサンプラーを含みます。従って、2つのディケイタイム、、、「CD(Closed Decay)」と「OD(Open Decay)」があります。「Link」が有効なとき、2つのサンプラーはモノフォニックに操作されます。一方が鳴ると、一方は鳴り止みます。このようにして、現実のアコースティック・ドラムキットのハイハットをエミュレートします。
Mod のメニューは、Kick や Snare と同じです。







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Limelite のマニュアル和訳 5

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5回目は、Out セクションについてです。



Out

The controls in this section influence the overall master output of Limelite. Gain controls master volume, and Pitch defines global tuning (+/-12 semitones).

このセクションのコントロールは、Limelite の全体的なマスター出力に影響を与えます。「Gain」はマスター・ボリュームを調節し、「Pitch」は、グローバル・チューニング(+/-12半音)を定義します。


Dirt controls a distortion algorithm, while Norm enables a volume maximising algorithm. For the volume maximiser, Amp defines the maximum amount of volume maximisation, Rel determines the release time of a peak detector and Sm determines the amount of slew (the speed) of shifts in gain. Loud, but harsh sounds will be obtained with high gain (full-right) and fast Rel and Sm settings (hard-left). Better results will usually be obtained with more modest settings.


「Norm」が、ボリュームの最大化のアルゴリズムを可能にしている間、「Dirt」は、ディストーションのアルゴリズムを制御します。
マキシマイズについては、「Amp」は、ボリューム最大化の最大量を定義し、「Rel」がピーク検出器のリリースタイムを決定し、「Sm」がゲインの変化における slew の量(速度)を決定します。
やかましい過剰な音は、 high Gain (full-right) と fast Rel と Sm のセッティング (hard-left)で得られます。よりよいサウンドは、大抵もっと控えめなセッティングによって得られるでしょう。

「Norm」とはノーマライズの略のようですね。「Sm」は他のセクションにも頻繁に登場するツマミなのですが、「Smooth(平らにする)」の略みたいです。リミッターと同じ働きをします。


Ext and FX buttons

Ext allows external input to be fed into the Pulp unit and FX processors.
Note that external input is always routed to Pulp if Pulp input is set to Ext, regardless of the global Ext button.

「Ext」は、外部入力が Pulp ユニットと FX プロセッサに供給することを可能にします。
外部入力は、常に Pulp を通ってくることに注意してください。Global の Ext ボタンに関係なく、Pulp が Ext にセットされていると、外部入力の信号は常に Pulp を通ります。

The FX switch disables the samplers, so that Limelite can be used solely as an FX unit, with lower CPU demand.
Note that the FX switch overrides the Ext switch setting – in that external input will always be enabled.

「FX」スイッチはサンプラーを無効にします。Limelite は低い CPU のデマンドで、単に FX ユニットとして、使えるようになります。
「FX」は「Ext」のセッティングを蹂躙することに注意してください。その外部入力は、常に有効になります。







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Limelite のマニュアル和訳 4

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4回目は、Remix セクションの後半についてです。



Pattern remixing

Typically drummers repeat a basic sequence with a variation on the th or 8th bar, for example. The remix sections allow this style of play to be emulated without the need for manually programming the variation pattern.
The Remix knob selects a pattern from the 127 pre-programmed variations. The rate of the variation pattern (i.e. every other bar, every 4th bar, every 8th bar etc) can then be set with the remix frequency knob (top-right).

例えば、一般的なドラマーは基本的なシーケンスを、8つか?(原文ママ)のバーの変動と共に繰り返します。Remix セクションは、このプレイスタイルをエミュレートできます。変動パターンを手動でプログラミングする必要はありません。
Remix ノブは、事前にプログラムされた127の変動からパターンを選び出します。変動パターンの速度(すなわち、全ての他の bar、全ての 4th bar、全ての 8th bar などなど)は、右上の frequency ノブ でセットできます。


When the Now! button is enabled, the remix frequency knob is overridden, and the remixed pattern will play continuously. This is especially useful for when browsing through the 127 patterns with the Remix knob.

