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ブログの移転

ブログを移転しました。移転先はこちら → ポルピュリオスの樹の下で

DTMとピアノ教室通いを中心に綴っていきます。

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ピアノレッスン1回目

■ 前置き

突然ですが、ピアノ教室に通うことにしたのでその模様を記事にしていきます。
途中で挫折すると恥ずかしい状況(更新停止)をつくることで自分を追い込み、無理矢理にでも継続させる魂胆です♪

なんで始めようと思ったかを一言でいうと、、、まぁ「インターネットのせい」です。のちのち記事にするかも。


とりあえずレッスン前の腕前はこんな感じ。

F.クープラン「神秘のバリケード Les Barricades mystérieuses」の最初の8小節(ロンドー部分)。



あと簡単な自己紹介↓
ハンドルネーム:はとみね
年齢:日本人男性の平均寿命の半分に差し掛かろうかというところ
音楽経験:ギターでコードを「ジャラ~ン♪」 あとDTM歴8年目。でも鍵盤はほとんど弾いたことなし。読譜能力も全くなし。
聞いてきた音楽:ビートルズから始まって'00年代エレクトロニカまで続くような、20世紀後半の洋楽が基礎
最終目標:
今のところは、D.スカルラッティのソナタの幾つかを好ましく弾けるようになること^^; 「なぜ上手くいかないか」の原因と対策を自分で正しく考えられる状態^^; 余生をそれで楽しむこと^^;
所有物:MicroKEY2-61AIR
その他の特徴:中・高と世界史大好き生徒で、何事にも歴史的な悠久の流れを見出せると、なんか、異様なやる気が湧いてくるところあり。ピアノはクラシック音楽が基礎になってる世界なわけで、この悠久の法則好きな傾向が何らかの影響を及ぼす可能性あり。

はい、それではこんな感じでレッスン1回目に行ってきました~。


■ ぶち当たった壁(第3号)

まず簡単に挨拶をして、椅子の高さを自分で調節する方法、座る位置(ピアノからの距離)、姿勢、肘の高さ、指を置く位置などを教わる。「弾きたいものを弾いてください」と言われたので、上記の動画の通りの演奏を披露しようとしたところ、、、


弾けない~(゚Д゚) 鍵盤の幅が違って全然弾けない~!!!

…となった。何度トライしても「あるぇぇ(゚Д゚)?」「あるぇぇ(゚Д゚)?」の連続で、想定外の事態にあたふたとなり、先生に「ゆっくり弾いてみてください」と言われても、結果は変わらなかった。「右手だけで」になると、多少弾けたかもしれない。

いま振り返ると、小指をニュ~と伸ばして弾いてた箇所が特に混乱の元。確実に場所を間違うし、もし押せたとしてもそれは偶然の産物で、自分の中の、何ていうかとっても大事な「好ましい音楽の調子」には程遠かった。


その他の指摘

・「開始が楽譜のとおりではない」 → それは承知の上だったがしかし、鍵幅の違いにあたふたしている状態では、対応できない。
・「タイ(鍵盤を押しっぱなしにして音を伸ばす)の無視」 → やはり鍵幅の違いが大きすぎて、対応できない。自宅練習ではサスティンの長い音源(オルガンなど)を使えとのこと。
・「自分で何の音を弾いているかを意識していない。自動的な指の動きに従っているだけ」 → これも前々から承知していた。意識しながら弾くのでないと、弾けるパートが増えていくに連れて、自動的動きを覚えきれなるだろうし、後述する鍵盤の勝手の違いにも、永遠に対応できそうにない。

ホッとしたところ

・テーブルに10指を置いた状態で個別にいろんな指で叩くテストのとき、最初にしては各指の音の粒がかなり揃っているとのこと。事前の指トレーニングが功を奏した模様ヾ(・∀・)ノ
・このとき薬指については、先生ですら単独で「コツンコツン」言わせるのは無理で、小指も浮かせて叩くのが普通であるとのこと。


■ レッスン後の雑考

自宅の鍵盤と教室のグランドピアノ…。レッスン前、押す強さの違いは覚悟していたものの、鍵幅の違いがこれほど大きな問題になるとは思ってもいなかった。このような鍵盤ごとの勝手の違いは大きな壁だと感じた。教室のグランドピアノはレッスンの時間にしか触れないので…。

気づいたのは、鍵盤楽器とは基本持ち運び不可で、演奏家は様々な会場の様々な楽器を弾くのではないかということ。そのため、一台の楽器、、、自分の場合は自宅のMicroKeyに依存しているのではマズいということ。

自分の出自である20世紀の洋楽だと、、、例えば、クイーンのブライアン・メイとかは愛用の自作ギターを50年以上も使って(と言われている、あまり詳しくない)いて、ライブでもそれを持ち歩いていると思われるが、鍵盤演奏だとそうはいかないっぽい。

これまでの自分の常識とは違って、鍵盤楽器とは一台の愛用物に依存していてはいけない楽器、各鍵盤の勝手の違いに苦しむのが宿命の楽器なのではないか…。ただしMicroKey Air はiPhoneアプリから音が鳴らせるので、持ち運びできるのが売りではある。

しかし、今後もレッスンを継続するにあたって、あの、レッスン時間にしか触らせてもらえないGピアノのことを考えると、自宅の機器による自宅の練習だけでは、とてもじゃないが対応できそうにない。そういう恐怖を感じた。


次回までの対策
・ハードオフに行って、様々なメーカーの様々な鍵盤を買うか試奏する。ジャンク品で音が酷くても所々鳴らなくてもよい。そして各鍵盤の勝手の違いに対応する。
・そのとき、自分が「いま何を押しているか」を意識しながら弾く。タイがあるところも、今までの自動的運指とはチョットだけ違う動きを要求されるわけだが、そのこともハッキリ意識しながら弾く。
・まとめると、ジャンク品のいろんな鍵盤を超スローモーションで弾くのが良さそう。
・電気店に行って同じことにチャレンジする。つまり長々と試奏する、店員さんに白い目で見られるまで^^;

テーマ : ピアノレッスン
ジャンル : 音楽

【猫村いろは】広野のかなたにコメタロッサ【デビュー6周年おめ!】

新しい作品を投稿しました! アコギのコードストロークと矩形波が始終じゃかじゃかチャラチャラ鳴ってる曲です。







作曲の経緯としては、、、ここ数年かかりっきりだった音楽と機材のお勉強の気分を音楽にしてみようというものです。
いや、1番から間奏までは、なんと2014年の夏に考えて、デモとして形にもしていました。2年以上前ですね。

私のDTMの道のりを自分でまとめると、、、
2009年~2011年まではDTMの基本とVOCALOIDのお勉強、
2012年~2013年は、割と好き勝手にやらしてもらった期間
2014年~2016年が音楽と機材の本当のお勉強
こんなふうに考えています。
…で、2014年初頭に前PCがぶっ壊れてからの、この夏辺りまでの自分のことがだいぶ混じってるというわけです(^^;



音楽や機材の勉強と並行して制作を進めてきました。
こうして作品として公開できるまで2年以上もかかったのは情けないし、その割には大した出来でもないんですが、一時期、


「音楽の世界が広すぎて頭おかしくなりそうだば~!!」


…ってくらいになったことを考えると、まぁ、こうして落ち着いて音楽にするくらいにまで持ってこれてよかったとします。



少し例を上げます。
DAWの使い方は何度か記事にしてきました。マイナーなDAWで、日本語の情報が少なく、英語マニュアルを逐一訳してきました。

今回のドラムはBatteryでキットを拵えてあれこれ鳴らしましたが、これもこちらのサイトを読み込んで、使い方を学ばざるを得ませんでした。

最後の方で、半音音階とトーンクラスターと全音音階を使いました。
「お前の~…」からのドミナントモーション(ざわざわ~って何か起きそうな感じ)のところです。しばらく矩形波がなかったのを半音音階で登場させて、その後トーンクラスター(たくさんの音符を同時に鳴らす)で「ビシュン!」と言わして、歌手に「おろろろ」と全音音階を歌わせることで、それまでと全然違う展開にしています。

とは言っても作品としての効果のほどはよく分かりません…。実験的なものです。


「B7→E7の後ろで半音音階、続いて特大のトーンクラスター!!」
(一度自分のこととして知ってしまうと、どうということもなくなる)


とにかく、それまで知らなかった理論を盛り込んだわけです。
7thコードの後ろで、半音音階を上昇させていくと、何か、得体の知れないものが起き上がってくるような効果があることが分かりました。
半音階の上昇は、結局のところテンポに合わせて一定の速度で音が高くなっていくってだけです。全音音階だとその速度が倍というだけです。トーンクラスターは隕石が「ビシュン!」と落っこちてくるような効果に使えます。ゲームの効果音とか、こういう手法で作っているんだと思われます。


まとめ

このような音楽と機材の勉強が3年近くも続き、自分の中でいろいろあったのを音楽にすることができました。今はもうお腹いっぱいです。
これからは学んだことを活かして、また好き勝手に音楽できたらいいな~と思っています。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