「Now!」ボタンを有効にすると、frequency ノブは蹂躙され、リミックスパターンが連続して再生されます。これはリミックスノブで127パターンをブラウズする際に特に便利です。

詳しく解説すると、まず、「Remix」という機能は、一言すれば、ランダムなハチャメチャなリズムを刻むことです。そのパターンが127あります。ノブで選ぶことができます。そしてその定めたパターンをシーケンスの何番目で働かせるかを隣のノブで決める、、、ということです。

例えば、8 に定めると、ちょうど8小節目のフィルインのような使い方ができます。2だと普通のリズムとハチャメチャリズムが1小節ごとに交互に現れます。1に定めれば全シーケンスがハチャメチャリズムになるわけですが、それはノブの目盛にありません。選べません。でも、「Now!」を有効にすると、それと同じことが起きます。それは127のパターンを検査するときに便利だよ~ってことです。


(続き)

<Shift> varies the remix pattern in one of two ways. Positive values shift the output position of the remix patterns, whereas negative values shift the start position of the remix patterns. Thus, bearing in mind that all remix patterns are 16 steps in length, consider the example of pattern one (1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,1,2,3,4,5,6). A shift value of 1 will increment all steps (resulting in 2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,2,3,4,5,6,7). A shift value of -1 will rotate all steps, so that step 16 is rotated back to the first step, (resulting in 6,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,1,2,3,4,5).

「Shift」は2つの方法のいずれかでリミックスパターンを変化させます。負の値はリミックスパターンの開始位置をシフトさせるのに対し、正の値はリミックスパターンの出力位置をずらします。
このように、すべてのリミックスパターンの長さは16段階あることを念頭に入れて、一つのパターン
1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,1,2,3,4,5,6 の例を考えてみましょう。

1の shift 値は、全てのステップを増進(=increment)させます。結果、
2,3,4,5,6,7,8,9,10,11,2,3,4,5,6,7 となります。

-1の shift 値は、全てのステップを回転(=rotate)させます。16番目のステップは最初のステップに逆戻りするので、 結果は
6,1,2,3,4,5,6,7,8,9,10,1,2,3,4,5  となります。



Remix - Swing, ½ tempo and accent controls

Swing determines the extent to which a humanizing, shuffling algorithm is imposed onto the beat. The algorithm effectively swings time forwards and back again on alternating steps.

「Swing」は、ヒューマナイズやシャッフルのアルゴリズムの程度を決定します。このアルゴリズムは、交互なステップにおいて、時間を前へ後ろへと swing します。

The 1 / 2 button halves the tempo (e.g. 120 becomes 60).

「1/2」ボタンはテンポを半分にします(例:120は60となります)。







Limelite の使い方、マニュアル和訳

トップページ
1、紹介とクイックスタートと概要
2、シーケンサーセクション
3、シーケンサーセクションの続きと Remix セクション
4、Remix セクションの続き ← 今ココ!
5、Out セクション
6、各サンプラーの機能 ~Kick, Snare, Hat~
7、各サンプラーの機能 ~Tie, Pod~ と Pulp セクション
8、XFX セクション
9、Delay, Mix, EQ, Filter, Magic
10、midiノートの割り当て、サンプルの確認・変更方法


テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

Limelite のマニュアル和訳 3

Limelite というリズムマシーンのマニュアルを和訳していきます。元ファイル → こちら

3回目は、シーケンサー・セクションの TIE、POD、MOD の機能と、Remix セクションの一部についてです。



Tie, Pod and Mod

The Tie, Pod and Mod sequences can be edited in the lower window. To select which of the 3 sequences to edit, click on the label to the left of the window. To reset a sequence, click on the label while simultaneously pressing any MIDI note.

Tie、Pod と Mod のシーケンスは、下のウィンドウで編集することができます。編集する3配列のどれを選択するかは、ウィンドウ左側のラベルをクリックしてください。シーケンスをリセットするには、同時に任意のMIDIノートを押しながら、ラベルをクリックしてください。

繋いであるキーボード等のどこを押しながらでも、リセットしたいシーケンスを押すと、中身がリセットされます。これは、Tie、Pod、Mod のパターンのことです。
Kick ~ O-hat のところをリセットするには、同じくキーボードのいずれかを押しながら、「Paste」をクリックする必要があります(前回の記事の最後より)。

Note that unlike the Tie and Mod sequences, the Pod sequence is bi-polar. Both negative and positive values can be entered, for +/- pitch transposition for example. When editing the pod sequence, double-clicking the mouse results in a centre (zero) value. This will trigger the sample but yield no velocity modulation.

Tie と Mod シーケンスとは異なり、Pod シーケンスはバイポーラ(双極性)であることに注意してください。どちらも負と正の値は、例えば +/- のピッチのトランスポーズのために入力することができます。Pod シーケンスを編集する場合、中央(ゼロ)値でマウスをダブルクリックしましょう。これはサンプルを切り替えますが、velocity modulation を全くもたらしません。


Note that the Tie, Pod and Mod sequences are independent of the main sequence. While the main sequence has 4 patterns, which can be freely arranged, the Tie/Pod/Mod sequences loop continuously and independently of the A/B/C/D pattern sequencer.