【ミク・いろは】ノートルダム・ミサ曲のグローリア【Maika・Mew】

ちょっと前ですが新しい作品を投稿しました! 中世のアカペラものになります。







去年の夏、iTunesライブラリのクラシックものの曲名を全部日本語に訳してみようとしたことがきっかけで、中世・ルネサンスの音楽に興味津々になりました。まぁ、軽い翻訳作業なわけで、クラシック、、、というか現存する最古の音楽から勉強し直すことになったわけです。

ギヨーム・ド・マショーとは、その現存する最古の段階から数百年手前の音楽と考えています。グレゴリオ聖歌 → ペロタンなどのノートルダム楽派 → アルス・アンティクア → アルス・ノヴァって順番があって、そのアルス・ノヴァに属する人なわけです。


最初に聞いた感想は、とにかく「なに、この音楽!? 気持ち悪ぃ~(;゚Д゚)」でした。フレーズの終わり方がやたら強引だし(二重導音終止という)、母音を伸ばす歌詞の譜割りもこれまた強引だし(メリスマ唱法という)、途中何回も「♪え~へへへ~へっ」って笑ってるし、ピアノロールで見るとその部分豪快な×印だし、そして最後にカエルの大合唱みたいなの(イソリズムという)延々と続けて「♪ア~メン」って、、、まぁとにかく「ヘンな音楽だな~、気持ち悪いな~」という驚きの連続でした。

この人の他の曲聞いてみると、割とロマンチックな、、、ホロリと来るメロディが多いんですが、この曲だけ突出して異様ですね。


ボカロに歌わせてみようとしたきっかけは、最後のカエルの大合唱がよく聞き取れないからでした。
こんなプレイリストを拵えて、いろいろ聴き込んでみたんですが、グローリアのこの部分は、誰がどう歌っているのかよく聞き取れないし、その状態ではイソリズムという技法の理解もままならないので、自分でちょっと歌わせてみようとなったわけです。

ボーカロイドのテクニック的には、、、こういう同じ母音の大合唱はトラック2つ使う必要があると感じました。タイミングが合わないからです。「あー」→「あー」という干渉し合う二つの発音のタイミングは、歌手によってバラバラになります。
これは、、、今回メーカーの違う4人だったからかもしれませんが、とにかく4人バラバラのタイミングで「あー」「あー」と発するため、本当に、誰を基準にして合わせていいのか全く分からない混乱に陥りました。実際の合唱でも、この部分のタイミング合わせは相当に大変なのだろうと思います。

…なので「あー」と「あー」を別々のトラックに分けて干渉を避けることで、何とか、投稿物のような形に持っていきました。


それから、今回のでリヴァーブの使い方も考えさせられました。というより、今までリヴァーブというエフェクトに対して意識が低かったのを、アカペラ合唱という形式によって、無理矢理気づかされることになった感じです。
いろいろもがいた結果が↑なわけですが、まぁ、、、リヴァーブ使わないとツラいですよね。

以前のモテットも気に入らなくなったので、Youtubeの方だけ投稿しなおしました。


現在の心境としては、、、古楽趣味もようやく落ち着いて、今の時代の音楽を考えるようになりました。一年弱も古楽にゾッコンだったので、流行りとかよく分からなくなってますが、、、まぁマイペースでDTMを続けていきます。

テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

Podium64bit化計画2 ~jBridgeの使い方の補足など~

Zynewave Podiumの64bit版で、32bit用のプラグインを使う方法の続きです。前回の記事では、jBridgeの基本的な導入方法を説明しました。こちらの記事では、その他の細かい注意点をまとめていきます。


補足1 32bitでのプロジェクトをどうするか?

私の導入方法は、32bitでのプロジェクトとプラグイン設定を乗っ取るというものでした。前回の記事の通り、私は32bitでの制作環境が長く、32bitでのプロジェクトがたくさんあります。

それらはどうなるでしょうか? 上手く移行できるでしょうか???
私のような使い方の人はあまりいないかもしれませんが、いちおう備忘録的に説明します。

結論から言うと、32bit環境で制作してきたプロジェクトは、トラックへのプラグインの割り当てがやり直しになります。


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テーマ : DTM
ジャンル : 音楽

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はとみね

Author:はとみね
DTM/VOCALOIDやってます。つくってきたものはこちらです。
ゲームの記事から来た人は、ネタバレに注意してください。いきなりあらすじ書いてますし、画像晒してます。

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