Tie、Pod と Mod がメインのシーケンスとは無関係であることに注意してください。メイン・シーケンスが4つのパターンを持つ場合、3つのシーケンスは、どれも自由にアレンジ可能で、連続的にループし、ABCDのパターンとは独立しています。

現時点では、この辺は何のことかよく分かりません。再生中、Tie や Pulp を切り替えると、いろいろ変わった音が鳴り、Pod では盛んに .wav ファイルが切り替わっているのが分かります。Mod はKick と Snare と Hat の左下のところにある項目です。それだけしか分かりません。
個々の説明を踏まえないと、何とも言えません。

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Remix section - length controls

This remix section contains a variety of patterns for defining and rearranging the main and Tie/Pod/Mod sequencers.
The length of the main pattern, and the Tie/Pod/Mod patterns can be set using the controls at the bottom of the section (labelled Len, Tie, Pod and Mod). The start position can be edited with the value beneath the Len knob.

このセクションでは、メインとTie/Pod/ Modのシーケンサを定義し、再配置するためのさまざまなパターンが含まれています。
メイン・パターンおよび Tie/Pod/Mod のパターンの長さがセクションの下部にあるコントロール(Len、Tie、Pod、Modのラベル)を使用して設定することができます。開始位置は Len ノブの下の値で編集することができます。

メインのシーケンスは16ステップですけど、Tie/Pod/Mod は64ステップなんですね。2つで別の流れをつくることができると…。下図のように表示も変わり、64ステップだと線が細くなります。



(続き)
The 3 buttons beneath the Tie, Pod and Mod length knobs stretch the Tie/Pod/Mod sequences to fit the length of the main sequence. So for example, if the main sequence is 16 steps long, and the Pod sequence is 32 steps with stretch is enabled, the Pod sequence will run twice as fast as the main sequence. Similarly, if Pod length is 8, it would run at half the speed of the main sequence.

Tie、Pod、Mod の length ノブの下のボタンは、メイン・シーケンスの長さに合わせて、それぞれのシーケンスを伸ばします。よってたとえば、もしメインが16ステップ、Pod が32ステップの長さでストレッチを有効にすると、Pod シーケンスは2倍の速さで進行します。似たように、もし Pod の長さが8ステップだったら、メインの半分のスピードで進行します。







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Limelite のマニュアル和訳 2

Limelite というリズムマシーンが気に入ったので、マニュアルを和訳していきます。いつでも何処でも気軽に見れるようにです。元ファイル → http://sites.cofa.unsw.edu.au/~z9270905/pdfs/Reaktor5_ensembleRef.pdf の149ページ目以降。

2回目はシーケンサー・セクションについてです。



Sequencer section - main window

言ってることが前回と同じなので割愛

Pattern sequencer

The main sequencer window has 4 patterns – A, B, C and D.
When Track is enabled, the main window will always follow and display the current pattern (A, B, C or D) being played.

メイン・シーケンサー・ウィンドウは、ABCDの4つのパターンを持ちます。「Track」が enable のとき、メイン・ウィンドウはいつも、現在の再生されているパターン(ABCD)を表示します。


To select which to edit, click on the desired pattern in the top-left of the sequencer area.

何を編集するか選ぶには、シーケンサー・エリアの左上のご希望のパターンをクリックしてください。


Patterns A, B, C and D can be arranged in any order by using the pattern sequencer, (at the top-right of the sequencer section). Enable the pattern sequencer by clicking on the on/off button, and click and drag on the adjacent number to set the sequence length, (2 to 8 bars). Finally, click and drag on the 8 pattern letters to define the pattern arrangement.

ABCDのパターンは、右上にあるパターン・シーケンサーによって、任意の順序で並べることができます。On/Off ボタンをクリックしてパターン・シーケンサーを有効にし、配列の長さ、(2~8のバー)を設定し、隣接する番号をクリックしてドラッグします。最後に、8パターンの文字上でクリック&ドラッグすると、パターン配置を定義できます。

「Lock」と「Track」の切り替えですが、流しながら個々のパターンを編集したいときは「Lock」、何も編集せず流れを眺めたいときは「Track」でってことだと思います。

一番最後の説明は、ちょっと分かりにくいですがこういうことです。



矢印のところをクリックしながら、



この辺まで押し上げると数字を変更できます(小さいので操作が難しい)。A~Dのところも同様です。


(続き)
The Copy and Paste buttons allow any of the 4 patterns to be copied and pasted, either within or between snapshots. To clear the current pattern, click Paste while simultaneously holding a MIDI note.

「Copy」と「Paste」のボタンは、4つのパターンのコピペを可能にします。プリセット内、または同士の間のどちらでも可能です。現在のパターンをクリアするには、同時にMIDIノートを保持しながら「Paste」をクリックします。

これは↓の赤丸のところの話しです。字が小さいので分かりにくいです。








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DTM/VOCALOIDやってます。つくってきたものはこちらです。
ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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